vol.65「マンツーマンの効用」(『世界史概観』ランケ 鈴木成高・相原信作:訳/岩波文庫/1941年刊)

vol.65「マンツーマンの効用」

みなさんこんにちは。
今週は歴史の本です。

歴史学というと、哲学以上に「まさしく教養」な印象を受けます。せっかくだから、語って語れる知識は欲しい。
しかし、教科書を読んでいるのでは、なんだか格好がつかない。よって、困った時の岩波文庫。

ランケ、『世界史概観』。
では、どうぞ…。

宗教改革。フランス革命。大シスマ、とか。高校の授業で見知った単語が、並んで登

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【戦術白書】なぜ「トップ下」は死に絶えたのか

「代表的なトップ下の選手を一人挙げてください」

パッと誰が思いついただろうか。

中盤から引いてボールを受けてドリブルやパスを使って前線へ効果的にボールを供給しつつ場合によっては得点する攻撃の中核。プレーエリアはファイナルサード。5レーン理論で言えばハーフスペースとセンター付近。監督の役割はひとまずバイタルエリアに侵入させる戦略を組むこと。別名シャドーストライカー・・・。

文字に起こすと、なん

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ありがとう!
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自分に縁のある場所は自ら足を運んで巡る

9年ほど前、まだ学生時代に宮本輝の「ドナウの旅人」を読んだことがあって、何年も月日が経ってしまったけれどこの6月にようやく、縁の地を巡ってきた。

ドイツはバイエルン州のレーゲンスブルクとパッサウ、オーストリアのウィーンの3都市だ。

まさか9年もの歳月を超えて、実際に足を運ぶことになるとは思っていなかったけれど、これにはいくつかの物語があって、今回はそんな話をしたい。

今でこそヨーロッパに入り

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U19ブンデスリーガ:フランクフルトvsバイエルン(4−3−3vs4−3−3)

本日もドイツにて試合を現地観戦したマッチレポ。
5月1週目は、計3試合現地で試合を観戦することが出来ました。
その中でも、このU19ブンデスリーガの試合が最も戦術的で洗練された試合だったと感じています。
ちなみにこの試合は有料で、5ユーロでした!

ホームのアイントラハト・フランクフルト、アウェーのバイエルンミュンヘン共に4−3−3の布陣をベースとしていました。
守備に関しては前線からのプレス時は

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【#24】ドイツのミュンヘン・シュトットガルト探訪記【ミュンヘン工科大学に行ってきた】【6日目】

○ミュンヘン中央駅からミュンヘン工科大学へ

今日はこの旅行の最大の目的である"大学訪問"の日です。志望する大学の一つ、ミュンヘン工科大学(以下TUM)に行ってきます。

世界的にも知られるTUMは有名な工学部以外にも、文学部などの文系学部、もちろん農学部も持っています。農学部は一般的な学科以外にも、世界最古のビール醸造所を有する醸造学科があります。今回私はその醸造学部の「醸造・飲料部門」の委員で

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Thank you so much!
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【#21】ドイツのミュンヘン・シュトットガルト探訪記【うまいビールと肉】【3日目】

○今日はミュンヘンを観光しよう

今回の旅行の目的は、志望する大学の訪問です。でもせっかく飛行機に乗ってドイツに来たわけですから、ドイツを最大限楽しみ問というのがヒトの性というものです。今日は2日目に続いてミュンヘンで観光です。一日中マリエン広場をブラブラしました。

広場のシンボル "新市庁舎"

○マリエン広場

新市庁舎(Neues Rathaus)を中心に、沢山のレストランや専門店、カフェ

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これからもヨロシクです!
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🇩🇪G E R M A N Y / D - 2

M Ü N C H E N 

2日目は、#StuttgartHbf から、#ICE (#DB かも?記憶無し。w)に乗ってMünchenへ〜♡

前日寝た分、1秒も無駄にせまい!とほぼ始発?で出発。w

目当ては、#rimowa を低価格でゲットする事🙆‍♀

当時、参考にさせてもらった記事は見つけられなかったけど、↑この記事の場所、まさに行ったところで分かりやすいです。♡

私は、今は無き(

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18/19CL最終節アヤックス×バイエルン(後半1点目)

2018/12/13(木) UEFAチャンピオンズリーグ、グループE首位攻防戦がアムステルダム・アレナにて行われた。この試合は80分から4点も奪い合い両チーム1人ずつ退場者を出す極めて激しい試合となった。後半1点目を注視して分析してみた。

両チームのスタートは以下の通り。

後半開始45分~60分過ぎまでのバイエルンは全く何も出来ていなかった。
レバンドフスキはアヤックスの2CBに完封され、唯一

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