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広告社労士。副業開業。 広告の頭の柔らかさで、仕事は手堅く。 心はいつも前向きに、今日…

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広告社労士。副業開業。 広告の頭の柔らかさで、仕事は手堅く。 心はいつも前向きに、今日を楽しむ!

最近の記事

人事労務の問い合わせ

ふとしたきっかけで、 人事労務の問い合わせを受けた。 法の知識、 実務の知識、 手続きの知識、 対応すべきことは盛りだくさん。 何もないところから始める場合、 自分で調べつつ、相談できる人の存在は とてもありがたい。 スピード感をもって わからない を わかる に変換していこう。

    • 算段

      社労士として。 年金研修を受けたい。 受けることによって将来的には 最低でも週2回以上は、実務を行う必要がある。 企業のコンサルティングにも登録している。 案件の度に時間を割いて業務に取り組む。 その他、一般企業からの問い合わせにも 都度対応していく。 業務は着々と広がる可能性が見えている。 で、食っていけるかの算段をせねば。

      • 言葉のチカラ

        今日中に指示をもらわないと 作業が間に合いません。 この文章には、マイナス単語が2つも入っている。 「もらわないと」「間に合いません」 言っている意味はわかるけれども 言った相手にマイナスのパワーを与えている気がする。 そして、ビジネスの現場では この言い回しをやたらと耳にする。 近くで聞いているだけで、気分が下がる気がしている。 注文を頂かないと 料理が作れません。 こんな言葉を発する飲食店があるのかな。 飲食店では、 ご注文は? で、伝わると思う。 日頃の

        • 社労士試験

          社労士試験は出題範囲が多い。 労一や社一では、ときにはマニアックな問題もある。 それでも数年かけて取り組んできた。 社労士になるために。 一けた台の合格率。 記憶の定着にいそしむ日々。 試験は年に1回。 ただひたすらに試験問題に取り組んできた日々がある。 その積み重ね。 試験を突破した後に待っているのは 社労士としての日々。 試験に没頭していた月日はとても貴重。 今、同じくらいに社労士業に没頭する 意思は、意欲はあるのか。 あれこれ考える時間があるなら 目の前の

        人事労務の問い合わせ

          タイミング

          家族を養う。 家族の学びの機会は提供したい。 自分のやりたいことと 家族に必要な事柄を比べた時は 今の僕にとっては 真っ先に家族の為に、家族の力になりたい。 自分の進む道は 家族の支えがあってこそ。 最低限の収入は必要。 それが日常生活に支障をきたすような収入になってまで 自分の想いを貫き通すべきではない。 タイミングってあると思う。 まだまだ地盤がユルイ。 地固めの時期。 多少の困難に耐えられるくらいの 足腰になるにはもう少し時間がかかる。 どうやって足腰を鍛

          タイミング

          考える時間

          電車を待つ少しの時間、 電車移動中のなにげない時間、 エレベーターを待つ少しの時間、 仕事の合間のふとした時間、 睡眠の前の少しの時間、 ふいに何気ない考えがうかぶことがある。 物思いにふけるような感じで。 たいていそういう時は マイナスの事が思い浮かぶことが多い。 何故かって常に不安に駆られているから。 それでも前に進むために ふとした考えを打ち消して よりよい方へ向かえるように思考を意識的に変換する。 自分との葛藤の日々。

          考える時間

          副業の目的

          何のために副業に取り組んでいるのか。 現在の生活水準に欲をださなければ 副業をしてまで、さらに稼ぐ必要があるのか。 自分にとっての副業は何のためなのか。 50歳を迎えて 会社員の場合は今の定年は60歳。あと10年。 その後、どうやって暮らしていくのか。 働く会社に働く年齢まで決められたくない。 働ける年齢の限界は自分で決めたいし、もっともっと成長したい。 そんな思いも士業をやっていく動機になっているはず。 士業じゃなきゃだめなのか。 ながらく広告宣伝に携わっておきな

          副業の目的

          行き止まりなのか

          先輩社労士の話を聞いた 人事畑でながらく勤めていた方でも 退職後、社労士業での独立をしたが 退職金がなくなるまで苦戦の日々 数年かけての活動がなんとか実り 今は士業として生計をたてていると。 未経験で士業の開業はハードルがとても高い 仕事は待っていても来ない そうそう士業で食べられるものではない はっきりしたそのようなコメントを 他人の口から明確に聞いた 自分もうすうすは感じていた事 道は長い 正解は無い 他人の成功事例を聞いても それが自分に投影できるとは限ら

          行き止まりなのか

          体力づくり

          先月からトレーニングジム通いを再会 定期的に通うことで しばらく続いた筋肉痛も ようやく少なくなってきた 昼夜仕事に取り組んできた数ヶ月の間に 相当体がなまっている そして、体力も落ちてきている 年齢を重ねるたびに 体力をつけるのは そう簡単ではない 続けること 少しの時間であっても続けること 習慣化するように 1日1日積み上げるのみ この自分の結論は 副業開業した社労士業と一緒やな

          体力づくり

          見極め

          いろんな機会が、そこらじゅうにある。 社労士会の自主勉強会。 セミナー、起業塾。 商工会のイベント。勉強会。 異業種交流会。 行政が主催する各種セミナー。 何を選択するか、どの道へ進むかは自分次第。 士業として独り立ちすると 分岐がめちゃくちゃ多い。 見極めて、自分のためになることが得られるようにしていきたい。 自分を信じて、自分の心が求める方向へ ひたすら進んでいくのみ。 まだまだ先は長い。 焦らず、無理はせず。 でも毎日毎日、自己ベストを更新し続けたい!

          無い

          先行き不透明。 周辺の同期を知らない 相談できる先輩士業の方を知らない 他士業の方を知らない この先の士業としての取り組みがわからなくなってきた どう対処していいかわからない ただただ日々焦る気持ちだけで お酒で酔って日々を紛らわす 感謝の気持ち。大切なのは身に染みている その前に、自分はどうしたいのか そう考えると余裕なんてない 士業として生計を立てていきたい。それだけ。 でも、どうにもならない現実がある こうやって、日々焦る気持ちを抱きつつ 過ごしていくだけな

          すきま時間

          半年ぶりにスポーツジムに行った。 半年前までは週2回ペースで行っていたのが 気が付けば、まったく通えていなかった。 1日の内で1時間。 この半年、その時間さえも捻出できていなかったのか。 24時間の内の1時間って考えると いつでもそのくらいの時間はありそうな気もするけれども。 そもそも習慣になっていなかったんやろうな。 他の事に時間を使っていたから ジムに通うという選択肢が優先順位が低かった。 意識の問題かな。 この半年は仕事に忙殺されていて、 読書も、学びもおろそ

          すきま時間

          量が足りない

          新たに飛び込んでいる世界。 勉強のために約4年。十分に時間を費やし知識を蓄積。 そして実地で業務を行う機会も増えた。 それでも社労士が関わる業務は 刻々と変わる社会情勢等を上手く捉え 知識は常にアップデートする必要がある。 応用できるのは、基本の土台があってこそ。 その土台は自分で作り上げるもの。 まだまだ量が足りない。 昨年できなかったことは、いくつかある。 この4月から、それを挽回することで 自己の研鑽に励んでいこう。

          量が足りない

          自分で作る節目

          年の変わり目。 月の変わり目。 週の変わり目。 日の変わり目。 年始は、今年1年の目標を掲げる良い機会だけれど、 いつでも、どのタイミングからでも 節目を作って自分を鼓舞すればいい。 4月からの活動。 社労士の学びの継続。 秋には特定社労士のリベンジ。 新たな気持ちで 引き続き取り組んでいこ!

          自分で作る節目

          整理整頓

          開業から2年。 いくつもの研修、セミナー、勉強会に参加して 気づけば大量の資料が自宅にある。 今日は思い切って整理整頓をした。 データとして保存できるものは 紙を廃棄。 同じような内容の資料は 最新の資料をストック。 自分のメモ書きは、全てまとめてデータ化、ファイリング。 事務指定講習からはじまって特定社労士まで 見れば見るほど、どれも貴重な資料。 保存形態を変えるだけで、随分すっきりした。 さて、今月中に倫理研修を受けねば。

          整理整頓

          特定社労士

          あかんかったわ。 特定社労士の試験。 自分の受験番号と 官報の番号を見比べてみたら、 番号があらへんかった。 勉強不足、理解不足 終盤に色々と詰め込もうと なんとか日々過ごしてたけれども残念。 次回、絶対にリベンジする。 日々判例に慣れるよう 判例集、当時買った本。持ち歩いてみる習慣を付けるぞ。 絶対にリベンジする!

          特定社労士