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春の到来と緊張の緩み
3月に入り、急速に暖かくなってきました。
日中からスーパー銭湯でゆっくりしていて、贅沢な時間だな友人と話をしていました。
そこで、人は春になると馬鹿になるねと言う話をしていて。
これは、確かに納得の話だなと思い、まとめておこうと思います。
馬鹿になると言うのは、緊張が溶けて、気分が開放的になり、歌うとか踊る口づさむことが多くなったねと言う話をしていた時です。
つまり、春になるまでの冬の時
カフェ一杯分で家計を見直しませんか?
家計の支出を見直すのは、見逃しがちですが、
一旦やってしまえば、あとは、手間がかからずに、
自動的に収入を作るに等しい効果があります。
月10万円散財していた人が5万円の支出でよかった場合、
5万円ずつ貯金ができるようになります。
年間で60万、10年で600万です。
若いうちから貯蓄の習慣を身につけて、将来のゆとりある生活をイメージしましょう。
では早速やっていきましょう。
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必ず死なねばならぬのに、どう生きるか、生き方しか考えていない。
必ず死なねばならぬのに、どう生きるか、生き方しか考えていない。
衝撃の講義であった。
やがて必ず死なないといけないのに、死のことはすっかり忘れて、
「どうしたら、稼げるか」
「どうしたら、少しでもよく思われるか」
「どうしたら、おいしいものが食べれるか、おいしいお酒が飲めるか」
「どうしたら、素敵な異性と付き合えるか」
「どうしたら、楽
コロナウィルス終息の私的見解
コロナウィルス終息の私的見解
緊急事態宣言はいまのところ5月6日までの1か月間発出するとのことであるが、
それは、一人一人の濃厚接触が最低7割となった場合に限る。
つまり、電車通勤等で濃厚接触を続ける人がいる限りは事態は収束しないと考えるのが妥当であろう。
私の勤める会社でも、5割出勤、5割自宅待機と決まったところであるが、この体制が1か月で終わるとたかをくくるのは
いかにして「みんなありがとう」状態をつくるか。
いかにして「みんなありがとう」状態をつくるか。
自分なりの考えを書いてみたいと思う。
たとえば、勤務先のデスクに新たなパソコンが納品されたとき、
新しいパソコンに更新しないと、と思うだけで、そんなに嬉しいとは思わないだろう。
更新がめんどくさい、できればやめてほしい、そんなことさえ思う人もいるのではないだろうか。
ところが、自分がMicrosoftの株をもっ
固定費削減の相談受けます(限定5)
家計簿、総資産の検討を毎週確認しているようにしている。
そうした中で、気づくことが、家計簿や資産の確認をしていない方が意外と多いということに気が付いた。
東京住まいの賃貸の方は、例えば、火災保険。
2年で2万円かかっているのを、四千円程度に変えられる。
携帯は当然格安sim、電気ガスは大手から乗り換えてみましょう。
これで固定費を一万円程度は削減できます。
固定費を削減することは、スト
60歳定年を過ぎたら、何をしますか?
60歳が定年というのは、少し過去のことになったかも知れないけど、会社員の人が定年を迎え、第二の人生を歩む時、どんなことをしますか?ということである。大企業や公務員の人には、定年まで働いて、その後は田舎に帰って、畑でもするかという人や、実家に帰って親の介護でもするかという人が多いような気がする。
今日の提案は、「定年を過ぎてから、やろうと思っていることは今からやるべし」
ということだ。
幸いに
観念と普段の思考について
考え方や捉え方のことだけれども、
「どうせダメ」
「どうせ好きになってもらえない」
「自分にはできないや」
「上司がいなければ」
など、普段の思考や考え方が蓄積し、毎日の習慣となり観念が作り出されていく。
ネガティブ思考を強ちに否定するわけでもないし、ポジティブ思考を強要するものでもない。
しかしながら、日々のちょっとしたら思考や考え方が自分の観念を形成し、自分の人生を作り出していると
ベーシックインカム導入とこれから
昨日、「お金の新常識、ベーシックインカム✖︎経済✖️哲学」という講座に参加した。人工知能やスーパーコンピューターの加速度的な発達によって、ベーシックインカムが導入された時、どのような社会になるのか提示があった。中でも驚くべきは、電力が無料で提供され始めると、お金自体に価値がなくなる可能性が出てくるということ。そして、少なくとも、お金自体の価値が急速に減少し始めていることが分かったことだ。お金を稼ぐ
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