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高齢者にとって聴き取りにくい音
年を重ねると誰でも聴力が衰えます
つまり「耳が聴こえにくくなる」
ということです
「自分はまだまだ大丈夫」
と思っていても
「聴力のピークは二十歳」
という話もありますので
実は気付かないうちに
聴こえにくくなっているのです
中でも「聴き取りにくい音」
というのが存在します
それは高い音です
というわけで高齢者に向かって
キンキンキャンキャン喋っても
うるさく感じるだけで
伝えたいことは
「価値観は違って当たり前」くらいに思った方が楽
私たちは毎日いろんなことに悩んでいて
その中でも「価値観」に関する悩みというのが
一定数あるのではないかと思う
それはこんなかんじではないだろうか
私たちが抱く「価値観」に関する悩み
第1位は
「価値観を押しつけられる」
第2位は
「価値観が合わなくて感じる疲労感」
第3位は
「価値観が合うと思っていた人と
価値観が合わない事柄が出てきたときに
ショックを受ける」
自分と完全に価値観が一致す
主婦の家事による苦悩3選
家事というのは毎日行わなければならない
各家庭により占めるウェイトは異なるが
女性がたくさんの家事を行っている場合が多い
例に漏れず私もその中のひとりだ
そんな私たち主婦には「家事による苦悩」
というものがある
① 終わりがない
食事は1日に3回あるし
掃除や洗濯だってやらないといけない
終わりがないのだ
ただ、生きていくため
ある程度仕方がないことだとも言える
② 給料がない
どれだ
「想い」を「情報」にしていくには?
前回、前々回の記事にて「情報」と「想い」の発信についてまとめてきました
前々回の記事『「情報」と「想い」の発信、それぞれの長所と短所』
前回の記事 『発信メディアによって「情報」と「想い」のバランスを変える』
(note記事ではなく元記事の飛立未鳥公式サイトブログに飛びます)
これまでにもあったように世間一般的に人々が求めてGoogleなどで検索するものは「情報」です
書店で求めるものも「情報」
発信メディアによって「情報」と「想い」のバランスを変える
前回の記事では「情報」と「想い」の発信、それぞれの長所と短所をまとめました
前回の内容をまとめると
・世間一般的に人が求めているものは「想い」ではなく「情報」
・「情報」だけではファンはつかない
・見ず知らずの人の「想い」には誰も興味がない
・「情報」の発信では「あなた」のファンになってもらえるような工夫をする
・「想い」の発信では広く知ってもらうためにいろいろなSNSを活用する
発信活動を続けているけれども結果が出ないあなたへ
高く高く積み上げたら
たくさんの人に気付いてもらえる
広く広く展開できたら
いろんなジャンルの人に知ってもらえる
厚く厚く積み並べたら
誰かの心に深く寄り添える
高くして数を重ねるのも
広くして多方面からアプローチするのも
一点に集中して掘り下げるのも
あなたの自由
どの方向へ伸びる軸であったとしても
あなた自身にしか作れないブレない軸で
積み重ねることがなにより大事
その積み重ねが唯一
「見守り」をする目的
今回は「目的は大事だな」と
改めて思ったという話をしたいと思う
回復期リハビリテーション病棟や
老健などの施設において
患者さんや利用者さんのその時の状態によって
フリー(病棟内は自由に動いてOK)とか
移乗時(ベッド‐車いす、トイレ‐車いす)は
軽介助だが移動はフリーとか
移動も介助(車いすを押す必要あり)とか
まぁいろいろある
その中で「見守り」ということばがある
これはなにかというと