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カップルカウンセリング2回目で凄い効果が現れた!
いつもは夕食後の至福の時間はヘッドフォンをして自分の世界にひたる夫。
今日はわたしが長男を寝かしつけてリビングに戻るとおもちゃはきれいに片付けてあります。
「なんやこの光景…」
さらに、ヘッドフォンを外して「話そうか?」と夫から会話を持ちかけてくるという今までにない行動に出られるようになりました。
あと数ヶ月で第二子出産を控えているため、私達は大至急夫婦関係を改善すべくカップルカウンセリン
カップルカウンセリングの効果なんか?赤鬼に成長の兆しが見えてきた…
先日、夫婦の問題を解消するべく、初めてのカップルカウンセリングを受けてみてから1週間が経ちました。
われ中心的思考、人の話なんて聞かない!自分が世界で1番偉いと思っているような気難しさしかない夫こと赤鬼に変化が現れたのです。
「1時半に仕事終わります。帰りにスーパー寄って買ってきてほしいものある?」
朝5時から働いてくれている夫からこのメールを受信して、わたしは雷に打たれたみたいな衝撃を受け
これから私達夫婦はどうなる?カップルカウンセリング初回を受けてみて。
自分が世界で1番偉くて人の話を聞かないタイプの気難しい夫こと赤鬼の完全退治に向けて、プロの力を借りる!
ずっと準備してきたカップルカウンセリングをついに受ける事ができました。
「このセッションでどういう事を話し合いたいですか?」
カウンセラーさんから発せられたこの一言でカウンセリングが開始。
結婚生活に対して夫の姿勢に問題があると考えているため、そこに焦点を当てて話を進めていきました。
時間が溶ける!おうちからバーチャル女子会8時間!
世界全体でステイホームが当り前になって1年以上が過ぎ、バーチャルで人と会うことが新しいスタンダードになりました。
「お話したいからカフェでお茶でもする?」
というセリフが打って変わって、
「バーチャル女子会しませんか?リンクはこちらです!」という挨拶に代わりました。
家から出なくても、遠くに離れていても、時差があったってパソコンや携帯からでも顔をみて、何人とでも同時でも話すことができるんで
誕生から1年経ち、同じ桜の下で感じた2種類のずっしりした命の重み。
子育てを始めて1年になります。
長男が退院した日、家の駐車場の桜が満開でした。
息子とわたし、桜の下で親子初の記念撮影。
優しく抱かないと壊れてしまいそうに軽い……だけど、命の重みはずっしり腕に感じる。
この小さな命を守っていくんや!という決意はあるのに。
「わたしにできるんかな、大丈夫かな……」
不安でどこかフワフワして、そこに立ってんねんけど、立ってへんような不思議な気持ちでした。
スキしてもらって見えてきたもの、意外な反応にワクワクの毎日。
noteの毎日投稿を続けて約1ヶ月半が経ち、意外な発見が次々体験できて、色々な景色が見えるようになってきました。
朝起きてパソコンを開いたときにベルのマークのところに赤い数字が見えると、何だかワクワクして1日がスタートできるのがとても嬉しい。
始める前に聞いていたことがつぎつぎ実感できて、面白味を満喫しているところです。
ライターとして活躍されている私が先生と教えを仰ぐ先輩からも、
「じぶ
noteはこころの便秘発見器です。
冒頭から普段お世話になっているnoteは便秘なんてお下品なことばを発してしまい、申し訳ない気がしますがホントのことなんです。
何でもわりと直感型でおもったことをことばにするのが得意なタイプ。そんなわたしが毎日投稿に挑戦しているnoteを書くテーマが浮かばない時は要注意です。
脳みそからのイキイキした司令が身体を通じて、こころに届いていない証拠です。そして、途中でもやもやして出口からスカッと放出
鉄瓶と鉄のフライパンたち、調理器具を育てる暮らしをあえて選んでみた。
おうち時間が長くなった生活のいま、「少々不便でもモノを大事にしたい」更に「そのことをわが子にもきちんと教えていきたい」と思うようになりました。
なぜなら、便利と使い捨ては表裏一体ということに気が付いたからです。便利なものはすぐ壊れやすいものが多く、定期的な買い替えが必要です。
「また買えばいいか〜」とモノを大切にしなくなっていくのを実感していました。
ですから、少々手間がかかっても、調理器具
校長先生とみんなで給食を食べた思い出、そこに隠れている信念。
もう25年近く前の思い出なのに今でも覚えているのは、当時の校長先生が順番に児童たちを校長室に招待してくれて一緒に給食を食べたこと。
なんでこんなにも記憶に残っているのか考えてみると、校長先生の信念にヒントがありました。
校長先生の主な仕事は管理職として学校を経営していくこと。本来なら児童との関係を構築するのは現場の先生達が担うはずです。
しかし、当時の片岡校長先生はわたし達一緒にご飯を食べる
やるやん!アメリカ。本気度を垣間みたワクチン接種までの道のり。
この度、コロナワクチンを無事接種してきました。種類によって2回接種か1回のみかにわかれますが、わたしは1回ポッキリのものでした。
あんなに絶望的に毎日凄まじい数の方々が犠牲になり、文字通りの引きこもり生活を続けること1年強。
つい2週間程前までは、ジャニーズがどこぞの人気アーティストのコンサートのチケットかいな……と思うほど、予約すらとれなかったのに、気がつけばあれよあれよと無事接種に辿りつき