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"懐かしい記憶"は愛の原点になる〜「ベイビーブローカー」感想
本日、2022年6月24日(金)から公開された是枝裕和監督最新作「ベイビーブローカー」を観てきた。以下パンフレットに記載のストーリーである。
※以下から映画本編の内容に触れています
途中までは上記の5人がメインで話が進むが、物語の中盤あたり、とある児童養護施設で出会った7歳の少年•ヘジンが、ひょんなことから旅に加わることになる。
ヘジンが加わり、赤ちゃん含め5人で養父母探しの旅をしていくなか
幼少期に自分が掛けられたかった言葉を息子にしっかり伝えたら自分が泣いた
子育てをするメリットは「自分のことを考えなくて済むこと」だと考えていた。
事実、息子が産まれてから自分のことを考えることはかなり減っていった。日々ものすごいスピードで成長し、変化する息子と対峙する時、僕は僕のことを考えずにいられた。
少なくともあと18年程度は自分のことを考えなくて良いな、とホッとしていた。
産まれてから約2年間は、ひたすらに愛情を捧ぐだけで良かった。ひたすら抱きしめて、ひたす
本の感想を目の前の誰かに伝えたい。映画の感想を目の前の誰かに伝えたい。そういう欲求が強くなってきた。
2019年1月21日
パートお休み
朝7時起床
朝ごはんをつくった
イチゴがあったので久しぶりに食べた。うま。イチゴってうま。
恋人を職場に送りそのまま郵便局へ。水道代と国保代を払った。
郵便局で働く義姉(恋人のお姉ちゃん)とカウンター越しに少しお話。
ホームセンターにいき突っ張り棒購入。
アパート管理会社にいき前の部屋の鍵返却。
家に帰り少休憩。洗濯とかしつつ気付いたら30分ぐらい寝てた。
午後から編集開始。16時過
結婚式ムービーの難しさ
あっという間の11月だった。
友人の披露宴があり、そのプロフィールムービーをひたすら作っていた。
結婚式、大抵の人にとって人生に1度のイベントだ。
そんな一大イベントの一部分を担当するのは、とても責任を感じる。
できるだけ希望通りに作りたいし、ギリギリまで修正を重ねる。
0⇒1が苦手な自分にとって、
正直かなりしんどいし、キャパ的にその他すべての案件を吹っ飛ばしてしまうので、全くもって合理的ではな
動画編集惨敗、新ビジネス、両親ヘ挨拶など
10月が終わった。
「動画編集で月10万稼ぐ」という目標を掲げ、
えらてんさんともろもろの契約を交わしたのだが、
結果、全く達成できなかった。
言い訳のしようがない。
えらてんさんに謝罪をした。
長いスパンで見て行きましょう。
との言葉をいただいた。
結果で返したい。
しかしまだ完全な解決策が見つからないでいる。
バイトがある日は、
午後帰ってきて14時から16時までの2時間、
夕食をつくって