社労士試験は出題範囲が多い。
労一や社一では、ときにはマニアックな問題もある。
それでも数年かけて取り組んできた。
社労士になるために。
一けた台の合格率。
記憶の定着にいそしむ日々。
試験は年に1回。
ただひたすらに試験問題に取り組んできた日々がある。
その積み重ね。
試験を突破した後に待っているのは
社労士としての日々。
試験に没頭していた月日はとても貴重。
今、同じくらいに社労士業に没頭する
意思は、意欲はあるのか。
あれこれ考える時間があるなら
目の前の事柄に一つ一つ取り組むことに注力せねば。