世襲 健康

苦にならない頻度で書きます

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最近の記事

note一部有料化/最近のこと

事務所所属に伴い、今までのnoteを一部有料化しました。 私はなにぶん考え込む性格なので、人生の中で心が暗い時間があります。 その時間に書いたnoteを、最初は同じような人に少しでも心が軽くなってほしいと思って載せてたのですが、思ったより見た人に心配をかけてしまうみたいです。 新しく私を知ってくれる人に、心配させたり、腫れ物扱いさせたりするのは申し訳ないので有料にしました。 人生の中で心が暗くなる時間がある方は、その時間に読んでみて下さい。 ちなみに価格設定は、読ま

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    • 日記⑦

      本屋で平置きの本を眺めていた。 ふといいなと思ったタイトルの小説があり見てみたら、ネットで有名なインフルエンサーの本だったことで自分に落胆した。 そこで落胆している自分にも嫌気がさした。 自分に正直な人への妬みが、歳を追うごとに増していっている。 ごく純粋に好きな物を纏う彼らを見ると、好きになりたい物でコーティングされた自分が汚らわしいものに思える。 そのコーティングは小さい頃から行われていて、今や音もなくなめらかに出来る程に上達した。 するといつの間にか、“好き

      • 私って掴みどころないって言われるんだよね〜と言われた瞬間に「掴みどころがない人だと思われたい彼女」を掴んだ 今、僕は掴まれた

        • 手のひらに沢山の虫がいたので、金網に登りました

          きっと暗い話です。 うつ病が完治したと感じて2年、最近再発してきたようだ。(完治と感じで、韻が踏める。オモロいw) この投稿は気持ちの整理と立ち直るためのものなため、今の韻がMAXおもしろだ。見なくていい。

          ¥800

        note一部有料化/最近のこと

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        • 私って掴みどころないって言われるんだよね〜と言われた瞬間に「掴みどころがない人だと思われたい彼女」を掴んだ 今、僕は掴まれた

        • 手のひらに沢山の虫がいたので、金網に登りました

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          チ。

          忘れ物が怖い。 ワゴンでCDが売られているようなJPOPにありがちな表現で言うと、「靴紐を結び直すのが苦手」だ。 忘れ物をした時に、同じ道を戻る億劫さ そしてまた家を出た時に「あぁ忘れ物さえしてなかったらこの道2回も見なくて良かったのになぁ」と思うのが予想出来て、忘れ物をするのが怖い。 なので家を出るのに凄く時間がかかる。持ち物は全て持ったかの確認を何周もしてしまう。 そしてその確認は、たとえスマホを手に持っていたとしてもスマホから始まる。 忘れ物と言っても、それ

          日記⑥

          かなりサボった。 「今日別に書くことねぇなぁ」という言い訳が毎日続いていた。良くない。良くないのはわかりつつも、予定がない明日は「今日別に書くことねぇなぁ」と言うだろう。 やはりやる気を出すには時間の管理が一番大切な気がする。 受験の夏休みは、朝5時に起きて6時から夜1時まで勉強をして、2時に寝てまた5時に起きる、というサイクルを徹底していた。 そのため睡眠時間は3時間なのにも関わらず、目覚ましがなくとも5時に目が覚める生活が続いていた。 朝5時というのがキーだ。暇

          日記⑤

          やる気を出す方法を教えて欲しい。 今日からネタ合わせを再開することになっていた。実に20日ぶりくらいだ。 自粛していた間は何もしていなすぎて、流石に焦りやフラストレーションが溜まっていた。 なのでネタ合わせが始まったら死ぬほど練習してやろうと思っていた。 しかしいざ集まると、本当にやる気が出てこない。とんでもなくボロボロの、和式ばっかりの公衆トイレの水道の勢いくらいでしか出てこない。 あまりにも出ないので、好きな精神科医が出していた「やる気を出す方法」みたいな本も読

          日記④

          濃厚接触による自粛期間が終わった。 ただ、特にやることもないので変わらずFFに励んでいる。 特にやることがないというのは嘘で、やらなきゃいけないことが6個くらいあるからそれぞれがぶつかり打ち消し合って何も残らなくなっただけだ。きっとやらなきゃいけないことが奇数個だったら、1個残っていたのだろう。 昨日大学の同級生15人くらいとLINE電話で話した。かなり久しぶりに近況を聞く人もいた。 文句を言いながら仕事を頑張ってる奴もいれば、仕事を辞めて別のステージに進んだ奴もいた

          日記③

          二日坊主になりかけたところをギリギリ留まった。 今日は流行りの東京卍リベンジャーズをアマプラで一気見した。 うっすらとした記憶だが、昔1巻だけ読んだ気がする。 その時は今のような話題作ではなく、アニメ化もしていなかった。 タイトルを肉声で聞く機会が無かったので、みんな「トーキョーマンジリベンジャーズ」と言っていた気がする。 最近は「東京リベンジャーズ」略して「東リべ」とよく聞く。 「え、東マンじゃないの?」とアニメを見ている人に聞くと、「それは作品内のチームの略し

          日記②

          ものすごく面倒だけどなんとか2記事目の日記に進めた。 2周目に突入したFFのレベル上げを早くやりたいが、さすがに三日坊主と張り合えるくらいの人間にはなりたかった。 しかし書きたくもないnoteともなると予想通りの問題が発生する。 書くことがない。全くない。 しかも日記は大抵今日あった出来事を書くことだろう。私は今日何も起こっていない。 オッドタクシーを一気見してゲームをして鍋を作ったくらいだ。 そんな文は読み手どころか、書き手ですらつまらない。地図帳の方が面白い。

          日記①

          日記を始めることにした。 私は今濃厚接触者的な感じになってしまっていて、自主隔離をしている。 初日に部屋のドアを閉めた時は「よし、時間が出来たからネタ書きまくって就活も進めよう」と思っていた。 しかし気づけば5日が経った。何をしていたかはほとんど覚えていない。 つまるところ私は怠惰なのだ。いつの間にか時間が過ぎていることに共感してくれた方もいるかもしれないが、見当違いだからその共感は捨てて欲しい。 私は年間4単位しか取れずに留年をしている。そして今年1年は将来を決め

          歌舞伎町は完全に向いていなかった

          私は先月バーでアルバイトを始めた。 歌舞伎町にあるバーで(ミックスバー?というジャンルらしい)、バーテンダーとかがいる訳では無い。 ホストやキャバクラのように卓ごとに接客がついて、「担当」という制度もある。 もちろん私は向いていなかった。つまらない話の聞き手に周り、気遣いを押し売りする接客は、一人っ子の私には辛い。 タバコの火は自分でつければいいし、グラスの飲み物が無くなったら自分で注げばいい。そう思ってしまう。 何故そんな私がそこで働くことになったかというと、間違

          歌舞伎町は完全に向いていなかった

          僕が2ヶ月で10キロ痩せた方法

          この世にはデブが多すぎる。 勿論失礼な意味ではない。デブとぽっちゃりの線引きは難しいし、力士をデブとはなかなか言えない。 客観的にデブかどうかは決まらない。デブとは、自分で「あー自分太ってんなぁー」と感じている人のことだ。 そう考えると女性は全員デブだ。痩せたくない人はいない。男も半分くらいはデブだと思う。 なのでそんな蔓延るデブ達に、私が10キロ痩せた方法を紹介したい。 男子にはよく効くと思う。その方法は「よく噛む」だ。 これだけで痩せるとは私も未だに信じ難い。

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          死にたい人へ贈る私のハンデ

          私は人生における大きなハンデを2つ抱えている。こればっかりは努力じゃどうしようもないものだ。 自分の人生を悲観的に見て「死にたいぱおん」とか言う奴は確かに私も腹が立つ。カンボジアにはヒアルロン酸を打ちたくても打てない人がいるのだ。 しかし私のこのハンデは仕方の無いものであり、「死にたいぱおん」とSNSに載せてもだれにも文句を言われないだろう。 こればっかりはカンボジアの子を引っ張り出してきても揺るがない。 1つ目は花粉症。多くの人は共感してくれると思うが、花粉症の人間

          死にたい人へ贈る私のハンデ

          血液型占い、信じる?信じない?それとも私?

          私は占いが嫌いだ。「人の人生を適当に決めるな」と思ってしまう。 なので人の人生に軽々口を出し責任を負わない、占い師という職業も嫌いだ。他の占いが嫌いな人もみんなこの理由だと思う。 ただ、血液型の性格診断はめちゃくちゃ信じる。あれは流石に当たっている。根拠とかはないが、当たっていないとおかしい。 A型は決断力がないし、B型は我が強く、女子高出身は大学でヤリマンになる。 これは占いとは違い、確実に当たっているのだ。 そしてつい先日、私は自分の血液型を知った。 物心着く

          血液型占い、信じる?信じない?それとも私?

          好きな人が夢に出てくる嬉しさ

          女子高生すらも幼稚に感じる恋愛ポエムのようなタイトルになってしまった。 ポエム付きのイラストが流行った一期一会を連想させてしまっていたら申し訳ないが、ここで書く「好き」は、LOVEとかじゃなくて尊敬の類だ。 最近やっと売れかけているAマッソという芸人を私はずっと応援している。 女性コンビであり、鋭いツッコミと知識でクイズ番組なんかにも呼ばれている加納さんと、天真爛漫でギリ日本語みたいなボケをする村上さんの2人でやっている。 彼女らのYouTubeを見ながら寝落ちしたら

          好きな人が夢に出てくる嬉しさ