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Vol.8 世界中の子どもたちを取り巻く環境を整えたい。力を伸ばす教育を目指して。

現在、NPO法人オンザロードで副理事長/事務局長を務める岡本舞子さん。
インドで貧困層への教育無償提供や、東日本大震災の復興支援など、国内外を問わず世界の課題解決に取り組んでおられます。なぜ保育士ではなく、世界で活躍するようになったのでしょうか。岡本さんにお話を伺いました。


障害児保育をしたい気持ちを胸に保育士資格を取得

障害児の子と仲が良かったため、高校の頃から障害児保育だと得意なことを活かせると考えていました。障害児施設で働くためには保育士資格が必要なため、保育の専門学校に進学。勉強を進めていく中で、児童養護施設や乳児院にも興味が沸いていきました。


世界の課題を知って、視野が広がっていく

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10代の頃に当団体の理事長 高橋歩の本に出会い、世界の不平等・貧困などの問題を知ります。その現況から目を背けられず、世界へボランティアの旅に出ました。
そこで高橋と出会い、インドに学校を作ると耳にします。
当時、日本人が貧困の国に学校を作るのが流行したんですが、作るだけ作って運営されていない現状でした。「現地に根付いた運営をしたい!」と2008年にインドで学校の開校を経て、NPO法人オンザロードを発足しました。

保育の学びを活かして子どもたちの力を伸ばしていきたい

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インドは衛生面が劣悪なため、「綺麗な水を飲む」といった日本では当たり前のことが大事だと気づきました。子どもたちを取り巻く環境によって、考え方が変わっていくのだと日々感じます。より良い環境での保育や教育の提供によって、子どもの力は伸びると信じています。

世界中の子どもたちに平等な教育を

新型コロナウイルスの影響で休校や短縮授業等、日本でも十分な教育を受けられない子どもたちが沢山います。現在はオンラインシステムを通して、日本と海外の子どもたちの交流事業も行っています。
今後は日本の貧困層にも平等な教育を受けるようにしたいですね。そうすることで、みんなが未来を自由に選ぶことができ、笑顔で暮らしていける。そんな社会を作っていきたいと思います。

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NPO法人オンザロード


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