カツオ

40代管理職。関西人で2児の父。Sierから転職→広報、総務、今は情シス。2021年1…

カツオ

40代管理職。関西人で2児の父。Sierから転職→広報、総務、今は情シス。2021年10月にアスコムさんの #読書の秋2021 に選ばれました。[noteの目的]過去の自分へ今の自分からエールを贈る[モットー]失敗談は美味しいと信じる。[関心]人材育成、PR、切り絵

記事一覧

下り坂なのに、上り坂に見える不思議。このように、見えているものと事実は違うことがある。だから、実際に足を運んで体感することが大切。何事も現場で起こっている。チームを信頼して任せることは「100%信用して、チェックしない」ことではないので注意。くれぐれも「まさか」が起きないように。

カツオ
3日前
2

ひいきのチームを応援しながらタマゴを焼いたら、思いが伝わったのでしょうか、ごらんのようにトラ模様になりました。いよいよ大事な時期に差し掛かりました。勝っても負けても応援します。劣勢でも、僅かなチャンスを虎視眈々と狙う粘り強さと諦めない姿に勇気をもらいつつ、美味しくいただきました。

カツオ
11日前
6

カツオがカツオを食す。
ありがたき幸せ。
先月、鹿児島空港で見つけた逸品。
カツオぶし粉末に、絶妙な塩味がついている「カツオ×カケル」。
卵かけご飯にふりかけても美味しいですし、卵焼きに調味料として入れてもGOOD。

カツオ
2週間前
6

「ランニングマンって、カッコいいよね」という子どもたちの会話が聞こえたので、「もしかして、コレかい?」と写真の切り絵を見せたら、「めちゃくちゃ細かいね!でも全然チガウよ」と言われました。よく聞いたら、ダンスの話だったそうですw

カツオ
3週間前
8

うまい、うまい、うまい、しまい。
サザンオールスターズのアルバム「すいか」のキャッチコピー(?)のように、この夏の西瓜は美味でした。特に美味しかったのは、鹿児島の伯父が畑で作った、ご自慢の西瓜(写真)。
美味い、ウマイ、うまいと皆で食べていたら、あっという間にお終いになりました。

カツオ
1か月前
5

母の郷里に里帰りしました。この夏は、母の初盆。ご先祖へのお墓参りと、母の親戚に会いに行くのが旅の目的でした。自然豊かなふるさとに、身も心も洗われるようでした。母もきっと、元気なうちにもう一度来たかっただろうなと思います。元気なうちにやりたいことをやるのは、とても大切だと思います。

カツオ
1か月前
12

あまり高いところが得意ではない私ですが、飛行機から望む雲海は、ふわふわモコモコ、寝そべったら気持ちよさそうな表情をしていました。それでいて、一つも同じかたちの雲はなく、濃淡や細かな形状を魅せています。日頃の自分のモノサシを良い意味で狂わせてくれる雄大な姿にしばし見惚れていました。

カツオ
1か月前
7

夏の風物詩、盆踊り。
町のお祭りに参加しました。
提灯やぐらから臨む三日月は、私たちをやさしく見守っているようでした。

カツオ
1か月前
3

ゆで玉子にマヨネーズで「玉」と書いてみたんですが、玉というよりモアイみたいになりました。何か言いたげです。

カツオ
2か月前
5

「私はこうして勉強にハマった」読了。ビリギャルこと、さやかさんの著書。大学卒業後、アメリカの大学院で認知科学を学び、ご自身の変貌を振り返り、師である坪田さんの教育理論の答え合わせと新しいメソッドを加えた「ビリギャル2.0」という読後の第一印象です。中高生にも読みやすいと思います。

カツオ
2か月前
4

健康とは。「肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、すべてが満たされた状態」とWHO憲章に定義されています。40代後半になり、腰痛、膝や首の痛みなど、身体のあちこちが痛み始めました。中でも、特に痛いのは「心」。精神的に負荷の高い毎日ですが、いつの日か「健康」を取り戻したいです。

カツオ
2か月前
6

Amazonの箱に緩衝材として同梱されている長方形の茶色の紙をただ捨てるのはもったいないので、正方形に整えてから、折り鶴を作ってみたところ、とんでもなく存在感の大きな作品になりました。世界平和へ大きく羽ばたいてほしいという祈りを込めて折りました。

カツオ
2か月前
8

職場の他部門の同僚が主催する勉強会があったので、お誘いいただいたので参加してみました。全く基礎知識がない分野なので、最低限の予習をして臨みましたが、グループワークでの議論には全くついていけず、頭の中が写真のように、こんがらがりました。自分のレベルを思い知ることができ、有益でした。

カツオ
2か月前
7

本日、6月29日。いわゆるニク(29)の日。最近印象に残ったお肉は「人類みな麺類」の厚切りチャーシューです。食べても食べても減らない極厚肉。麺・スープまでもが絶品でした。麺をすすればチャーシューを忘れ、チャーシューをかじれば麺を忘れてしまう、言うなれば「没頭系ラーメン」でした。

カツオ
3か月前
4

あぁ、かつて旅したサバンナが懐かしい…
なんちゃって。
未だかつて、パスポートすら持ったことのない、海外旅行未経験のアラフィフ、カツオです。
なんとなく、異国の平原を彷彿とさせる、広がる草原とまばらな木々は、壮観です。
この風景は西日本某所、疾走する私鉄の車窓からの一枚です。

カツオ
3か月前
8

スマホかな?
と思ったら、電卓でした。
初代iPhoneと同じくらいのサイズ。
手のひらに収まる感じが懐かしい。
電卓としても、使いやすいです。
最近、だんだん大きくなってきたiPhone。
何かノスタルジーを感じます。
変わった電卓の好きなカツオでした。

カツオ
3か月前
5

下り坂なのに、上り坂に見える不思議。このように、見えているものと事実は違うことがある。だから、実際に足を運んで体感することが大切。何事も現場で起こっている。チームを信頼して任せることは「100%信用して、チェックしない」ことではないので注意。くれぐれも「まさか」が起きないように。

ひいきのチームを応援しながらタマゴを焼いたら、思いが伝わったのでしょうか、ごらんのようにトラ模様になりました。いよいよ大事な時期に差し掛かりました。勝っても負けても応援します。劣勢でも、僅かなチャンスを虎視眈々と狙う粘り強さと諦めない姿に勇気をもらいつつ、美味しくいただきました。

カツオがカツオを食す。
ありがたき幸せ。
先月、鹿児島空港で見つけた逸品。
カツオぶし粉末に、絶妙な塩味がついている「カツオ×カケル」。
卵かけご飯にふりかけても美味しいですし、卵焼きに調味料として入れてもGOOD。

「ランニングマンって、カッコいいよね」という子どもたちの会話が聞こえたので、「もしかして、コレかい?」と写真の切り絵を見せたら、「めちゃくちゃ細かいね!でも全然チガウよ」と言われました。よく聞いたら、ダンスの話だったそうですw

うまい、うまい、うまい、しまい。
サザンオールスターズのアルバム「すいか」のキャッチコピー(?)のように、この夏の西瓜は美味でした。特に美味しかったのは、鹿児島の伯父が畑で作った、ご自慢の西瓜(写真)。
美味い、ウマイ、うまいと皆で食べていたら、あっという間にお終いになりました。

母の郷里に里帰りしました。この夏は、母の初盆。ご先祖へのお墓参りと、母の親戚に会いに行くのが旅の目的でした。自然豊かなふるさとに、身も心も洗われるようでした。母もきっと、元気なうちにもう一度来たかっただろうなと思います。元気なうちにやりたいことをやるのは、とても大切だと思います。

あまり高いところが得意ではない私ですが、飛行機から望む雲海は、ふわふわモコモコ、寝そべったら気持ちよさそうな表情をしていました。それでいて、一つも同じかたちの雲はなく、濃淡や細かな形状を魅せています。日頃の自分のモノサシを良い意味で狂わせてくれる雄大な姿にしばし見惚れていました。

夏の風物詩、盆踊り。
町のお祭りに参加しました。
提灯やぐらから臨む三日月は、私たちをやさしく見守っているようでした。

ゆで玉子にマヨネーズで「玉」と書いてみたんですが、玉というよりモアイみたいになりました。何か言いたげです。

「私はこうして勉強にハマった」読了。ビリギャルこと、さやかさんの著書。大学卒業後、アメリカの大学院で認知科学を学び、ご自身の変貌を振り返り、師である坪田さんの教育理論の答え合わせと新しいメソッドを加えた「ビリギャル2.0」という読後の第一印象です。中高生にも読みやすいと思います。

健康とは。「肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、すべてが満たされた状態」とWHO憲章に定義されています。40代後半になり、腰痛、膝や首の痛みなど、身体のあちこちが痛み始めました。中でも、特に痛いのは「心」。精神的に負荷の高い毎日ですが、いつの日か「健康」を取り戻したいです。

Amazonの箱に緩衝材として同梱されている長方形の茶色の紙をただ捨てるのはもったいないので、正方形に整えてから、折り鶴を作ってみたところ、とんでもなく存在感の大きな作品になりました。世界平和へ大きく羽ばたいてほしいという祈りを込めて折りました。

職場の他部門の同僚が主催する勉強会があったので、お誘いいただいたので参加してみました。全く基礎知識がない分野なので、最低限の予習をして臨みましたが、グループワークでの議論には全くついていけず、頭の中が写真のように、こんがらがりました。自分のレベルを思い知ることができ、有益でした。

本日、6月29日。いわゆるニク(29)の日。最近印象に残ったお肉は「人類みな麺類」の厚切りチャーシューです。食べても食べても減らない極厚肉。麺・スープまでもが絶品でした。麺をすすればチャーシューを忘れ、チャーシューをかじれば麺を忘れてしまう、言うなれば「没頭系ラーメン」でした。

あぁ、かつて旅したサバンナが懐かしい…
なんちゃって。
未だかつて、パスポートすら持ったことのない、海外旅行未経験のアラフィフ、カツオです。
なんとなく、異国の平原を彷彿とさせる、広がる草原とまばらな木々は、壮観です。
この風景は西日本某所、疾走する私鉄の車窓からの一枚です。

スマホかな?
と思ったら、電卓でした。
初代iPhoneと同じくらいのサイズ。
手のひらに収まる感じが懐かしい。
電卓としても、使いやすいです。
最近、だんだん大きくなってきたiPhone。
何かノスタルジーを感じます。
変わった電卓の好きなカツオでした。