人と違うことをしたい

こんにちは、かみのみかです。
お久しぶりです。
いつも、冒頭のご挨拶は「お久しぶり」というようになってしまった気がします。

最近、25歳にして、自分の人生を考え直すタイミングがありました。
「お芝居をして、生きていく」という可能性に巡り合ったんです。

ほんの些細な気持ちでした。
ずっと離れていた「お芝居」というものに久しぶりに触れたくなって、
私はとある、俳優養成所のオーディションを受けました

初めてのことをした。貴重な経験だった。新鮮だった。
新しい人と会うこと、新しいことをすること、『知らない』を体験してみること。
人生に少しだけ花を持たせてくれた気がする。

雨の日に外出するのは好きじゃないけど、雨自体は好き。

たとえば屋根のある駅のホーム。
たとえば庇の長いベランダ。
自分は濡れないけど、手を伸ばしたら雨に触れそうな近さで雨を見るのが好き。

雨が降るだけでちょっと切ない日になるね

私の仕事や働き方を社外の人（全く違う業界ではたらく友達とか）に話すと「本当に大変そうだね」「大丈夫？ブラック過ぎない？」って言われるけど、それと同時に「凄く大変そうなのに楽しそうだね」「しんどそうな話なのに辛そうじゃないね」って言われます。そうです。楽しいです。だから頑張れます。

夜に泣く日々の話。

最近、夜に泣く頻度が増えてきました。

お風呂に入って、今日という一日をふと思い返した時、自分がしたミスや思い通りにいかなかったことやムカついたことなどがブワッと私の頭を埋め尽くして、自分の不甲斐なさに涙が出ます。

とりあえず泣きたいときには我慢せずに泣きます。
そしてその後、憂鬱な気分になります。そうなると、私はとてつもなく面倒臭がりなので、辛い生活をやめたくなって、そうしたら何もかもやりたく

学生時代の後輩が、アナウンサーになって、最近番組MCを担当することになったとLINE NEWSに載ってました。学生の頃から変わらずとても可愛い子なんですが、活躍するその子を見ると、自分の不甲斐なさが顕著に表れてブーメランのように自分に突き刺さるんです。私は、輝けていないなって。

心の余裕と人当たりの良さの話

こんにちは。かみのみかです。

最近花粉がつらいですね。
薬だけじゃどうにも改善しなくて、目を真っ赤にしてこの記事を書いています。

表題の件に入る前に、まずは私の近況を。

3か月ほど前から、彼氏と同棲を始めました。
2LDK、駅近、会社の最寄までは30分。家賃も予算より安いいい物件です。
（日の入りだけ改善したいけど。。。）

身近な人に、同棲を始めた話をすると、決まって聞かれることが
「ケン

大きな音をふかして住宅やお店が連なる道を通るバイクは、一体何を考えているんでしょうか。実家にいた時も実家を出ても、ずっとバイクの騒音に悩まされています。
ある人がその行動をする気持ちを理解できないから（たぶん説明されても共感できないから）どうしても嫌な思いを抱いてしまうんだなと。

お金を出してこそ真の推し活。

かみのみかです。

可愛い人、大好きです。

オタク気質です。

仕事柄、所謂『芸能人』と言われる方とお会いすることが多々あります。
主にはアーティスト、ミュージシャンです。

アーティストの方って基本、可愛いんですよ。
顔も、雰囲気も、全て。オーラ半端ない。
そして最高の音楽を作る方々だから、尊敬の念もとっても溢れてしまう。

何が言いたいか分かりますか？

ライブの後などにスタッフとしてご挨拶

救急車に道を譲れないひとたち。

明らかにもうすぐサイレンを鳴らした救急車が通るというのに、青信号だからって大きな交差点を渡る歩行者･自転車が普通にいることに驚いた。
数人レベルじゃない。十数人がわらわらと渡っていた。みんな救急車に気づいていない訳じゃなくて、しっかり救急車が来ているのを見たのに渡ってた。

交差点に進入するときに救急車が減速するのは、歩行者に道を譲ってる訳じゃなくて、救急車に道を譲れない人を轢いてしまわないために

直接聞いた訳でもないのに、知り合いレベルの「ともだち」を知った気になるからSNSは嫌いだ。
直接会ってもいないのに、今の顔を知っていて「ともだち」な気がしちゃうから嫌いだ。
かけがえのないともだちなら、連絡して、会って、話しているだろうから、私は会いたい人にだけ会いたいと言う。

「イケメン」に興味が無いのですが。

久しぶりの投稿。
夜も深いですが（AM1時）書きたいと思ったときに書くのがベストだと思ったので書きます。

ちなみに始めから余談ですが、
noteを毎日のように書いていたころは
書きたいことがあるから、暇だから、ということもあったけど
ただタイピングが楽しかったから、という理由もあったかも。
デスクワーク社会人3年目、タイピングに飽きつつあります。

本題。

私は、あまり普段、男性に対して「かっ

クラシックバレエを馬鹿にされた(気分になった)話。

久しぶりの投稿な気がします。
かみのみかです。

note、アプリのアイコンが変わりましたね。
正直前の方が好きでした。色味が、好みでした。

本年の仕事を納めた本日。
先日、もやっとしたことを今年中に消化するためにnoteを開きました。

別部署のお偉いさん（役員レベル）の方との飲みの場のことです。
2年目の私にはまだ入社時の熱意の片鱗がありますので、これからの自分のキャリアの相談をさせていただ

社会人２年目、いつまでも「下っ端」ではいられない

久しぶりの投稿になりました。
そして、私は社会人2年目に突入してもう半年以上経っています。

私より後から入ってくる人もいて（正社員だけでなく契約社員とかも）
自分が一番下っ端の人間ではなくなりました。

それが良いと捉えるか、悪いと捉えるか。
一長一短、良くも悪くも・・・という感じ。

下っ端が楽な時もあるし、
逆に肩身が狭い・思い通りのことができないって時もある。

そして年次が上がれば上がる

誕生日も記念日もイベントも、何も無いのが社会人かも。
ちょっと寂しいけどそれはそれでありかな。
家族が忘れないでいてくれたら一番いいや。
自分が主役になるのって大分しんどい。

「会いたい」と思う時って、『着替えて、メイクして、待ち合わせして』会いたいんじゃなくて、『今すぐここに現れてほしい』って時。