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#エッセイ
天才の脳みそはどこがぶっ壊れているか。
天才というのは何かに没頭できる人のことを指す。単純に物事に没頭することなら誰にでもできることなのだが、天才の場合はその没頭できる時間が他の人よりずっと長い。中には常にずっと考えてる人もいる。
どうしてこんなことが起こるのかというと、天才の脳みその中にある「物事に満足する」という回路がぶっ壊れているからである。多くの人は「ここまでいけば上等」だとか「ここまではいっておきたい」というような合格ライン
詩を書くことは恥ずかしいことなのか
たとえばネット上で「あなたはどんな人?」と聞かれたら私は「詩を書く人」と答えると思う。絵を描いたり、小説を書いたりしているが、note以外にもブログやTwitterなど多くの場所で詩を書いているし、気持ちの中でも詩が一番の大きな場所を占めている。
けれど、ネット上では堂々と詩を書いていることを言えるが、実生活の中では私が詩を書いていることを知っている人は少ない。絵を描いていることを知っている人も
"note"に投稿できなかった話
"note"に登録して一週間が経とうとしている。
昔から小説や詩などの書き物が好きだった私は、久々に「書く場所」に足を踏み入れてそわそわした。
「日ごろから思っていたあのことについて書きたい」「大好きな作品をおすすめする記事を書こう」「名前は何にしよう」
早く活動を始めたくてうきうきしながら登録したけれど、ずっと書けずにいた。
時間がないとか書きたい内容の整理ができてないとか、いくつか理由