カツオ
2024年9月28日 21:24
下り坂なのに、上り坂に見える不思議。このように、見えているものと事実は違うことがある。だから、実際に足を運んで体感することが大切。何事も現場で起こっている。チームを信頼して任せることは「100%信用して、チェックしない」ことではないので注意。くれぐれも「まさか」が起きないように。
2024年9月21日 06:48
ひいきのチームを応援しながらタマゴを焼いたら、思いが伝わったのでしょうか、ごらんのようにトラ模様になりました。いよいよ大事な時期に差し掛かりました。勝っても負けても応援します。劣勢でも、僅かなチャンスを虎視眈々と狙う粘り強さと諦めない姿に勇気をもらいつつ、美味しくいただきました。
2024年9月14日 18:19
カツオがカツオを食す。ありがたき幸せ。先月、鹿児島空港で見つけた逸品。カツオぶし粉末に、絶妙な塩味がついている「カツオ×カケル」。卵かけご飯にふりかけても美味しいですし、卵焼きに調味料として入れてもGOOD。
2024年9月7日 14:29
「ランニングマンって、カッコいいよね」という子どもたちの会話が聞こえたので、「もしかして、コレかい?」と写真の切り絵を見せたら、「めちゃくちゃ細かいね!でも全然チガウよ」と言われました。よく聞いたら、ダンスの話だったそうですw
2024年8月31日 12:00
うまい、うまい、うまい、しまい。サザンオールスターズのアルバム「すいか」のキャッチコピー(?)のように、この夏の西瓜は美味でした。特に美味しかったのは、鹿児島の伯父が畑で作った、ご自慢の西瓜(写真)。美味い、ウマイ、うまいと皆で食べていたら、あっという間にお終いになりました。
2024年8月24日 12:54
母の郷里に里帰りしました。この夏は、母の初盆。ご先祖へのお墓参りと、母の親戚に会いに行くのが旅の目的でした。自然豊かなふるさとに、身も心も洗われるようでした。母もきっと、元気なうちにもう一度来たかっただろうなと思います。元気なうちにやりたいことをやるのは、とても大切だと思います。
2024年8月17日 16:48
あまり高いところが得意ではない私ですが、飛行機から望む雲海は、ふわふわモコモコ、寝そべったら気持ちよさそうな表情をしていました。それでいて、一つも同じかたちの雲はなく、濃淡や細かな形状を魅せています。日頃の自分のモノサシを良い意味で狂わせてくれる雄大な姿にしばし見惚れていました。
2024年8月10日 15:29
夏の風物詩、盆踊り。町のお祭りに参加しました。提灯やぐらから臨む三日月は、私たちをやさしく見守っているようでした。
2024年8月3日 07:55
ゆで玉子にマヨネーズで「玉」と書いてみたんですが、玉というよりモアイみたいになりました。何か言いたげです。
2024年7月27日 23:01
「私はこうして勉強にハマった」読了。ビリギャルこと、さやかさんの著書。大学卒業後、アメリカの大学院で認知科学を学び、ご自身の変貌を振り返り、師である坪田さんの教育理論の答え合わせと新しいメソッドを加えた「ビリギャル2.0」という読後の第一印象です。中高生にも読みやすいと思います。
2024年7月20日 19:05
健康とは。「肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、すべてが満たされた状態」とWHO憲章に定義されています。40代後半になり、腰痛、膝や首の痛みなど、身体のあちこちが痛み始めました。中でも、特に痛いのは「心」。精神的に負荷の高い毎日ですが、いつの日か「健康」を取り戻したいです。
2024年7月13日 17:26
Amazonの箱に緩衝材として同梱されている長方形の茶色の紙をただ捨てるのはもったいないので、正方形に整えてから、折り鶴を作ってみたところ、とんでもなく存在感の大きな作品になりました。世界平和へ大きく羽ばたいてほしいという祈りを込めて折りました。
2024年7月6日 22:39
職場の他部門の同僚が主催する勉強会があったので、お誘いいただいたので参加してみました。全く基礎知識がない分野なので、最低限の予習をして臨みましたが、グループワークでの議論には全くついていけず、頭の中が写真のように、こんがらがりました。自分のレベルを思い知ることができ、有益でした。
2024年6月29日 18:11
本日、6月29日。いわゆるニク(29)の日。最近印象に残ったお肉は「人類みな麺類」の厚切りチャーシューです。食べても食べても減らない極厚肉。麺・スープまでもが絶品でした。麺をすすればチャーシューを忘れ、チャーシューをかじれば麺を忘れてしまう、言うなれば「没頭系ラーメン」でした。
2024年6月22日 21:12
あぁ、かつて旅したサバンナが懐かしい…なんちゃって。未だかつて、パスポートすら持ったことのない、海外旅行未経験のアラフィフ、カツオです。なんとなく、異国の平原を彷彿とさせる、広がる草原とまばらな木々は、壮観です。この風景は西日本某所、疾走する私鉄の車窓からの一枚です。
2024年6月15日 17:24
スマホかな?と思ったら、電卓でした。初代iPhoneと同じくらいのサイズ。手のひらに収まる感じが懐かしい。電卓としても、使いやすいです。最近、だんだん大きくなってきたiPhone。何かノスタルジーを感じます。変わった電卓の好きなカツオでした。