0～6歳の子供の成長にはくすぐり遊びがとっても良い★

keisukeです。

「くすぐり遊びの効果」について書きます。

子供を育てる親としては、

自分の子供にたくさん成長していってほしいと思うものです。

それはどこの親にも共通する願いだと思います。

子供を成長させるために親ができることはたくさんありますが

今回お伝えする「くすぐり遊びの効果」は絶大です！

それは、ただ単に楽しい遊びとしての効果があるだけではなく

身体や脳の発達にも役立つ

仕事のための人生ではなくて、あくまで楽しい人生のための仕事をしていきたい。仕事は楽しい人生における大切な経験の一つに過ぎない。大事なのは自分の人生を彩ってくれる大切な要素、だと考えることだと。仕事に忙殺されては本末転倒。

楽しくやる！
仕事も子育てもやっぱり
楽しんでやったもん勝ち。
「楽しむ」ことに重点おくと、
発想も変わるし、自分の気持ちも
楽になるからどんどん物事良い方へ進んでいく。
真面目にやるのは立派✨
そこに「楽しむ」ことをプラスしたら最高に良いと思う♪

毎日同じ仕事の繰り返し、
と嘆いていないで
毎日同じ仕事の繰り返しが
できることに感謝できたら
気持ちは少し楽になるかも？😊
繰り返しでつまらないなら
楽しくなるように考えてみたり
ゲーム感覚で遊んでみたり
できることはたくさんあるよ😃
どんな環境でも自ら楽しめる人が
一番！

転職3回経験したけど、それまで在籍してた会社の悪口ばっか言いながらの転職だと新しい会社でも結局また会社の悪口言いたくなるような状況が出てしまう。とわかった🙌😊負のエネルギーは負の連鎖を呼ぶ。
反対に、感謝感謝の気持ちでの転職ならさらに感謝したくなる現象を呼ぶ😎

「違う！」と言わず「おしい！」と言う😎子供が計算問題を解いていて、「6＋7は、、12？」となって「違う！なんでさ！」と言うと完全否定丸出しだけど、「おしい！」と言えば軽い表現になる。子供も間違いに気づきやすい✨完全否定してやる気失くさせるよりやる気をいかにキープさせるか！

カンタンに叶ってる。過去に自分が望んできたものは計り知れないけれど、叶ったものってものすごく楽にスムーズに気づいたら叶ってたという感覚のことがほとんど。行動しようと思って行動してないし努力なんて感じてない。反対に叶ってないものは、たいてい行動義務感わ努力感がやっぱり勝ってる。

一日一日をど真剣に生きる

やりたいことは全部やる！やりたいことをやりたいと感じたその時にやる！瞬間瞬間を生きる。後先考えずに、心に従う。そうすれば何か全ての物事がスムーズに進んでいくような不思議な感覚になります。計画を立てるだの、今は我慢！だの、今まで握りしめていた不要な価値観にさよならをしよう。

仕事の為の人生ではなく、人生をより良くするための手段としての仕事なら最高だと思ってます。僕らは仕事をするために生きているのではなくて、素敵な人生を生きるためにその過程に、仕事だったり子育てを体験させてもらっているのかなと。だから一生懸命取り組むことが結果として最高の人生に繋がる。

まだ幼い子供にとって親というのは「神様」のような存在ですよね。だからどうしても親の管理下に属してしまう。散々「これダメ」「あれダメ」と言われ続けて育った子供は、自分のやりたいことは自由にできないもんだと思ってしまう。制限する親ではなく、全てを許容できる親で有り続けたいですね。

今日も何事もなく朝目覚めることができた！これって実はものすごく奇跡だなって感じるんですよ。誰もが当たり前に夜寝て、朝起きると思っている。でもそんな当たり前と思っていたことに「でもそれホント？」って意識を持つとちょっとしたことでもすごいな！って感じる感謝の気持ちが湧いてきます。