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「なぜ働いていると本が読めなくなるのか」を働きながら読み終えた話
おはようございます
おはようございます。
現在時刻、19時過ぎですが何か。
「午前11時の挨拶は『おはようございます』ではないと思う」と言われたので、土曜日夜の投稿にも関わらず、あえて"おはようございます"と言いたくなってしまった、へそ曲がりのカツオです。
さてさて、公私共にバタバタしてまして、つぶやき投稿は、どうにかこうにか継続していましたが、140字以上書くnoteは、すっかりご無沙汰し
1on1が苦手な私が、ちょっとラクになった話
3月って、師走ですか?
というくらい、バタバタしています。
ゆっくりnoteを書きたい。
書きたきゃ書けば良いのに、
気がつけば週末。
あまりに時間が無いのです。
時間泥棒に盗られてるのか?
ミヒャエル・エンデの「モモ」は
リアルなのかもしれません。
…などと言うてますが、
時間管理が下手なだけです。
さてさて、今日はどうしても
ご紹介したい連載があって、
noteを書いてます。
「組織
いま読んでほしいマンガ「あした死のうと思ってたのに」
変化が激し過ぎてしんどいな、と感じる日々が続いているカツオです。
いま、吉本ユータヌキさんのマンガに、励まされています。
「あした死のうと思ってたのに」という衝撃的なタイトル。
吉本ユータヌキさんのXで読めます↓
自分の過去の記憶にオーバーラップする悩み、苦しみ。周りの人に翻弄される日々に、疲れ切ってしまう主人公。
「お前はお前のために生きていいんだぞ」
胸に沁みます。
上記の『あした死