2020.4.6 年少に進級して初登園 コロナの流行が始まっていて 登園させるか悩んだものの 息子も ストレスがたまっているのではないかと考えて 一旦行かせてみようと決断 家…
わたしの体調絶不調 県内で初のコロナ陽性者がでたことにより 近隣の小学校が休校に 保育園はこのまま登園できるのか コロナ感染に対する不安と心配の気持ち面と 体の面で…
妹が産まれて4か月 最近になって赤ちゃん返りが気になるように 妹と比べると随分大きく感じるけど まだ3歳 まだまだ小さいし、まだまだ甘えたいはず 朝起きて一緒に布団の…
立ち話から結局45分もお時間を頂いた翌々日 2020年2月5日(水)13:30~ 改めてH先生との面談の時間を頂いた 先生からは今後の予定について ・支援計画書の作成 小学校進学…
初めての発達検査は金曜日だった 検査後初の登園の日 2020年2月3日(月) いつも通り8:30に登園すると、担任の先生から 「発達支援担当の先生から話があるので 職員室に寄っ…
2020年1月31日 保育園で初めて発達検査を行った日 10時にわたしが保育園に行くと 保育園でたくさん遊んだ息子と合流 すでに検査を担当する 支援センターの先生も到着さ…
母親は「世の中が認識している」育児を やって当たり前と思われがちな存在 わざわざそれを確認できる環境にはいない 母親になってからの6年間 間違いなく1番頑張ってきた…
ママを頑張ってきたわたし
2023年3月25日 22:50
2020.4.6 年少に進級して初登園コロナの流行が始まっていて登園させるか悩んだものの息子もストレスがたまっているのではないかと考えて一旦行かせてみようと決断家を出るときにパズルの途中で完成するまで出発できず保育園に着くと昨年度同じクラスだったお友達を見つけて安心したのかすぐに玄関へ昨年度の靴箱に靴を入れようとするとそこにはすでにほかのお友達のマークがついていて少し戸
2023年3月21日 14:30
わたしの体調絶不調県内で初のコロナ陽性者がでたことにより近隣の小学校が休校に保育園はこのまま登園できるのかコロナ感染に対する不安と心配の気持ち面と体の面では6か月になる妹への授乳疲れと胸の痛みなどが重なり実母がお手伝いにきてくれることにこの期間の息子は大変でわたしの寝かしつけでもお昼寝をせず鼻がつまっているからか眠れず背中にもすごく汗をかいていた保育園でもうまく眠れず機嫌
2023年3月11日 22:33
妹が産まれて4か月最近になって赤ちゃん返りが気になるように妹と比べると随分大きく感じるけどまだ3歳まだまだ小さいし、まだまだ甘えたいはず朝起きて一緒に布団のなかで手遊びをしたり平日の朝食前後はパパ・ママどちらかがつきっきりで遊んだり妹が寝ていることが多い間はパパ・ママと3人でリビングで過ごす時間を多くつくることでYouTubeだけに頼る時間も減り息子もご機嫌でニコニコい
2023年3月4日 21:11
立ち話から結局45分もお時間を頂いた翌々日2020年2月5日(水)13:30~改めてH先生との面談の時間を頂いた先生からは今後の予定について・支援計画書の作成 小学校進学の際にも引継ぐことができる資料 10ページほどあり今すぐ必要はないけど まずは2ページほど作成してみましょうとのこと・3月に再度支援センターの担当と面談・幼児クラスにあがるタイミングで4者面談 私と現担任・新
2023年2月25日 22:19
初めての発達検査は金曜日だった検査後初の登園の日2020年2月3日(月)いつも通り8:30に登園すると、担任の先生から「発達支援担当の先生から話があるので職員室に寄ってください」と伝言を受けた当時4カ月の妹の育休中だった私には時間があり先週末からネット上で数々の記事や経験談を読み漁っていたこともあり先生からのお話の内容が気になって仕方がなくその場で45分ほどお時間をいただいた
2023年2月11日 22:16
2020年1月31日 保育園で初めて発達検査を行った日10時にわたしが保育園に行くと保育園でたくさん遊んだ息子と合流すでに検査を担当する支援センターの先生も到着されていてその日の朝からの息子の保育園での様子を見てくださったよう通された教室の真ん中には机があり息子と支援センターの先生が向かい合って座る息子は1人で座ることができずわたしが息子の近くに座り当時の担任の先生、保育
2023年2月4日 22:01
母親は「世の中が認識している」育児をやって当たり前と思われがちな存在わざわざそれを確認できる環境にはいない母親になってからの6年間間違いなく1番頑張ってきたことは「育児」胸をはって頑張ってきたと言えるからアウトプットする場がほしいなにか形として残したい自分で自分自身を認めたい発達検査を受けたあの日から小学校入学を控える今日までの3年3か月同じような経験同じような思いを