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依存先が欲しい、切実に
自立するとは依存先を増やすこと、みたいなの読んだことあるけど、なんかちょっと分かるかもな
父親の血が流れている事がいやすぎる、透析みたいな感じで血を入れ替えられないものか。
関わらないことが一番私のためになるのだと早く気づいていただきたい。
あと半年で家は出るけれどこの家に共に残される母が可哀想でならない、早く一緒に逃げたいね、そのために仕事するからね、生きようね
自己肯定感が分からない
ただ情緒が不安定なだけなのかもしれないけれど、自己肯定感について把握しきれていないふしがあります。
基本的に自分のことはめちゃくちゃ好きだし可愛いし優しくしてあげたいし傷つきたくない。私のことを傷つける人たちみんな足の小指の爪剥がれちゃえばいいのになって思う。
でも、同時に自分のことすごく嫌いな気もする。すぐ考えすぎるし、そのくせして考えないで発言して後悔したりするし、何やっても中途半端だし。
私の潔癖症を言語化したい
物心ついた時から、身内であっても人が箸をつけたものは食べられません。
手荷物には必ず除菌シートが入っているし、人に物を貸したくないし、動物には触りたくないし、自宅のトイレですら基本的には消毒してから使います。
これらの感覚から自分は潔癖症だと思っているのですが、矛盾しているところもあります。
綺麗好きだけど、掃除は苦手です。
家から出ていない日には、面倒くささが勝ってお風呂に入らないこともあり