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甥っ子の成長と野球と。
中学3年生の甥っ子の成長が嬉しくて、ここに残しておきたいと思いました。なので久しぶりに書きます。
私にはかわいい甥っ子がいます。現在、高校3年生と中学3年生の2人の甥っ子です。今日は中学3年生の甥っ子について書きます。
私の姉は早くに結婚、そして離婚し甥っ子2人を連れて実家に帰ってきました。
当時、まだ幼かった甥っ子を私もかわいがりよく一緒に遊んでいました。
私が野球好きだったこともあり、
病気やってる場合じゃない
今日から手術に向けての入院です。
病棟は7階。景色もまずまずです。あの山のすぐ向こうはマツダスタジアムです。
入院当日の今朝、スポーツトレーナーの鈴川さんをお訪ねしました。鈴川さんにはトレーニングはもちろん、「大山すずかわ塾」でも大変お世話になってます。
今日はこのことを中心に書きますね。
久しぶりに訪れたトレーニングスタジオの
「THE BULLPEN」。
コロナ禍からの病気ということで半
入院・手術が決まりました
タイトルの通りです。
ただし、風邪でもひいたらせっかく決まった手術の予定が変更になります。なので全力で体調を整えます。
手術では、脳の中の腫瘍を摘出をします。腫瘍のすぐそばには大きな血管があり、もしこれが傷つくようなことがあれば天国です。
なので、入院まで家族との時間や趣味の時間を大切にしたいと思います。
何にしてもゼロリスクなんて無くて、通勤途中に事故に遭うことだって、雷が落ちることだって
手術のすすめ ~感動は想定外から~
昨日は広大病院で下垂体腺腫の摘出手術の説明を受けてきました。
1時間、とても丁寧な説明をしていただきました。
説明について簡単にまとめると、
・腫瘍があると合併症により寿命が短くなるが、治療がうまくいけば今のままでいるより長い人生を送れるということ
・手術での摘出が第一選択になること
・腫瘍が少しでも残れば症状も残ること
・腫瘍周辺の組織への癒着次第で難しい手術になること
・うまく治療できれば