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note一部有料化/最近のこと
事務所所属に伴い、今までのnoteを一部有料化しました。
私はなにぶん考え込む性格なので、人生の中で心が暗い時間があります。
その時間に書いたnoteを、最初は同じような人に少しでも心が軽くなってほしいと思って載せてたのですが、思ったより見た人に心配をかけてしまうみたいです。
新しく私を知ってくれる人に、心配させたり、腫れ物扱いさせたりするのは申し訳ないので有料にしました。
人生の中で心が
私って掴みどころないって言われるんだよね〜と言われた瞬間に「掴みどころがない人だと思われたい彼女」を掴んだ
今、僕は掴まれた
手のひらに沢山の虫がいたので、金網に登りました
きっと暗い話です。
うつ病が完治したと感じて2年、最近再発してきたようだ。(完治と感じで、韻が踏める。オモロいw)
この投稿は気持ちの整理と立ち直るためのものなため、今の韻がMAXおもしろだ。見なくていい。
歌舞伎町は完全に向いていなかった
私は先月バーでアルバイトを始めた。
歌舞伎町にあるバーで(ミックスバー?というジャンルらしい)、バーテンダーとかがいる訳では無い。
ホストやキャバクラのように卓ごとに接客がついて、「担当」という制度もある。
もちろん私は向いていなかった。つまらない話の聞き手に周り、気遣いを押し売りする接客は、一人っ子の私には辛い。
タバコの火は自分でつければいいし、グラスの飲み物が無くなったら自分で注げば
死にたい人へ贈る私のハンデ
私は人生における大きなハンデを2つ抱えている。こればっかりは努力じゃどうしようもないものだ。
自分の人生を悲観的に見て「死にたいぱおん」とか言う奴は確かに私も腹が立つ。カンボジアにはヒアルロン酸を打ちたくても打てない人がいるのだ。
しかし私のこのハンデは仕方の無いものであり、「死にたいぱおん」とSNSに載せてもだれにも文句を言われないだろう。
こればっかりはカンボジアの子を引っ張り出してきて
好きな人が夢に出てくる嬉しさ
女子高生すらも幼稚に感じる恋愛ポエムのようなタイトルになってしまった。
ポエム付きのイラストが流行った一期一会を連想させてしまっていたら申し訳ないが、ここで書く「好き」は、LOVEとかじゃなくて尊敬の類だ。
最近やっと売れかけているAマッソという芸人を私はずっと応援している。
女性コンビであり、鋭いツッコミと知識でクイズ番組なんかにも呼ばれている加納さんと、天真爛漫でギリ日本語みたいなボケを