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Vol.7 食べることは、生きること。保育士時代に得た学びを活かして「食」にフォーカスした活動を。
15年間勤めた保育園を辞め、現在は「でこぼこマーケット」でオーガニック野菜の販売・不定期の料理イベントを行っている、立田 千恵子さん。地元・江戸川区を食の観点から盛り上げたい、農家の応援をしたい…そう思うようになったキッカケは、ご自身の保育士時代にあるそうです。今回は、立田さんがどのような経緯で今の活動を始めたのか、お話をうかがいました。
一度離れて改めて気付いた
「保育士をしたい」という自分の
Vol.6 保育士になる夢を叶え、今は園長に。強い「理念」をもとに、理想の保育を目指したい。
現在「こどもの王国保育園」園長をつとめながら、YouTubeで保育に関する動画配信もしている菊地 奈津美さん。以前は公立保育園での勤務経験もあった菊地さんが、なぜ民間保育園の園長になったのか?そして、どのような理念で保育と向き合っているのかについてお話をうかがいました。
子どもの頃から夢見た、保育士の仕事
現場に出て知った、3つの気付き
保育士は、小さい頃から目指していた職業。大学で資格を取得
Vol.5 二度の転機を経て、自分に合った保育のカタチを発見。フリーのベビーシッターへ。
10年間、保育士として働いていた佐藤 桂子さん。現在は、0歳~小学生まで幅広い年代の子どもたちと関わる、フリーのベビーシッターとして活躍中です。保育士時代、「自分のやりたい保育」について悩んでいた佐藤さんが、どのような経緯で今のお仕事に就いたのかについて、お話をうかがいました。
理想と現実、ギャップに悩む日々
自分を見つめ直した第一の転機
保育士は、小さい頃から憧れていた仕事の一つ。保育士資格
Vol.4 ボランティアをキッカケに保育士の道へ。目指したのは、子どもの主体性を育む場所づくり。
プレーパークのボランティアに参加したことをキッカケに、保育士資格を取得した大室 由佳さん。現在は、福島県にある工務店「Roots猪苗代」で週末に開かれるプレーパークのプレーリーダーとして勤務しています。大室さんがどのような想いで保育士資格を取得したのか、そして今の活動に至るまでの経緯をうかがいました。
子どもがのびのび遊べる場に関わりたい
そう思える運命の出会いがあった
大学卒業後、世田谷の「