記事一覧
息詰まるような5月の雨、心を解放せよ
こんばんは。こんにちは。皆様はいかがお過ごしでしょうか?
ゴールデンウィーク前より、やる気0続行中。これは世に言う、「五月病」と言うものなのでしょうか?
人生にはいろんなことが起こります。
私自身、仕事や家事、大学のレポートなどでいつも忙しさに追われている気がします。
自分を追い詰めているとも言えるかもしれません。
「仕事について。」
今の仕事は1年4ヶ月ほど携わっています。会社の悪いとこ
2024年の新たな美術の旅、五島美術館で始まる
2024年の最初の美術館は、東京の世田谷区にある五島美術館に行ってきました。2024年の目標は、最低でも美術館巡り4カ所達成です。3ヶ月に一度は、最低でも美術館巡りを自分の目標としています。
今回は、中国の陶芸展の最終日に行くことができました。中国の芸術から学んだ陶器や初期の青銅器鏡が展示されていました。中国陶磁器のコレクション約60点が展示されており、戦国時代から明・清時代までの作品が時代順に
外資系企業に学ぶ!スタートアップの秘密:楽しいイベント編
外資系企業では、異なる文化や国の伝統的なイベントや祝賀会を楽しむことがあります。アメリカのスタートアップ企業歴の長い私は、オフィスマネジャーとして様々なイベントを敢行しておりました。今アメリカのスタートアップ企業で長い間働いてきた経験から、オフィスマネジャーとしてさまざまなイベントを企画してきました。今回は、イベントについて楽しかった思い出をいくつか紹介します。
もっとみる私も経験済み!外資系企業でのレイオフから学んだ大事なこととは?
外資系企業でフルタイムで勤務しています。
私の職務経歴書のほぼ8割は外資系企業となります。
私の「レイオフ」について少しこちらで書いてみようかと思います。
俗に言う、「クビ」です。
日本企業に勤めているとおそらく相当なことをしない限りはクビになることはないと思います。
日本だと、話し合いの末の、奨励退職というような言葉でやんわりと言っているのかと。
日本にある、外資系企業でも日本での手続きの
読了。東野圭吾作品。ー2023年ー
大学の本ばかり読んでいると自分の脳が凝り固まる感じがしてくることがあります。そんなとき、私は、大好きな東野圭吾さんを読んでリフレッシュします。
脳内リフレッシュとでも言いますでしょうスーッと入ってくる言葉と、それに伴って映像までも見えてくる話が心地よい時間を作ってくれます。
会社の行き帰り、寝る前、レポートが終わった週に読んでいました。
今年読んだ東野圭吾さん3冊。
「クスノキの番人」
これは
京都芸術大学入学1年のふりかえりと自分の事。
2022年の10月に芸術教養学科に入学しました。もう1年経ったのですね。
Time Flies!
高校卒業して、アメリカの大学に進学。帰国して外資企業で働いています。
日本の大学で学び直ししようと2、3年前から色々と資料を集めたり、説明会にいったりしていました。
私がなぜ大学に行こうと思ったか。なぜ芸術なのか。
それは、主に以下3つの理由です。
①日本の大学というものに興味。
②芸術について学
冬学期に向けての準備
12月1日からのレポート試験に向けて、お題の内容をまとめています。
今回は心理学と哲学。
私にとってはかなり難しい内容理解を要するものだったので、まとめるのに苦労しました。それと同時に、次回の単位に向けて先にシラバスを読みテキストを購入して、読み進めます。
次回予定
ウェブスクーリング
一回休んで、後半、前半の科目を再度調整しようか悩み中
ウェブスクーリングは既に本を一括で購入しているのでいつで
京都芸術大学 2年目突入
京都芸術大学に2022年10月に入学し、1年経過した。
1年経過して気づいたことをまとめてみる。
○テキスト
テキストオンラインで確認できるものもありますが、コピーできないため、わかりやすくするためにはやはりテキストを手元に持っておきたいです。
そのため、部屋にたくさんのテキストが積み重なってしまいましたが、それもまた良いかなと。
○選択科目
最初はカリキュラム通りに進めていましたが、途中