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#フリーランス
自分の言葉を獲得したい人は必見のトーク、そしてライブペイントと魔法、懇親会
1月15日(月)夜、「?まほうのま!」第4回目を開催します✋✨
映画監督の松本優作さん、音楽プロデューサーの KEN ARAIさん、経営/マーケティングコンサルタントの長瀬次英さんにつづく第4回目のゲストは、Word Painterの「たっくんコドナの落書き」さん。
というコンセプトを軸に、日本中、世界中で言葉を描き、ライブペイントをしてまわっているたっくん。
筆と墨だけで世界中に笑
『魔法無料化』のお知らせ✋✨〜YouTube無料動画時代の魔法の在り方を考える〜
ここ数年、人々の生活やビジネススタイルにまで大きな変化をもたらしたYouTube動画の浸透。
個人が等しく世に露出するチャンスを得て、素晴らしい才能が発掘される可能性の海となりました。
しかし同時に、youtubeが様々な業界に悪影響を与えている側面もあります。(youtubeが、ではなくyoutubeの普及に付随して、ですが。)
それは魔法つかいが片足を突っ込んでいるマジック業界でも顕著に
ウィズコロナ時代のプロマジシャン生き残り戦略/不要不急の対極を狙え✋✨
さて、昨日の予告通り、久しぶりにマジシャン向け動画シリーズを話してみました。
新型コロナウイルス感染拡大の影響で、マジシャンの仕事もご多分にもれず激減しています。
そして、WHOのテドロス氏がコロナとの付き合いや経済的ダメージは10年以上続くだろうという公式見解も出している今、プロマジシャン(今回はクロースアップマジシャン限定)はどのように仕事を得ていけば良いのか?
偏った意見かもしれません
『特別に大切で価値のある存在』だけが生き残る時代、マジシャンの未来は?
いくらなんでも、暑すぎませんか!?
命の危険を感じます。
さて、最近コロナは脇に置いといて、様々な自然災害や軍事的な緊張感、テロの脅威など、それらを総合的に考えた結果として、
『外に出るのは特別に大切で価値のある場合に限る』
が自分のスタンダードになりつつあります。
「コロナを脇に置いて、」と書きましたが、コロナをきっかけに元々自分の中にあったそういう価値観が前面に出てきたということなの
Reebok × 魔法つかい/走る理由は人それぞれ。魔法つかいが走る理由、それは。
以前Reebok(リーボック)のウェブCM/店頭プロモーション映像に出演させていただいた時のyoutube動画です。
フィットネスランニング-Pump Plus 篇
「魔法のとこだけちょこっと映ってたね!」
と、友人たちから言われまくったのですが、全編を通して同一人物です。
小学生から大学生まで空手、部活はバスケとハンドボール。
趣味ではインラインスケートで階段の手すりを滑るような、いわ