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コーチングを半年受けたコーチ。
半年間コーチングを受けた。
なぜ受けたかというと、自分もコーチとして生きたいなぁと漠然と思い始めていたから。
それならコーチングってどんなものなのか、自ら体験しないといけないと思い、
半年間、コーチとのセッションが始まった。
そもそも私がコーチを目指そうと思ったのは、
16年間の保育士人生の中で、やり甲斐を感じていたのは、保護者から受ける相談にのること、だったから。
保護者以外にも、人から相談
本当は弱虫なのに、カッコつけたがるメリットとは。
かっこつけた時、その時だけ向けられる「尊敬風」な眼差しと、「すごい」という言葉がもらえるだけ。すごい一瞬。
私はこの一瞬のためにかっこつけていた。
この一瞬が私にとっては必要だったんだろう。
本当の自分の全てを受け止めて欲しいし、自分の全部を知って欲しい。
なのに、カッコつけちゃうのってなぜ?
本当は仲間に入りたいのに、「1人でいるのが好きな自分」を演じ、本当は怖がりなのに「平気だよ!」と
告白して惨敗した事がありますか?私はあります。
あれはいつだったか、、、
短大1年セブンイレブンでバイトをしていた時だ。
私は夜学に通っていたので、バイトは朝から夕方まで。
私が上がるタイミングでその人は出勤していた。
私が短大生で、その人は高校生。そう年下。
(なんかときめく話しが聞けそうなシチュエーションだけど、ただのフラれた話し笑)
初めて年下を好きになったのがその人。
何で好きになったか?
きっかけは顔。顔が良い。
犬顔でお目目
好きな人ほっしーーー!!
私の口癖だったやつ。
私はいつも好きな人がいて欲しかった。
大事にされたい人だった。
家族じゃなくて、友達じゃなくて、異性にそれを求めていた。
残念ながら、私は男の人からチヤホヤされるような人間ではない。
本当はチヤホヤして欲しいけど、「あなたから近づいてきてちょうだいな」ととんだ高飛車野郎だった。
素直に可愛がって欲しいと言えず、態度にも出せず、男女のグループを見て「楽しそうね…」と羨む学
パートナーの「おかあさん」になっちゃダメ
これは親子関係の話しではない。
恋愛関係に於いて気をつけた方が良いことである。
彼氏、旦那、パートナー、相手にとって、こちらは「母」にはなってはいけない。
常に、「女性」でいるべきだということ。
恋愛関係でも夫婦関係でも、お互いのことが好きで、愛する存在である事が大前提にあると思うが、その「好き」とか「愛」とか、そういう感情を表現する延長線上に「母ムーブ」を出してはいけないという意味。
①「