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シモーヌ
2021年7月2日 22:54
もはや私の育ての親、 拝啓 あんこぼーろさんからヒントを頂いたので、こちらの内容も深堀させて頂きます。元ネタはこちら。2010年、私は初めてのインド旅行へ行った。3か月の滞在予定で、その後半は、リシケシで哲学の勉強をした。前半は、なるべくがっちりプランを決めずに、なるべく後悔しないようにいろんなところへ行こうと思っていた。コルカタの日本人宿に泊まった時に、だいぶインドを周った男
うめこ@猛禽類は冬眠
2021年7月25日 18:30
人の気配回る扇風機コップの結露紅血は回らず重さだけの体躯迎えた帰寂刺さらぬ淋しさあさっては煙白骨になりて暫し残る人の気配NNさん(KAさん)参加させていただきありがとうございます
こばやしきたる
2021年7月4日 13:29
ひと織りて 時を越え想う 天の川光る星待つ 君の足音待つ君へ 牛に引かれて 天の川月日耕し 笑顔想いて(タイトルの3文字の漢字は、ただの漢字の羅列です。意味は、ありません。)
Noriko、やる気スイッチはありません
2021年7月10日 19:09
Ik ben niet goed in Nederlands. Nederlands is een van de belangrijkste talen, hoewel het wereldwijd niet algemeen aanvaard wordt.私はオランダ語は上手くありません。世界的にもオランダ語は通用していません。(↑のオランダ語もそんな事を書いています)なので、滞在中
しめじ
2021年7月10日 02:42
娘は山女魚を頬張る。娘は口の中に残る小骨を気にしながらも、塩を振って焼かれたその淡白な旨味を味わう。父は缶ビールを飲みながら、そんな娘を眺めている。川魚の匂いを洗うように、口に少し含んでは小さくぶくぶくとやり、呑み込んでいる。父と娘が顔を合わせるのは5ヶ月ぶりだった。娘の小学校が夏休みに入るのを見計らって、父が娘を誘った。父はまた断られることを予感していたが、娘は断らなかった。父の誘い
白
2021年7月14日 07:56
こういう雲を見ると昇竜を見ちゃうよね、ね!この画像は、その部分のアップだけど、このときの空は、周りにもうろこ雲やすじ雲がたくさんあってなんとも魅力的だった。
みなとせ はる
2021年7月3日 13:57
先日、夕雪さんがkindle版の小説『メロトノーム』を読んでくださった後、それはそれは素敵な記事を書いてくださいました。ご存じの方も多いと思いますが、夕雪さんは小説の出版をご経験されている方で、私も密かに憧れている方です。夕雪さんの作品は、優しい世界観から物語へのラストへの流れが素晴らしく、泣かされてしまうんです。(辛い涙というよりも、温かい涙です)☆おすすめの作品! 小説投稿サイト
イシノアサミ
2021年7月5日 17:01
『みる猫』が完結して、3週間が経ちました。この3週間、小説をくりかえし読みにいって、絵を描いたり、感想文を書いたりしていました。そしたら今朝「note1周年バッチ」をもらいまして☺️せっかくなので、この記念日に投稿します。拙い感想文ですが読んでもらえたら嬉しいです。🐈⬛元々、ずっと昔に個展で「わたしの絵にお話をつけてください」という企画をしたことがあるくらい、自分の絵からいろい