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して良いことと悪いこと。
たまにニュースで目にする少年犯罪。
中学生が人を刺したとか、小学生が同級生を殺したとか。
彼らに肩入れするつもりは全くないが、
少しだけ可哀想だなと思う時がある。
子供の頃、自分はどちらかと言えば善悪の区別が付かない子供だったと思う。
学校の先生以外に、善悪を教えてくれる大人は周りにいなかった。
両親は幼い頃に離婚して父はいなかったし、
7つ上の兄は16で家を出て行き、
母は朝から
健全なメンタルの話。
先日、約7年働いた会社を退職した。
業界で言えば旅行業にも携わっていたので、
コロナの影響は凄まじく、
今後業界や会社がどうなっていくのか、先行きに不安を感じてのことだった。
しかし、退職した理由はそれだけではない。
とにかく社内の雰囲気が悪かった。
それはもはや私一人の力ではどうすることも出来ないところまで来ており、
私自身、正直かなりメンタルをやられていた。
社内では毎日怒号が
自分の機嫌は自分で取るという感覚。
以前、とあるテレビ番組でお笑い芸人のみやぞんさんが言っていた。
「自分の機嫌は自分で取って、人に取ってもらおうとしない。」
なんていい言葉だろう、と思った。
自分が特別そうだとは思わないが、確かに自分の機嫌が悪いことを周りのせいにしてしまうことは誰にでもある。
そんな時、自分の機嫌が自分で取れるならそれに越したことはないなと思う。
最近の自分は、若干の環境の変化もあり少しイライラしがちだ
「そして、バトンは渡された」読了。
久しぶりに、小説というものを読んだ。
普段はどちらかと言えば自己啓発本だったり、ノンフィクションのものを読むことが多いので、
本屋で何となく手に取ったこの本は、自分の中では珍しいジャンルだった。
瀬尾まいこ著 「そして、バトンは渡された」
帯には「2019本屋大賞受賞作」と書かれていたので、
好みはあるにせよ、よほどつまらんということはないだろうくらいの気持ちで購入した。
大きく言
目は大事にしましょうという話。
20歳頃だっただろうか。
朝起きたら目に強烈な違和感。
瞬きをすると、何かは分からないが見えにくい。
疲れてるのかなと思ってスルーしていたが、
どうしても違和感が拭えず眼科へ行った。
「あー、水溜まってますね。」
詳しくは覚えてないが、目の奥に水が溜まり、
それにより目が圧迫されることで物が歪んで見えたり暗く見えたりする、
みたいな説明だったと思う。
その時は薬とサプリメントをも
薬機法とグレーな話。
昨今のコロナウイルスの影響により、
マスクやらトイレットペーパーやらカップ麺やらがなくなったりなくならなかったりしている生活に疲れている人も多いだろう。
コロナショックの前なら当たり前のように手に入っていたものが、
こんなにも世の中に流通しなくなるものかと不思議に思ってしまう。
その中の1つが、いわゆる「除菌剤」だ。
私の勤めている会社でもマスクや除菌剤を仕入れてはいるので、
ロッ
スルーする技術の話。
学生時代のアルバイト時代から、
現在のサラリーマン生活に至るまで、
組織の中には必ずと言っていいほど、
「問題児」がいる。
経験則から言って一番多いのは、
「人の話を聞かないタイプ」
上司がどれだけ口酸っぱく注意をしようが、
何回も同じことを教えられようが、
直す気もなければ覚える気もない。
このタイプは話を聞かないというよりは、聞けないタイプの人も多い。
常に注意