記事一覧

第2ボタンと卒業式

私は中学校を卒業しています。聞いて欲しいことがあります。できればあなたの卒業式についても、知りたいです 中学3年の3学期。受験が終わり、みんなが満ち足りた日常を送…

人情
5か月前
10

給食がめちゃくちゃ美味しかった

中2か中3の時の給食で「むかしの日本の食事」がテーマの回がありました。シャケごま?とわかめ?のおにぎりが一つずつに、すいとん、鮭を焼いたもの、が出ました。私は偏食…

人情
5か月前
6

ワイとお前とワイの妻と娘が小さな部屋に閉じ込められて、手榴弾を投げ込まれたとして、

人情
5か月前
3

はなかっぱのことを陽キャの見るものだと思っていました

例えば にじさんじも陽キャの見るものだと思っています。 加えて、児童館、児童館で流行っていた「ワタル」(ワタリ?)という球技、個人戦のドッヂボールのような遊びも…

人情
6か月前
9

連立方程式の全てを忘れてしまいました

{x+2y} ? {4x-y} {y+2y}=4 ? {5y+1+X} 合ってますか? 2x=4649 ごめんなさい

人情
6か月前
7

人魚

人魚が海辺にいて、人魚には何か事情があって、無力な僕は花畑に人魚を連れて行こうとする、するとその時必要になるのは人魚の足で、キャリーするものが必要で、タイヤのつ…

人情
7か月前
1

白いままの尿を飲む背の高い自己愛の強い踊ることの多い日本語をぺらぺら喋る低知能の人類が黒いままの背の高い黒人自己愛の強い…

黒人の大半は色が白くなる。計算や書類整理させると白くなることが多い。真っ黒でも白くなる黒人がいて別人のように顔が変わることもあるので同一人物化か気づかないことも…

人情
7か月前
1

夢日記2021

オレンジソファで見た はじめ{ここで女といちゃついた雰囲気になったりしてた気もするし、しあわせだった}事務所で何かしてたよう、女一人 とても親しくて 会ったことが…

人情
7か月前
2

風呂上がりのみかんがソファに座っててユズヒコが俯いている

人情
7か月前
6

泣き方獣すぎる

人情
8か月前
5

恐ろしい:あと2ヶ月で、2022年の10月から1年が経ったことになる!

人情
9か月前
3

はじめてのえーぺっくすおしえてもらうんだ

こんばんは ぱふこさんの新作が出ましたね これがAPEXか〜  ↓先生↓      食わず嫌い はじめてのえーぺっくすおしえてもらうんだ はじめてApexやるよ! 先輩た…

人情
10か月前
3

俺の友達がマジで言っていたこと

ああJuliet俺はこんなにも君を愛しているのになんで見向きもしてくれないんだ? あんな栄養失調みたいに痩せ細ったやつより俺の方が良いだろう? 今回は負けたけど次は絶対…

人情
10か月前
4

ニワトリさんアヒル化計画

ニワトリさんアヒル化計画と聞いて何を思い浮かべるだろうか ニワトリとアヒルはどちらも世界中で飼育される家禽だが 違いと言われても特にわからないし 朝を告げるのがニ…

人情
10か月前
5

四ツ谷駅

小説を読んでいたら、四ツ谷駅を出てすぐの大学、とあったので 上智大学だよなと思いながらGoogleマップを開こうとしました 私が使っているiPadです すると現在地の周辺…

人情
11か月前
5

嵐が来るのを待っている。牛釜の町に人々がみな立ち止まり空を見上げていて、くろい雲がどうぶつのようにうごめくのを見つめている。私は図書館の前に立っていて、周囲にも…

人情
1年前
3
第2ボタンと卒業式

第2ボタンと卒業式

私は中学校を卒業しています。聞いて欲しいことがあります。できればあなたの卒業式についても、知りたいです

中学3年の3学期。受験が終わり、みんなが満ち足りた日常を送っている間、例に漏れず、私も浮かれていました。この季節の思い出はどれも、温かい光に包まれた、爽やかな色をしています。
卒業式まであと◯日という手作りのカレンダーがホワイトボードに貼られるようになり、めくられていくにつれて、私はあることが

もっとみる

給食がめちゃくちゃ美味しかった

中2か中3の時の給食で「むかしの日本の食事」がテーマの回がありました。シャケごま?とわかめ?のおにぎりが一つずつに、すいとん、鮭を焼いたもの、が出ました。私は偏食で、しかもアレルギーがあり、昔から給食が苦手だったのですが、その給食だけは、9年間の給食の内でその給食だけは、私にとって非の打ちどころのない、最高に美味しい食事だったんです。自分でもよくわからないのですが、全部が美味しくて、私は少し感動し

もっとみる

ワイとお前とワイの妻と娘が小さな部屋に閉じ込められて、手榴弾を投げ込まれたとして、

はなかっぱのことを陽キャの見るものだと思っていました

はなかっぱのことを陽キャの見るものだと思っていました

例えば にじさんじも陽キャの見るものだと思っています。

加えて、児童館、児童館で流行っていた「ワタル」(ワタリ?)という球技、個人戦のドッヂボールのような遊びも 陽キャのものだと思って恐怖していました。

正直に言えば、ミッケも陽キャの読み物です。
中学一年の初夏は、カッターシャツが半袖になることすら怖かった。
ジバニャン、アリエル、スマッシュブラザーズ、ドナルド、オフロスキー、彼らは暴力の手先

もっとみる
連立方程式の全てを忘れてしまいました

連立方程式の全てを忘れてしまいました

{x+2y} ?

{4x-y}

{y+2y}=4 ?

{5y+1+X}

合ってますか?

2x=4649

ごめんなさい

人魚

人魚

人魚が海辺にいて、人魚には何か事情があって、無力な僕は花畑に人魚を連れて行こうとする、するとその時必要になるのは人魚の足で、キャリーするものが必要で、タイヤのついたソリに人魚を入れて引いていく、アスファルトにタイヤが弾かれて炎天の下には誰も歩いていない、ソリの中に入れた少しばかりの海水がチャプチャプと音をたて、それを掻き消すように僕は必死になって陸のことを教える、ソリを引く僕の手がいっそう強くなる

もっとみる
白いままの尿を飲む背の高い自己愛の強い踊ることの多い日本語をぺらぺら喋る低知能の人類が黒いままの背の高い黒人自己愛の強いのと一緒に踊っているのがいっぱいいる場所

白いままの尿を飲む背の高い自己愛の強い踊ることの多い日本語をぺらぺら喋る低知能の人類が黒いままの背の高い黒人自己愛の強いのと一緒に踊っているのがいっぱいいる場所

黒人の大半は色が白くなる。計算や書類整理させると白くなることが多い。真っ黒でも白くなる黒人がいて別人のように顔が変わることもあるので同一人物化か気づかないことも多い。白くなることのない黒人がいる。凶暴な白くなることのない黒人は日本語で喋りまくっているが特殊な条件下でないと服を着るようなことはないし踊ることばかりで自己愛が強くて自分の姿を見て喜び人を襲う願望が強く人を襲ってくる。凶暴な白くならない黒

もっとみる
夢日記2021

夢日記2021

オレンジソファで見た はじめ{ここで女といちゃついた雰囲気になったりしてた気もするし、しあわせだった}事務所で何かしてたよう、女一人 とても親しくて 会ったことがない見たこともない種類の友情恋情を築いていた 夜 暗くなってて家族四人で{ウェブクソが死んだニュース}事務所前に出てて私は何回か遅れてやっと出たら 見たことないちょっと妙なかおとでかい日本猿がいてパニクって、排除とか逃げろっていうけいほう

もっとみる

恐ろしい:あと2ヶ月で、2022年の10月から1年が経ったことになる!

はじめてのえーぺっくすおしえてもらうんだ

はじめてのえーぺっくすおしえてもらうんだ

こんばんは

ぱふこさんの新作が出ましたね

これがAPEXか〜
 ↓先生↓
     食わず嫌い

はじめてのえーぺっくすおしえてもらうんだ

はじめてApexやるよ!
先輩たちにおしえてもらうよ!
目指せチャンピオン!

すごすぎる

「はじめてのえーぺっくすおしえてもらうんだ」

全部ひらがなというのは、決してぱふこさん独自の発明ではない
この手の配信者にとっては常套手段とも言える技法だろう

もっとみる

俺の友達がマジで言っていたこと

ああJuliet俺はこんなにも君を愛しているのになんで見向きもしてくれないんだ?
あんな栄養失調みたいに痩せ細ったやつより俺の方が良いだろう?
今回は負けたけど次は絶対勝つからどうか俺に君の愛情を与えてくれないかな

ニワトリさんアヒル化計画

ニワトリさんアヒル化計画

ニワトリさんアヒル化計画と聞いて何を思い浮かべるだろうか
ニワトリとアヒルはどちらも世界中で飼育される家禽だが
違いと言われても特にわからないし
朝を告げるのがニワトリで、水に浮かんでいるのがアヒルだろうという
曖昧なイメージを持っている
ウィキペディアによると、ニワトリがキジでアヒルがカモらしいが
だから何だという話だ

大筋はわかったが、これは配信することなのだろうか

段取りも要領も悪い配信

もっとみる
四ツ谷駅

四ツ谷駅

小説を読んでいたら、四ツ谷駅を出てすぐの大学、とあったので

上智大学だよなと思いながらGoogleマップを開こうとしました

私が使っているiPadです

すると現在地の周辺が表示されます

2本の指で範囲を広げます、神田川を南に辿っていけば四ツ谷駅が見えるはずです

しかし、どうしても辿りつきません

南にあると判断した以上、私はそれまで四ツ谷駅の場所を正しく記憶していたはずでした

表示され

もっとみる
嵐

嵐が来るのを待っている。牛釜の町に人々がみな立ち止まり空を見上げていて、くろい雲がどうぶつのようにうごめくのを見つめている。私は図書館の前に立っていて、周囲にもこの町の住人がいるのを認識しているが、その存在に意識を向けるにつれ、それが主に同級生であることに気づく。私は道路を見渡して手近な一人に声をかけようとする、すると彼が何かを早口にしゃべり、私は驚く、細かい意味はわからないが、否定の言葉であるこ

もっとみる