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ある毎日のこと02

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毎日続かない毎日noteです
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#日記

#26 愛すべき彼ら

#26 愛すべき彼ら

*前提として、わたしは''女性''という自認をしていて、恋愛対象が''男性''です。
その感覚で、男友達について書いてみました。
(正式にはもう少し詳しく分類できたり、名称があるのかもしれませんが、恥ずかしながらその知識はあまり深くはないので、お手柔らかに…!)

''男女の友情は期間限定で成立する''

わたしはそう定義している。

これから先のことは、断言できないけれど
今この瞬間に、男女の友

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#25 この痛みもいつか

#25 この痛みもいつか

#23で下書きを放出したけれど 、わたしの彼に対する気持ちは変わらないし、もやもやしたまま。

彼は、頭が良いし、物腰が柔らかい。嫌なことはほとんどと言っていいほどされたことはない。

それでも、一緒にいることでストレスを感じてしまう。

''価値観の違い''

人と話す時はふざけてそんな風に言うけれど
そんな安易な言葉で片付けてはいけないような気もしている。

この経験も糧にしないと
彼と付き合っ

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#23 消えたい気持ち、彼とわたしの今昔

#23 消えたい気持ち、彼とわたしの今昔

どうにもこうにも吐き出しきれない。
誰も悪くないのに、どうしてこんなに苦しいんだろう。

まとまりのない、下書きの放出です…!

どうか一過性のものであって最近、ほんとうにあまりよくない。
少しネガティブな言葉が増えてしまいそう。
心にゆとりのある方だけ
読んでほしいです。

自分を守って。

今まで、''しんどいな''という気持ちから
''消えてしまいたい''という気持ちを抱えるようになったもの

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#19 別れではなくて

#19 別れではなくて

今月、親友が地元に帰る。

なんだかわたしはまだ実感が湧いていない。
連絡をしたらすぐに返してくれて
2人で自転車を飛ばしてさくっと飲みに行ける気がしている。

でもきっとそんな生活はしばらくできなくなる。

彼女はわたしの1つ下で
大学の部活の後輩。

距離が縮まったのは、同じタイミングで怪我をしたことがきっかけだった(と思う)。

どちらも松葉杖を強いられるほどの怪我だった。

数ヶ月の離脱、

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#14 春になると

#14 春になると

わたしには忘れられない人がいる。

彼とは日常のほぼ全てを共有していて、今思えば完全に依存状態。

何時頃家に帰るのか、帰ってから何をするのか、遊びに行っているのは誰なのか、、
ほぼ全て知っていたし、想像がつくようになっていた。

わたしも全てを委ねていた。委ねられる人だと思っていた。

そんな名前のない彼との関係の終わりはじわじわと訪れて、1番嫌な形で終わった。

彼に好きな人ができて、恋人にな

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#13 大人になりきれない大人でいたい

#13 大人になりきれない大人でいたい

中学生・高校生は自転車通学
大学生は下りでのんびり通学
社会人になっても
実家から40分自転車を漕いで通勤し
一人暮らしを始めても20分自転車通勤をしていたわたし。

わたしは、電車に乗る機会がさほど多くないまま大人になった。

(そういえば高校生のころ、練習試合に行く途中で初めて人身事故を体験し、ひどく焦ったのを思い出したな)

いまだに''振替輸送''の正しいやり方がよくわからない。

そんな

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#06 芽吹くように

#06 芽吹くように

毎日書くというのはやはり難しいものですね〜〜

日々は待ってくれない。
気がつけば3日空いていました。

なんだか毎日、漠然と疲れる。
朝目が覚めた瞬間、行き帰りの電車の中、彼がいない日の夜。
ただひたすらに、''消えてしまいたい''と願っているわたしがいる。

言語化したくてはじめた毎日noteだけれど
今の自分の状態を言語化するためのエネルギーが残っていなくて、なんだか中途半端だ。

もちろん

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#02 雲の中を泳ぐ

#02 雲の中を泳ぐ

そんな状態だな、と自覚した。

やってみたいことには、必ずと言って良いほど挑戦してきた。(というより、挑戦しないと気が済まない強情な女)

やってみたかった建築の仕事も経験し、
今はやってみたかったアパレルの販売をしている。

やってみたかったタフティングもできたし、友達とのYouTube開設も進んでいる。

噛み締めれば、わたしは十分すぎるほど充実した日々を過ごしているんだと思う。

それでも、

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#01 消えてなくなりたいまま

#01 消えてなくなりたいまま

どうしよう、しんどい。

電車に乗っているとあまりの情報量と、物理的圧迫によってめまいがするし、息苦しさと理由のわからない緊張によって涙が出そうになる。

''生理前''を言い訳にできないしんどさを感じている。

もうこのまま消えてしまっていい。

ほんとうにそう思う。

希死念慮とは、もう長い付き合いなので
あ〜またこの状態に陥ったか!と俯瞰していたのだけど

今回はふと、''方法''まで考えて

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