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ライターのコア“論理的な文章”を書くには?(オバラミツフミ)【#1:「考える技術・書く技術」】
編集者・長谷川リョー、ライター・オバラミツフミ、会社員・梶川奈津子、大学生・半蔵門太郎、佐々木希海からなる編集・ライティングファーム「チーム長谷川(仮)」では、月に一度テーマを決めて学び合う社内勉強会を開催しています。
本記事では、先月に行われた2018年1回目の勉強会の様子をダイジェスト形式でお届けします。今回のテーマは「論理的な文章を書くには?」。バーバラ・ミントの『考える技術・書く技術』を
伝わるイベントレポートを書くために気をつけていること
ウェブを中心にライターをしていたり、企業でオウンドメディアを担当していたりすると、一度はイベントレポートを書く機会があるのではないかと思います。割と気軽に「書いてよ〜」なんて依頼を投げられがちですが、うっかりすると全文書き起こしになってしまったり、起きた出来事の箇条書きになってしまったりと、一筋縄ではいかぬものです。
まあイベント自体が面白ければバーっとまとめたもので十分読まれる場合もありま
デブでブサイクな男子大学生が女子店員よりもレディース服を売れるようになった話。
注)女性の方はそのままお読み下さい。男性の方は女性になったと仮定してこのnoteを読んで頂けるとよりお楽しみ頂ける作品となっております。なかなかの長編仕立てになっております。休憩しながらゆっくり読んでいただけたらうれしいです。
さて、まずはじめに皆様に1つだけ質問があります。
あなたは女性です。
洋服を買いに行った時、デブでブサイクの男性店員に接客をされたらはたしてどう思うでしょうか。
みな
自己肯定感が低いままでも、つよくなった理由。
『月刊 自己肯定感』というマガジンをつくっているので、いつもなんとなく自己肯定感について考えている。
このマガジンをはじめた理由のひとつに、一緒に書いているDr.ゆうすけくんに「サクちゃんは、もともと育った環境もよくないし、自己肯定感が低い要素が山もりなのに、どうやって今みたいな考え方ができるようになったの?」と聞かれて、「それ、後天的に自己肯定感は育つっていう希望の光だからな!」と言ってくれた
【40日目・2万view超え】note初心者がより多くの人に読まれるために考えた具体的な方法論
かんねこがnoteを開始した3月11日から約40日が経ちました。
2万ビューを超え,フォロワーさんは140人を超えました。
本日時点でのダッシュボードはこちらです。
ここでは,note初心者のかんねこがnoteをより多く読んでもらうためにした具体的なアクションを整理しておきます。
こういう「noteの工夫」コラムは,多くのインフルエンサーがたくさん書いています。それにもかかわらず,わ
世界は「夢組」と「叶え組」でできている
ここのところ、脳内プチテーマとして「やりたいことがある人」と「やりたいことがない人」について考えていた。
ちなみにわたし自身は「やりたいことがない人」で、今のメイン仕事のクッキー屋さんも、決して「やりたかったこと」や「夢」ではない。シングルマザーが子供と生活するのに「お金と時間がない」というのがイヤで、「ひとの半分の時間でひとの2倍稼ぐ」という目的のために、自分のできることから消去法で削り出した
スタートラインの手前でうずくまっている
進学や就職といった人生の節目を「スタートライン」に喩えるのが嫌いだ。
かけっこは競争であり、勝負だ。みんなが「位置について用意」し、ドンの合図で一斉に走り出す。
それが、私にはとても怖いことに思える。
運動会でのかけっこは得意だったけど、人生のかけっこはできそうもない。
私は今も、スタートラインの手前でうずくまっている。