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【必然的な先制点】22-23 UCL ラウンド16 1st leg パリ vs バイエルン
ワールドカップでの怒涛の試合観戦から力尽き
気が付けば年が明けあっという間に2月に。。
しばらくご無沙汰となっている間に世間は三笘フィーバーとなっていますが
CLの再開と共にぼちぼちnoteも再開しようと思います。
復帰戦なので、今回は軽めに(笑
ラウンド16、ビッグカードのパリvsバイエルンの1st legですね!
パリもチャンスこそありましたが
スコア以上にバイエルンが圧倒した試合でしたね
【ターンオーバーの是非】FIFAワールドカップ2022 コスタリカvs日本
ドイツ戦で幸先の良いスタートを切った日本代表でしたが
続くコスタリカ戦は悔いの残る敗戦。
停滞する前半から打って変わり
後半からは攻勢を見せた日本でしたが
たった一本の枠内シュートに沈む形となり
その采配には多くの疑問点が残り、批判的にならざるを得ない結果に。
すべて結果論と言えばその通りですが
この懐疑的な采配の中で
ターンオーバーによる影響は大きかったとみています。
"第2戦"でのターンオ
【混沌が生んだ偉業】FIFAワールドカップ2022 ドイツvs日本
「事実は小説より奇なり」ということわざがありますが
時としてサッカー、スポーツでは論理を覆してしまう出来事が起きるからこそ面白いですよね。
昨晩のドイツvs日本、日本が歴史的な勝利を収めました。
この試合、この勝利は論ずるべきでないかもしれませんが
勝利を呼び込むこととなったキーポイントを考察してみようと思います。
しかし、驚いたのは本田圭佑の解説。
終始的確なコメントかつ分かりやすく
言いた
【アーセナル】冨安がアーセナルにもたらしているもの
迫るワールドカップによる影響での過密日程に
観るのも書くのも全く追い付いていない今日この頃です。
いつもは特定の試合をピックアップしていますが
書きだめていた下書きが風化してしまったので
今回は、ここ何試合かにまたがって得た印象をもとに書き残しておこうと思います。
ついに真価を発揮し始めた冨安の両サイドバックと、いうわけで好きを公言しながら初めてのアーセナルに関する話題。
開幕当初はケガの余韻を
【"狭"の5レーン】22-23 UCL 第2節 グループC バイエルン vs バルセロナ
しばらく下書きばかりが溜まり、投稿できていなかったので
シルバーウイークを活用してケチャドバしていきます。
試合の時系列がめちゃくちゃになりそうですが、ご愛敬ということで。
バルサの天敵"バイエルン"というわけで、UCL(UEFA Champions League)第2節のビッグカード
バイエルン(H)vs バルセロナ(A)です。
バルセロナにとっては近年非常に相性が悪い相手であることに加え
移
UEFAネーションズリーグ オランダvsポーランド 雑記
こんにちは、Hirotakuです。
試合を見たらとりあえずアウトプットする!という目標にし始めましたが
そういえば今朝1試合観たわ、と思い出し
慌ててアウトプット。
日本代表戦について書いていましたが
かれこれ長年のファンであるオランダ代表の試合について書いていきます。
弱点を露呈しつつも負けないオランダ
結果としては終盤ATに得たPKをデパイが失敗し
2-2の引き分け。
決めていれば2点差