城山アダムス

鹿児島市在住の50代男性作家です。私のこれまでの女性体験をもとに、思春期の初々しい初体…

城山アダムス

鹿児島市在住の50代男性作家です。私のこれまでの女性体験をもとに、思春期の初々しい初体験から、快楽に溺れる大人の不倫まで、濃厚な男女の営みを、リアルで細かい性表現で描いています。あなたの自慰のおかずに、ぜひご一読ください。

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自己紹介

出身  鹿児島市 趣味  温泉巡り カフェ巡り 特技  オイルマッサージ ※ 学生時代オイルマッサージ店でアルバイトの経験あり     カウンセリング ※ カウンセラ…

城山アダムス
1か月前
79

愛エネルギーは地球を救う      最終話               【官能小説】

「アシュター、私の身体、しっかり見てね。」 ミユキはワンピースを脱ぎ、ブラジャーを外した。 アシュターはミユキの形の整った乳房をじっと見つめた。 …

城山アダムス
21時間前
7

愛エネルギーは地球を救う      第6話               【官能小説】

次の日の朝、ミユキがテレビをつけると、臨時ニュースが流れていた。 「臨時ニュースを申し上げます。昨夜、中国河北省で大規模な山火事が発生しました。地球温暖化の影響…

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愛エネルギーは地球を救う      第5話               【官能小説】

すぐにミユキは妊娠したことをアシュターに伝えたいと思った。 金星にいるアシュターに伝えるためには愛エネルギーを使わなければならない。 ミユキに残された愛エネルギ…

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愛エネルギーは地球を救う      第4話               【官能小説】

地球に帰ってからミユキはオナニーをやめた。 これ以上愛エネルギーを消費してしまうとアシュターと身体接触できなくなるからだ。 ミユキが地球に帰って二か月過ぎた。 …

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愛エネルギーは地球を救う      第3話               【官能小説】

アシュターとミユキの再会は120年ぶりだった。 前世ではプレアデス星で一緒に暮らしていた。 二人の子宝に恵まれ、充実した幸せな人生だった。 その星でアシュ…

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愛エネルギーは地球を救う      第2話               【官能小説】

プレアデス星人は銀河連合の構成員で、銀河系の異星人同士が身体接触する際の精密検査を担当している。 ミユキはアシュターと愛を確かめたいと思った。 セックスすること…

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愛エネルギーは地球を救う      第1話               【官能小説】

Miyuki sheran (以下、ミユキと表記する) は27歳。 愛娘のアミちいと二人で暮らしている。 アミちいの父親はアシュター、金星人である。 アシュターは銀河系の平和…

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愛エネルギーは地球を救う     【官能小説】            共同執筆にあたって

Miyuki sheran さんとの共同執筆作品 SF官能小説「愛エネルギーは地球を救う」 ついに完成! noteに愛に溢れるブログを連日投稿し、読者を魅了されている Miyuki she…

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痴漢プレイ             最終話               【官能小説】

僕と咲良は、駅前のタクシー乗り場に立っていた。 その時だ! 「ブルッ ブルッ」 咲良の下半身から鈍い音が聞こえた。 咲良は思わず下半身を手で押さえた。 …

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痴漢プレイ             第5話               【官能小説】

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痴漢プレイ             第4話               【官能小説】

乳首から乳房に生クリームが垂れている。 「ふうっ・・んっ・・」 思わず声を出す、咲良の顔は歪んでいる。 「ここにも塗ろうね!。」 「ええっ・・どこ?・・ど…

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痴漢プレイ             第3話               【官能小説】

「・・今、何時かしら?」 咲良は時間を気にして時計を見た。 「もう4時だ。」 「そろそろ子供が帰ってくる時間だわ。帰らなきゃ」 咲良はふらつきながら立ち上…

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痴漢プレイ             第2話               【官能小説】

白い肌の下腹部に陰毛が黒々と茂っている。 陰毛の下にはバレーボールで鍛えられたきれいな足が伸びている。 「咲良さん。きれいだよ。」 僕は心から美しいと…

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痴漢プレイ             第1話               【官能小説】

僕の名前はひろし。今年で55歳になる。 妻とはセックスレスが10年以上続いている。 仲が悪いわけではないが、男女の関係は卒業してしまっている。 僕は性欲が…

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愛や恋は性欲の言い訳

性欲の言い訳として 愛や恋という言葉がついてくるのよね だからって性欲の趣くままに男食いまくってるのとは違うよ あなただから性欲が向けられるの 以前、セフレだった…

城山アダムス
2週間前
21
自己紹介

自己紹介

出身 
鹿児島市

趣味 
温泉巡り カフェ巡り

特技 
オイルマッサージ
※ 学生時代オイルマッサージ店でアルバイトの経験あり
   
カウンセリング
※ カウンセラーの資格あり

私の小説について
学生時代から、私小説、推理小説、サスペンス、SF, 官能小説など執筆し、各コンテストに応募してきました。
際立った受賞はなかったのですが、たまたま応募した官能小説が、ある女性用下着通販会社のオーナ

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愛エネルギーは地球を救う      最終話               【官能小説】

愛エネルギーは地球を救う      最終話               【官能小説】

「アシュター、私の身体、しっかり見てね。」



ミユキはワンピースを脱ぎ、ブラジャーを外した。



アシュターはミユキの形の整った乳房をじっと見つめた。

ミユキの体はアシュターの視線を受けて、桃色に染まっている。

そして、ゆっくりとパンティを脱いだ。


腰のくびれ、きれいなヒップライン。

ミユキの一糸まとわぬ肢体に、たちまちペニスは硬く勃起した。



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愛エネルギーは地球を救う      第6話               【官能小説】

愛エネルギーは地球を救う      第6話               【官能小説】

次の日の朝、ミユキがテレビをつけると、臨時ニュースが流れていた。

「臨時ニュースを申し上げます。昨夜、中国河北省で大規模な山火事が発生しました。地球温暖化の影響で空気が乾燥しており、懸命な消火活動が続けられていますが、山火事は中国全土に広がりつつあります。」

「ママ、山火事って怖いね。」

一緒にニュースを見ていたアミちいが、テレビ画面に映し出された山火事の光景に怯えていた。

「山火事、早く

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愛エネルギーは地球を救う      第5話               【官能小説】

愛エネルギーは地球を救う      第5話               【官能小説】

すぐにミユキは妊娠したことをアシュターに伝えたいと思った。

金星にいるアシュターに伝えるためには愛エネルギーを使わなければならない。

ミユキに残された愛エネルギーは30エナジーだ。

アシュターとセックスするためには30エナジーを全部残しておかなければならない。

愛エネルギーによる交信は20秒を超えると1エナジーが消費される。

20秒以内に交信を終えたら、エナジーは消費されず、30エナジー

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愛エネルギーは地球を救う      第4話               【官能小説】

愛エネルギーは地球を救う      第4話               【官能小説】

地球に帰ってからミユキはオナニーをやめた。

これ以上愛エネルギーを消費してしまうとアシュターと身体接触できなくなるからだ。

ミユキが地球に帰って二か月過ぎた。

ミユキの体に変化が起きていた。

予定日になっても生理がないのだ。

時々強い吐き気に襲われた。

ミユキは

「アシュターの子どもを授かったのかもしれない。」

と思った。

「アシュターの子どもが欲しい。」

と心から思った。

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愛エネルギーは地球を救う      第3話               【官能小説】

愛エネルギーは地球を救う      第3話               【官能小説】

アシュターとミユキの再会は120年ぶりだった。


前世ではプレアデス星で一緒に暮らしていた。

二人の子宝に恵まれ、充実した幸せな人生だった。

その星でアシューターとミユキは同じ年に生涯を閉じた。



それから100年後アシュターは金星で、ミユキは地球で生を受けた。



ミユキもアシュターと同じ金星で生を受けたかったのだが、ある重要な使命を果たすため、地球で誕生したのだ

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愛エネルギーは地球を救う      第2話               【官能小説】

愛エネルギーは地球を救う      第2話               【官能小説】

プレアデス星人は銀河連合の構成員で、銀河系の異星人同士が身体接触する際の精密検査を担当している。

ミユキはアシュターと愛を確かめたいと思った。

セックスすることで二人の愛は確かなものとなる。

セックスのような身体接触する場合は精密検査を受ける必要がある。

「ミユキ、プレアデス星人に精密検査を依頼してセックスしよう!」

「アシュター、あなたとセックスして愛を確かめたい。」

プレアデス星人

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愛エネルギーは地球を救う      第1話               【官能小説】

愛エネルギーは地球を救う      第1話               【官能小説】

Miyuki sheran (以下、ミユキと表記する) は27歳。

愛娘のアミちいと二人で暮らしている。

アミちいの父親はアシュター、金星人である。

アシュターは銀河系の平和と秩序を守るために組織された銀河連合の司令官を務めている。

ミユキはアシュターとアミちいの3人で暮らしたいと日頃から願っているが、地球と金星の環境の違いから、一緒に暮らすことはできない。

ミユキとアミちいは地球で、ア

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愛エネルギーは地球を救う     【官能小説】            共同執筆にあたって

愛エネルギーは地球を救う     【官能小説】            共同執筆にあたって

Miyuki sheran さんとの共同執筆作品

SF官能小説「愛エネルギーは地球を救う」

ついに完成!

noteに愛に溢れるブログを連日投稿し、読者を魅了されている
Miyuki sheranさんと、Miyukiさんのご主人アシュターさんのご協力により
この度SF官能小説「愛エネルギーは地球を救う」が完成しました。

Miyuki さんとアシュターさんお二人の愛のパワー「愛エネルギー」が、

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痴漢プレイ             最終話               【官能小説】

痴漢プレイ             最終話               【官能小説】

僕と咲良は、駅前のタクシー乗り場に立っていた。


その時だ!


「ブルッ ブルッ」

咲良の下半身から鈍い音が聞こえた。


咲良は思わず下半身を手で押さえた。


「いやああん、まだ精液が残ってる。」

僕が放出した精液が、まだ咲良の膣の奥に残っていたようだ。


「ブルッ ブルッ」

精液が膣から流れ出る音だ。


咲良はスカートの中に手を入れ、ストッキングの上

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痴漢プレイ             第5話               【官能小説】

痴漢プレイ             第5話               【官能小説】

時計を見ると4時だ。


「咲良さん、もう4時だね。」

「えッ!もうこんな時間ね。」

「そろそろ帰ろうか?」

「そうね・・・子供が帰ってくる!」 

「急いでシャワー浴びようか?」



「チャイナドレス、こんなに汚して・・・ホテルの人に怒られないかしら・・??」

「フロントに電話してみるね。」


僕はベッド横から電話をかけた。

「はい。フロントです。」

「も

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痴漢プレイ             第4話               【官能小説】

痴漢プレイ             第4話               【官能小説】

乳首から乳房に生クリームが垂れている。

「ふうっ・・んっ・・」

思わず声を出す、咲良の顔は歪んでいる。


「ここにも塗ろうね!。」

「ええっ・・どこ?・・どこに塗るの?」


筆にたっぷり生クリームをつけ、クリトリスに塗った。

「うわあ・・うわっ・・んんん・」

生クリームはクリトリスからゆっくり膣に流れている。

膣口がピクッピクッっと動く。


咲良は足を閉じ

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痴漢プレイ             第3話               【官能小説】

痴漢プレイ             第3話               【官能小説】

「・・今、何時かしら?」

咲良は時間を気にして時計を見た。

「もう4時だ。」


「そろそろ子供が帰ってくる時間だわ。帰らなきゃ」

咲良はふらつきながら立ち上がった。



咲良の白い裸体は美しかった。

スラリと伸びた足の付け根の黒い陰毛がびっしょり濡れている。

陰毛の奥から精液と愛液が太ももを伝って流れ、床にポタポタ落ちていた。


「また会ってくれる?」

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痴漢プレイ             第2話               【官能小説】

痴漢プレイ             第2話               【官能小説】

白い肌の下腹部に陰毛が黒々と茂っている。


陰毛の下にはバレーボールで鍛えられたきれいな足が伸びている。


「咲良さん。きれいだよ。」


僕は心から美しいと思った。

咲良の美しい裸体に見惚れていた。

僕は咲良の肢体を愛おしむ様に眼差しを注いだ。


咲良は自分の体が僕に見つめられているのを意識してか、陰毛を両手で覆い隠した。


「手をどけなさい。」

咲良は素

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痴漢プレイ             第1話               【官能小説】

痴漢プレイ             第1話               【官能小説】

僕の名前はひろし。今年で55歳になる。

妻とはセックスレスが10年以上続いている。

仲が悪いわけではないが、男女の関係は卒業してしまっている。


僕は性欲が人一倍強い。

性欲のはけ口を妻以外の女性に求めるようになっていた。

10年ほど前から出会い系サイトを徘徊している。出会い系サイトを介して次々にセフレを作ってはセックスに耽っている。

先日も、サイトで女性のプロフィールを

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愛や恋は性欲の言い訳

愛や恋は性欲の言い訳

性欲の言い訳として
愛や恋という言葉がついてくるのよね

だからって性欲の趣くままに男食いまくってるのとは違うよ
あなただから性欲が向けられるの

以前、セフレだった女性の印象に残る言葉だ
性欲を向けられる相手に選ばれたことは栄誉なことだ

不倫には二つのかたちがある

愛や恋よりも性欲が優位な不倫
もうひとつは
性欲よりも愛と恋が優位な不倫

性欲に溺れる不倫は制御しやすい
しかし
愛や恋に

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