城山アダムス

鹿児島市在住の50代男性作家です。私のこれまでの女性体験をもとに、思春期の初々しい初体…

城山アダムス

鹿児島市在住の50代男性作家です。私のこれまでの女性体験をもとに、思春期の初々しい初体験から、快楽に溺れる大人の不倫まで、濃厚な男女の営みを、リアルで細かい性表現で描いています。あなたの自慰のおかずに、ぜひご一読ください。

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自己紹介

出身  鹿児島市 趣味  温泉巡り カフェ巡り 特技  オイルマッサージ ※ 学生時代オイルマッサージ店でアルバイトの経験あり     カウンセリング ※ カウンセラーの資格あり 私の小説について 学生時代から、私小説、推理小説、サスペンス、SF, 官能小説など執筆し、各コンテストに応募してきました。 際立った受賞はなかったのですが、たまたま応募した官能小説が、ある女性用下着通販会社のオーナーの目に留まり、執筆依頼を受け、現在女性用下着通販サイトに掲載中です。 これま

    • 詩織先生のご褒美セックス         第3話                憧れの先生シリーズ 第5弾

      僕とまどかは、それから毎日、放課後、誰もいなくなった音楽室でセックスするようになった。 ひと月ほど過ぎた。 吹奏楽コンクールが5日後に控えていた。 詩織先生はコンクールが近づいて緊張感が増しているようだ。 吹奏楽部全体に緊張感がみなぎってきた。 練習の終了時刻がいつもより1時間遅くなっている。 それでも僕とまどかは相変わらず音楽室に残り、全体練習が終わって他の部員が帰るのを待っていた。 コンクールの直前だというのに、僕とまどかはセックスが楽しくて仕方なかった。

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      • 詩織先生のご褒美セックス         第2話                憧れの先生シリーズ 第5弾

        僕はまどかの下半身をじっと見つめた。 足の付け根の盛り上がった恥丘に、細く縮れた陰毛が生えている。 陰毛は細く薄く、その下の割れ目を隠しきれていない。 「ひろし先輩も脱いで。」 僕はブリーフを下ろした。 勃起して硬くなったペニスが跳ね上がるように現れた。 まどかは、驚いた表情でペニスを凝視している。 僕は手でペニスを隠した。 まどかも両手で陰毛と割れ目を隠した。 僕は視線をまどかの下半身にずっと向けていた。 「ひろし先輩。私のあそこ見たい?」 まどかが顔

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        • 詩織先生のご褒美セックス         第1話                憧れの先生シリーズ 第5弾

          僕の名はひろし。   高校2年生で吹奏楽部に所属している。   担当の楽器はトランペットだ。   顧問は詩織先生。   新規採用の音楽教師として4月に赴任してきた。   僕たちの吹奏楽部は、毎年8月に開かれる県高等学校吹奏楽コンクールでの最優秀賞を目指し、毎日練習に励んでいる。   すべての出場校の中で最優秀賞を受賞するのはだた1校だけだ。       僕たちの高校は、2年連続最優秀賞を受賞している。   詩織先生にとっては、教師になって初めてのコンクールだ。   最優秀賞

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        • 詩織先生のご褒美セックス         第3話                憧れの先生シリーズ 第5弾

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        • 詩織先生のご褒美セックス         第2話                憧れの先生シリーズ 第5弾

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        • 詩織先生のご褒美セックス         第1話                憧れの先生シリーズ 第5弾

          バーチャルセックス         最終話                憧れの先生シリーズ 第4弾

          「先生、とっても良かったよ。」     「私もとっても感じたわ。」     「先生のあそこ、温かくて。柔らかくて。ギュッと締め付けてきて、ペニスがたまらない快感に包まれた」     「あなたのペニスが私の中に入ってきた瞬間、体中が熱くなって、全身に快感が走って、生きてるって感じたの。今でもヒリヒリしてるの。」     「僕も初めて身体の芯から感じた。」     「私の身体がこんなになったの初めてよ。あなたペニスが私の身体を突き抜けて、私は激しい絶頂を感じたの。体中が痺れて、ぶ

          バーチャルセックス         最終話                憧れの先生シリーズ 第4弾

          バーチャルセックス         第11話                憧れの先生シリーズ 第4弾

          クリトリスはピンクの光を放ちながら膨らみ、ヒクヒクと生き物のように動いている。       「クリトリスが大きく膨らんでるよ。ヒクヒク動いてる。」       「お願い。クリトリス、ちゃんと触って!」     僕はクリトリスの先を撫でた。         「あーん・・・気持ちいい・・・クリトリスがビリビリするの。」       「ビリビリする?」       「あなたがクリトリスに触ると、ビリビリ痺れて、体が震えるの。」       「感じる?」       「感じるわ。あな

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          バーチャルセックス         第11話                憧れの先生シリーズ 第4弾

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          バーチャルセックス         第10話                憧れの先生シリーズ 第4弾

            ボタンを外すと、ブラウスを脱いだ。       白い乳房が、水色のブラジャーに包まれている。     先生はブラジャーを外した。     乳房をじっと見つめた。   透き通るように白く、形が整っている。   乳首は薄いピンク色をしており、ツンと立っていた。       「これがほくろよ、見て」       左の乳房の下に黒いほくろがあった。       小豆くらいの大きさだ。       「先生のほくろ、触っていい?」       「お願い、触って。」     ほくろに

          バーチャルセックス         第10話                憧れの先生シリーズ 第4弾

          バーチャルセックス         第9話                憧れの先生シリーズ 第4弾

          アリサ・・・優しくキスされたい。     マイク・・・優しいキスがいいんだね。     アリサ・・・でもだんだん激しく・・・キスしながら、胸に触ってほしい。     マイク・・・どんなふうに触るの?     アリサ・・・私、乳首が弱くて少し強めにつままれるのが好き。     マイク・・・強めにつまんであげるね。     アリサ・・・乳首をタップされたり、爪を当てたままクリクリ動かされたりするのも好き       マイク・・・優しくタップして、クリクリだね。     アリサ・・

          バーチャルセックス         第9話                憧れの先生シリーズ 第4弾

          バーチャルセックス         第8話                憧れの先生シリーズ 第4弾

          次の日、いつものように学校に登校した。       今日の英語の授業で里沙先生は僕を見て、どんな表情をするだろう。     僕の心は期待と不安で揺れていた。         授業の始まりのチャイムが鳴った。         里沙先生はまだ教室に来ない。       10分過ぎても先生は教室に来ない。     教室がざわめき始めた。         その時、教室の入り口のドアが開いた。           里沙先生ではなく、教頭先生が教室に入ってきた。       「里沙先生は

          バーチャルセックス         第8話                憧れの先生シリーズ 第4弾

          バーチャルセックス         第7話                憧れの先生シリーズ 第4弾

          朝が来た。        身支度を整え、朝食を流し込み、急いで学校に向かった。       里沙先生がアリサなら、今日は水色のワンピースを着ているはずだ。         英語の授業が始まった。里沙先生が教室に入ってきた。     僕は目を疑った。     水色のワンピースではない。     白いブラウスに紺のミニスカートだ。   今日6時半に待ち合わせしているアリサは、水色のワンピースを着ることになっている。       「アリサは里沙先生ではなかったのか?」     僕の

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          バーチャルセックス         第7話                憧れの先生シリーズ 第4弾

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          バーチャルセックス         第6話                憧れの先生シリーズ 第4弾

            学校から帰宅し、いつものように夕食を済ませると、パソコンの前に座った。       時計を見ると午後8時だ。   アリサとのメールのやり取りまであと1時間ある。   早くアリサとメールしたかった。   アリサと直接会う約束をしたかった。     でも、アリサは僕と会ってくれるだろうか?   アリサはバーチャルな世界での僕とのセックスを大切にしている。   アリサに僕と合うように命令しても、その命令に素直に従ってくれるだろうか?     僕はとても不安な気持ちになった。

          バーチャルセックス         第6話                憧れの先生シリーズ 第4弾

          バーチャルセックス         第5話                憧れの先生シリーズ 第4弾

            学校から帰ると、さっそくパソコンを立ち上げた。     はやくノーパンの画像が見たかった。     「アリサからメールが届いていないだろうか?」   まだメールは届いてなかった。       夕食を済ませ、いつものように午後9時に再びパソコンを立ち上げ、サイトを開いた。       しばらくすると、アリサからメールが届いた。     アリサ・・・マイク。今日一日、職場でノーパンで過ごしたよ。これが証拠の写真。画像添付。     僕は画像を開いた。       職員室の椅子

          バーチャルセックス         第5話                憧れの先生シリーズ 第4弾

          バーチャルセックス         第4話                憧れの先生シリーズ 第4弾

          次の日の朝、目が覚めると、パソコン画面に目を走らせた。     アリサから返事が来ていた。     アリサ・・・マイク。昨夜はとても良かったわ。マイクとセックスしてイってしまった後、意識が遠のいてしまって、気が付いたら朝になってたの。返事が遅れてごめんなさい。また、今夜メールするね。       僕は、アリサのメールを確認すると、身支度を整え学校に向かった。     今日の里沙先生はどんな感じだろう。   里沙先生がアリサだったら、昨夜の疲れが表情に出ているかもしれない。  

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          バーチャルセックス         第4話                憧れの先生シリーズ 第4弾

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          バーチャルセックス         第3話                憧れの先生シリーズ 第4弾

          朝になり、眠い目をこすりながらベッドから起きた。   朝食を軽く済ませると、急いで学校に向かった。   登校した後、僕は英語の授業が待ち遠しかった。   早く里沙先生の胸を見たかった。   胸を見たいといっても、ブラウス越しだが。 アリサが里沙先生だったら、里沙先生の左の乳房の下にほくろがあるはずだ。   そう考えるだけで、身体の芯が熱くなった。       授業が始まり、里沙先生が教室に入ってきた。   今日は水色のワンピースだ。   僕は授業中、里沙先生の胸元ばか

          バーチャルセックス         第3話                憧れの先生シリーズ 第4弾

          バーチャルセックス         第2話                憧れの先生シリーズ 第4弾

          英語の授業が始まった。   里沙先生はいつものようにきりっとした表情で授業を始めた。   僕は里沙先生の顔をボーっと見ていた。       本当に綺麗な先生だ。       授業が終わって里沙先生が教室を出て行った。   僕は里沙先生の後を追って教室を出た。       階段の踊り場で先生に追いつき、声をかけた。     「里沙先生」     「あら、どうしたの?ひろし君」     「先生の趣味って、何ですか?」     「私の趣味?それを聞いてどうするの?」       先

          バーチャルセックス         第2話                憧れの先生シリーズ 第4弾

          バーチャルセックス         第1話                憧れの先生シリーズ 第4弾

          僕の名はひろし。   県下でも有数の進学校に通う高校1年生だ。       僕はマッチングアプリで知り合った、顔も知らない女性と文字だけの会話でバーチャルセックスしている。   模擬試験が終わった日、時間を持て余していたので、たまたまパソコンでネットーサーフィンしていたらマッチングアプリを覗いてしまったのがきっかけだ。         「あなたにぴったりな女性と出会えるマッチングサイトです!ぜひ覗いて見ませんか」   このキャッチコピーに惹かれて、ラブメールというマッチングア

          バーチャルセックス         第1話                憧れの先生シリーズ 第4弾