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コンフォートゾーンであったこのnoteを、現在キャリア・ビジネスに活かすべく運用方法と発信軸を見直し中で、しばらくお休みさせていただいています!また復活したら交流よろしくお願いします!
アイコンを変えてリフレッシュ!これからもnote続けます!
英語ニュースで読む世界の動向 10:麻薬王とカバ
あまりドラマなどを一気見しないのですが、まれにちょっと時間があったりして、好奇心にかられ、どうにもとまらず一気に見てしまうことがあります。
その一つが、こちらです。パブロ・エスコバル -- 悪魔に守られた男。
たしかNETFLIXが一定期間無料という時に契約して一気にみました。
ドラマは結構忠実に再現されていたものでした。あらすじは・・・
違法なビジネスマンだったパブロは、大麻を売ることに味を
英語ニュースで読む世界の動向 9:ビートルズ
ビートルズがUKでNo.1に返り咲き。
やっぱりすごいですね、ビートルズ。11月2日にビートルズの新曲の"Now and Then"がリリースされて、あっというまにNo.1です。
ポールマッカートニーは記事でこのように言っています。
blow one's socks off:(人を)びっくりさせる;
1970年台にジョンレノンの自宅で収録された音源は、1980年にジョンレノンが亡くなったの
英語ニュースで読む世界の動向 3
神経変性疾患。
私が若い頃研究の対象としていた疾患でした。具体的にはALS(筋萎縮性側索硬化症)という病気について研究していました。運動神経が死んでしまい、動くことができなくなってしまう重い病気です。
当時はなぜALSになってしまうのかについて、研究し、研究成果で治療方法開発の一旦を担いたいと思っていました。
しかし、当時、神経変性疾患はそれまで扱ってきた対象とは全然顔つきの違うむずかしさがあり
英語ニュースで読む世界の動向 2
現在、世界情勢を英語を読解するに際し、問いに答えながら読むことが、効果的な理解に役立つのかを検証中しています。今日も海外の記事からChatGPTをベースに問いを生成してみたいと思います。
今日はウクライナ戦争についてです。世界は戦争状態になってしまっているのに、私たちはのほほんとしているだけではいられないと思います。人間同士の思惑があらたな火種を生み、互いの理解を遠のけてしまう。日常の小競り合い