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歓喜〜シャーデンフロイデ〜
シャーデンフロイデ という言葉を知っているだろうか。
いわゆる、「人の不幸は蜜の味」(メシウマ)である。
人には他人よりも上位に立ちたいという願望がある。しかし、どうしても上位に立てない時、その相手に対してどうしようもない劣等感を抱く。その劣等感は、相手の失敗や不幸により、著しく軽減され、言いしれぬ歓喜を喚び起こす。
これが、シャーデンフロイデ なのだ。
広義には、進化の妨げとなる劣等感を
経緯〜私がnoteを始めた理由〜
私がこのnoteを始めた理由は、以前に「表現〜心に響くもの〜」で書いた、東京有楽町で出会った流しのお兄さん、KAZさんの影響である。
私は本当に素直に彼の歌に感動し、こんな素晴らしい感動を与える人が、話題になっていないはずがないと思い、ネットやXで無我夢中に検索した。
東京
有楽町
ガード下
流し
・
・
・
そして見つけた!
Xのアカウント!
(本人からの許可がないため、掲載しません)
傾聴〜人の話を聞くということ〜
私は話があまり得意ではない。
その為、私は人の話をよく聞くことを心がけている。
そして私は好奇心旺盛である。
人の話をよく聞くことと好奇心旺盛を合わせると、どんな話でも熱心に聞く性格ができあがる。
これを、傾聴力というらしい。
周りには、自分の話をしたい人が溢れている。
それは、逆を言えば、自分の話を聞いて欲しい人たちなのだ。そういう人たちには、私のような性格の人間が好都合なのである。
手紙〜拝啓、あの頃の私へ〜
拝啓、あの頃の私へ
あの頃は辛かったね。
友達には裏切られ、仲間はずれにされて、すごく辛かったね。
好きな女の子にも嫌われて、本当に辛かった。
生きてる価値は?
そう問いかけたことが何度もあった。
あの時は答えが分からなかったけど、
今なら分かる。
生きてる価値がないものなんてない。
生きとし生けるもの、動物も植物もみんなそれぞれに生きる価値はあるんだよ。
「価値」というものは「在る」もの全て
適性〜コミュ障は社会で通用するか〜
結論から言おう。
コミュ障でも、社会では通用する。
コミュニケーション障害、略してコミュ障は、性格的なものが大部分を占める。
ここでコミュ障の定義を確認する。
そう、「コミュ障」は、個人の性格に依存するものであって、医学用語の「コミュニケーション障害」とは全く別物なのである。。
かく言う私もコミュ障である。
普段も、他人との関わりを極力避ける傾向にあるし、たくさんの人がいる場所は苦手だ(人酔
診断〜16 Personalities〜
16 Personalitiesという性格診断テストがある。
人はどんな人でも16の性格タイプに分けることができる、というものだ。
半信半疑でテストをしてみたが、なるほど、よく当たっている。
結果、私は「仲介者」だった。
私のnoteをどれだけの人に見ていただけているのかは分からないが、このページに行き着いた皆さんには、是非、このテストをやってみて欲しい。
新たな自分を見つけられるかもしれな