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落ち込まなくていいよ、ギザギザな自分で輝く場所教えます。


こんにちはコウです。


今日は
インターネットの世界は、
あなたのままを受け入れてくれます。
という話しをしますね。


児童館で働いてたころに強く思ったんですけど
一般社会に出て、
自分らしくいるのは難しいなあーと。



私の場合それまで芸術大学やギャラリー勤務という
小さいコミュニティの中にいたので、
比較的タイプの似た人が集まっていました。



でも、その世界の外に属してみたら
自分が宇宙人なのかな?って、、、

職場の休憩時間の会話は、


ドラマの話、アニメの話、ラーメンの話、
ダイエット、観光地、恋愛、デートスポット、
コンビニスイーツ、食べ放題、野球、ゲーム、、、

知らない世界を知るのは楽しいです。
けど、なにも共感できない。。



私の心がときめくのは、

陶器の形と釉のバランス、漆器の艶のあがり具合
今日の空の色、窓から差し込む陽がつくる影
手に触れる物の質感
宮崎駿の言葉に、松本大洋の世界感


そんな私が、、、
休憩中の会話で
見てみたい、行ってみたい、面白そうとか
興奮することはなかった。



「へーそうなんですね、それでそれで?」
と聞くことしかできなかった。


それでも、共感したかったんで
アマプラ契約してドラマを見てみたり、
ゲーム機買ってやってみたり、
結局私には、さっぱりナゾな世界でした。



当たりさわりない会話をして
表面的に仲良くなることはできても、


現実の世界で、
共感し合える人を見つけるのは
けっこう難しいんだって思いましたね。


自分の周りの世界ってホント狭いです。

だから、
その中だけで合う人がいない。。。
なんて、落ち込まなくていい。


インターネットの中には、このnoteには、
たくさんの人がいます。


「好きなこと、興味のあること、
    辛い過去、苦手なこと、」


ネットの世界で書いてみたら
そのままの姿に共鳴してくれる人が
必ずいます。


ムリして人に合わせる必要なんて
一切ないですよ。


むしろ自分のままでいるほど、
そのままのあなたが良いって人を
惹きつけますからね!


実は、インターネットって聞くと
相手が誰も分からないし、機械的で人間味のない
世界なのかと思っていました。


でも、
特にnoteがそうなのかもしれないですが
めちゃくちゃ1人1人の個性があるし、
繋がってもいけるんですよね。


分野は違えど夢に向かっている者同士
お互いのファンになったり、

私がやりたいと思っていたような
お店を実際にされている方が、
私に悩みをシェアしてくれたり、

勇気をもらったと伝えてくれたり、


現実世界よりコアな部分で響きあえる。


インターネットの世界は、
私やあなたのままで愛される
サイコーな場所だよね^^って

発信してみて、ホントにそう思います。


自分から発信するのがハードル高ければ、
まずは、共感する発信にコメントしてみてください!


コウ

追伸
私はインターネットを使って、
自分らしくいられる働き方を教えています。
詳しくは書籍にまとめていますので
受け取ってみてください。↓



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