見出し画像

【聞け】プログラムに仕事を奪われる人

こんにちは FIRE by AIことMMLです

今日は耳が痛い人が多い話です
ここ数年で普及したAI技術で必ず話題に上がる話です

AIに仕事を奪われる職種と生き残る職種です
下記のリストがそれらの職種です

AIに代替えされやすい仕事の多くは
知識量や経験量に関わらず
”繰り返し”の業務が多い職種です

逆に残る職種は
同じ仕事が発生しても
その時の状況により判断が変わる職種で
”様々な情報を総合的に判断する”仕事です

AIやプログラムに置き換えられる職種は
更に増える一方で、
下のリストに書いていませんが
考える頭脳はAIやプログラムが担い
物理的な作業や仕事は”ロボット”
行うようになっていきます

ここでも、マニュアルがあって
繰り返しの業務はAI×ロボットに置き換わっていきます

1 AIによってなくなる可能性がある仕事・職業
1.1 一般事務員
1.2 銀行員
1.3 警備員
1.4 建設作業員
1.5 スーパー・コンビニ店員
1.6 タクシー運転手
1.7 電車運転士
1.8 ライター
1.9 集金人
1.10 ホテル客室係・ホテルのフロントマン
1.11 工場勤務者

2 AIが発達しても「なくならない仕事」
2.1 営業職
2.2 データサイエンティスト
2.3 介護職
2.4 カウンセラー
2.5 コンサルタント


上記以外の職種であっても
今後更にAI等のソフトウェアと
ロボットなどのハードウェアが
進化すれば人間が行っている職種は
どんどん置き換わっていきます

そうでなくても
現時点でDX(デジタル・トランスフォーメーション)が
叫ばれているご時世で
ご自身の仕事に心当たりがある方も
多いと思います

私の会社でも将来的にプログラムに置き換わる仕事を
行っている人は非常に多くいます

しかし
彼らは自分が一番未来の姿を分かっているはずなのに
全くもって転職や職種を変えるような
活動を行っていないように見えます

確かに今までルーチン業務しかしてこなかった人が
いきなり総合的に判断するような仕事や
クリエーティブな仕事に挑戦するのは
少しハードルが高いのかもしれません

しかし
厳しく言わせてもらえれば
その考えは甘いし
その時が来れば否が応でも
仕事を辞めなければなりません

是非とも
本気でご自身の将来を考えて
新たな職種スキル取得のために
活動を行ってほしいと思います

”そんな事言ったって勉強できないんだよ~”
”やる気はあるけど会社の仕事で動けない~”
のように困っている方!

安心してください
40歳を過ぎてAIエンジニア、データサイエンティストに
職種変更した私が戦略をお教えします!!

といっても過去記事を読んでもらう必要があるのですが。。。
簡単に言うと”ピボット戦略”です
私の記事を読まなくてもピボット戦略を調べれば
何となくどのように職種を変えれば良いか
分かるかと思います

#コラム
#ビジネス
#副業
#最近の学び
#投資
#ライフスタイル
#起業
#私の仕事
#お金
#勉強
#マーケティング
#自己啓発
#考え方
#学び
#経営
#思考
#習慣
#プログラミング
#挑戦
#社会人
#目標
#株
#株式投資
#資産運用
#仮想通貨
#サラリーマン
#ビジネススキル
#ネットビジネス
#自己分析
#勉強法
#習慣化
#起業家
#ビットコイン
#FXトレード
#個人事業主
#自己成長
#海外移住
#米国株
#副業収入
#節約

この記事が参加している募集

最近の学び

サポート頂けると今後の投稿の励みになります!!