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広告社労士。副業開業。 広告の頭の柔らかさで、仕事は手堅く。 心はいつも前向きに、今日…

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広告社労士。副業開業。 広告の頭の柔らかさで、仕事は手堅く。 心はいつも前向きに、今日を楽しむ!

記事一覧

読書

最近、読書できてないなあ。 スキマ時間があれば、とにかく気分転換に スマホを触ってばかり。 確かに時間はある。 その時間をどう使うかは自分次第。 時間を細切れに …

jom07
2日前
1

学ぶ機会

社労士の業務範囲。 学ぶ機会はいくらでもある。 社労士会のセミナーも自主勉強会も 自己研鑽で情報をインプットする手段は数多ある。 何のためのインプットか。 社会に…

jom07
8日前

深掘りする動機

問い合わせを頂く 頼って頂く 経緯はどうあれ、ありがたいもの できる限りのベストを尽くす 知識が浅い領域であっても どれだけ必死になれるか 相手のことを考えるか …

jom07
2週間前

人事労務の問い合わせ

ふとしたきっかけで、 人事労務の問い合わせを受けた。 法の知識、 実務の知識、 手続きの知識、 対応すべきことは盛りだくさん。 何もないところから始める場合、 自分…

jom07
3週間前

算段

社労士として。 年金研修を受けたい。 受けることによって将来的には 最低でも週2回以上は、実務を行う必要がある。 企業のコンサルティングにも登録している。 案件の…

jom07
1か月前

言葉のチカラ

今日中に指示をもらわないと 作業が間に合いません。 この文章には、マイナス単語が2つも入っている。 「もらわないと」「間に合いません」 言っている意味はわかるけれ…

jom07
1か月前

社労士試験

社労士試験は出題範囲が多い。 労一や社一では、ときにはマニアックな問題もある。 それでも数年かけて取り組んできた。 社労士になるために。 一けた台の合格率。 記憶…

jom07
1か月前
1

タイミング

家族を養う。 家族の学びの機会は提供したい。 自分のやりたいことと 家族に必要な事柄を比べた時は 今の僕にとっては 真っ先に家族の為に、家族の力になりたい。 自分の…

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1か月前

考える時間

電車を待つ少しの時間、 電車移動中のなにげない時間、 エレベーターを待つ少しの時間、 仕事の合間のふとした時間、 睡眠の前の少しの時間、 ふいに何気ない考えがうかぶ…

jom07
1か月前

副業の目的

何のために副業に取り組んでいるのか。 現在の生活水準に欲をださなければ 副業をしてまで、さらに稼ぐ必要があるのか。 自分にとっての副業は何のためなのか。 50歳…

jom07
2か月前
2

行き止まりなのか

先輩社労士の話を聞いた 人事畑でながらく勤めていた方でも 退職後、社労士業での独立をしたが 退職金がなくなるまで苦戦の日々 数年かけての活動がなんとか実り 今は士…

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2か月前
10

体力づくり

先月からトレーニングジム通いを再会 定期的に通うことで しばらく続いた筋肉痛も ようやく少なくなってきた 昼夜仕事に取り組んできた数ヶ月の間に 相当体がなまってい…

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2か月前
2

見極め

いろんな機会が、そこらじゅうにある。 社労士会の自主勉強会。 セミナー、起業塾。 商工会のイベント。勉強会。 異業種交流会。 行政が主催する各種セミナー。 何を選択…

jom07
2か月前

無い

先行き不透明。 周辺の同期を知らない 相談できる先輩士業の方を知らない 他士業の方を知らない この先の士業としての取り組みがわからなくなってきた どう対処していい…

jom07
3か月前

すきま時間

半年ぶりにスポーツジムに行った。 半年前までは週2回ペースで行っていたのが 気が付けば、まったく通えていなかった。 1日の内で1時間。 この半年、その時間さえも捻…

jom07
3か月前
1

量が足りない

新たに飛び込んでいる世界。 勉強のために約4年。十分に時間を費やし知識を蓄積。 そして実地で業務を行う機会も増えた。 それでも社労士が関わる業務は 刻々と変わる社…

jom07
3か月前
読書

読書

最近、読書できてないなあ。
スキマ時間があれば、とにかく気分転換に
スマホを触ってばかり。

確かに時間はある。

その時間をどう使うかは自分次第。

時間を細切れに
何かをしなきゃと思うことが続いて
結果的に疲れてしまっている。

少しの時間は
ぼーっとする時間であってもいいんじゃないかな。

ずっと、ぼーっとしているわけではないし、
メリハリをつけられればそれでいいような気がする。

それでも

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学ぶ機会

学ぶ機会

社労士の業務範囲。
学ぶ機会はいくらでもある。

社労士会のセミナーも自主勉強会も
自己研鑽で情報をインプットする手段は数多ある。

何のためのインプットか。

社会に役立てるために
自分事として吸収できているか。

よくいうアウトプット。

他の誰かに説明、解説ができるか。
自分の言葉として話せるか。

まだまだ曖昧な事柄が多い。
吸収すべきことは盛りだくさん。
だから学ぶのは面白い。

深掘りする動機

深掘りする動機

問い合わせを頂く
頼って頂く

経緯はどうあれ、ありがたいもの

できる限りのベストを尽くす
知識が浅い領域であっても

どれだけ必死になれるか
相手のことを考えるか

もっともっと有益なやりとりをしたい

そのために
目の前の事柄を必死に深掘りしていく
目の前の事柄は一つとは限らない
複数あるならば
それらを一つ一つ
深掘りすることで
知識の深度化をはかる

説明でき、解説でき、提案できるように

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人事労務の問い合わせ

人事労務の問い合わせ

ふとしたきっかけで、
人事労務の問い合わせを受けた。

法の知識、
実務の知識、
手続きの知識、
対応すべきことは盛りだくさん。

何もないところから始める場合、
自分で調べつつ、相談できる人の存在は
とてもありがたい。

スピード感をもって
わからない を わかる に変換していこう。

算段

算段

社労士として。

年金研修を受けたい。
受けることによって将来的には
最低でも週2回以上は、実務を行う必要がある。

企業のコンサルティングにも登録している。
案件の度に時間を割いて業務に取り組む。

その他、一般企業からの問い合わせにも
都度対応していく。

業務は着々と広がる可能性が見えている。

で、食っていけるかの算段をせねば。

言葉のチカラ

言葉のチカラ

今日中に指示をもらわないと
作業が間に合いません。

この文章には、マイナス単語が2つも入っている。
「もらわないと」「間に合いません」

言っている意味はわかるけれども
言った相手にマイナスのパワーを与えている気がする。

そして、ビジネスの現場では
この言い回しをやたらと耳にする。

近くで聞いているだけで、気分が下がる気がしている。

注文を頂かないと
料理が作れません。

こんな言葉を発す

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社労士試験

社労士試験

社労士試験は出題範囲が多い。
労一や社一では、ときにはマニアックな問題もある。
それでも数年かけて取り組んできた。

社労士になるために。

一けた台の合格率。
記憶の定着にいそしむ日々。

試験は年に1回。

ただひたすらに試験問題に取り組んできた日々がある。
その積み重ね。

試験を突破した後に待っているのは
社労士としての日々。

試験に没頭していた月日はとても貴重。
今、同じくらいに社労士

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タイミング

タイミング

家族を養う。
家族の学びの機会は提供したい。

自分のやりたいことと
家族に必要な事柄を比べた時は
今の僕にとっては
真っ先に家族の為に、家族の力になりたい。

自分の進む道は
家族の支えがあってこそ。

最低限の収入は必要。
それが日常生活に支障をきたすような収入になってまで
自分の想いを貫き通すべきではない。

タイミングってあると思う。

まだまだ地盤がユルイ。
地固めの時期。

多少の困難

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考える時間

考える時間

電車を待つ少しの時間、
電車移動中のなにげない時間、
エレベーターを待つ少しの時間、
仕事の合間のふとした時間、
睡眠の前の少しの時間、

ふいに何気ない考えがうかぶことがある。
物思いにふけるような感じで。

たいていそういう時は
マイナスの事が思い浮かぶことが多い。

何故かって常に不安に駆られているから。

それでも前に進むために
ふとした考えを打ち消して
よりよい方へ向かえるように思考を意

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副業の目的

副業の目的

何のために副業に取り組んでいるのか。

現在の生活水準に欲をださなければ
副業をしてまで、さらに稼ぐ必要があるのか。

自分にとっての副業は何のためなのか。

50歳を迎えて
会社員の場合は今の定年は60歳。あと10年。

その後、どうやって暮らしていくのか。
働く会社に働く年齢まで決められたくない。
働ける年齢の限界は自分で決めたいし、もっともっと成長したい。
そんな思いも士業をやっていく動機に

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行き止まりなのか

行き止まりなのか

先輩社労士の話を聞いた

人事畑でながらく勤めていた方でも
退職後、社労士業での独立をしたが
退職金がなくなるまで苦戦の日々

数年かけての活動がなんとか実り
今は士業として生計をたてていると。

未経験で士業の開業はハードルがとても高い
仕事は待っていても来ない

そうそう士業で食べられるものではない

はっきりしたそのようなコメントを
他人の口から明確に聞いた
自分もうすうすは感じていた事

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体力づくり

体力づくり

先月からトレーニングジム通いを再会

定期的に通うことで
しばらく続いた筋肉痛も
ようやく少なくなってきた

昼夜仕事に取り組んできた数ヶ月の間に
相当体がなまっている
そして、体力も落ちてきている

年齢を重ねるたびに
体力をつけるのは
そう簡単ではない

続けること
少しの時間であっても続けること

習慣化するように
1日1日積み上げるのみ

この自分の結論は
副業開業した社労士業と一緒やな

見極め

見極め

いろんな機会が、そこらじゅうにある。

社労士会の自主勉強会。
セミナー、起業塾。
商工会のイベント。勉強会。
異業種交流会。
行政が主催する各種セミナー。

何を選択するか、どの道へ進むかは自分次第。
士業として独り立ちすると
分岐がめちゃくちゃ多い。

見極めて、自分のためになることが得られるようにしていきたい。
自分を信じて、自分の心が求める方向へ
ひたすら進んでいくのみ。

まだまだ先は長

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無い

無い

先行き不透明。

周辺の同期を知らない
相談できる先輩士業の方を知らない
他士業の方を知らない
この先の士業としての取り組みがわからなくなってきた

どう対処していいかわからない

ただただ日々焦る気持ちだけで
お酒で酔って日々を紛らわす

感謝の気持ち。大切なのは身に染みている
その前に、自分はどうしたいのか
そう考えると余裕なんてない

士業として生計を立てていきたい。それだけ。
でも、どうに

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すきま時間

すきま時間

半年ぶりにスポーツジムに行った。

半年前までは週2回ペースで行っていたのが
気が付けば、まったく通えていなかった。

1日の内で1時間。
この半年、その時間さえも捻出できていなかったのか。

24時間の内の1時間って考えると
いつでもそのくらいの時間はありそうな気もするけれども。
そもそも習慣になっていなかったんやろうな。

他の事に時間を使っていたから
ジムに通うという選択肢が優先順位が低かっ

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量が足りない

量が足りない

新たに飛び込んでいる世界。
勉強のために約4年。十分に時間を費やし知識を蓄積。
そして実地で業務を行う機会も増えた。

それでも社労士が関わる業務は
刻々と変わる社会情勢等を上手く捉え
知識は常にアップデートする必要がある。

応用できるのは、基本の土台があってこそ。
その土台は自分で作り上げるもの。

まだまだ量が足りない。
昨年できなかったことは、いくつかある。
この4月から、それを挽回するこ

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