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「Happiness」ではなく『Well Being』ですよ。
僕は若い頃、少し捻くれたところがありましてね。格式ばったことが好きじゃなかった。
とくに「結婚式」。今日日、恋愛結婚がほとんどなのに「XX家XX家 結婚披露宴」ってあるのは何でだ?と思ってましたね。
そして、ある披露宴に参列したとき「僕は幸せな家庭を築きます!」とかなんとか言っちゃった友だちいて。あのさー、高校とき授業バッくれて「ゲーセン」でタバコ吸ってたの誰だったっけ?って心の中で叫んでた(
出掛ける前の空き時間に「郡」を練習しました。「こざとへん」の2画目を膨らませるクセが抜けず一苦労です。まだまだ要練習。字を書くと気分が良くなるのでサボらず頑張ります!
体調不良でも、書いてたら、少し元気がでた。
皆さんこんにちは。書く部のマガジンの新規投稿の通知が来るたびに、書いてない自分がすごく怠け者のような気がして焦っております。
といっても、体調が芳しくないんです。6年前に手術した顎関節変形症の後遺症のによる偏頭痛と故障を抱える膝の調子が悪く、仕事に行くのがやっと。
夕方、家に帰ってくると「腑抜け状態」なんですよね。
体の調子が悪いと頭も動きが悪くて。これを書こう!って閃かないんですよ。それで
今日も書きました。自分で言うのも変ですけど、ワークショップに参加したら1段階レベルアップした感じです。書くのもさらに好きになったので。先生に褒められたいがために頑張る小学3年生(54歳)です。でも本当に上手!😅😅w
大江静芳先生のペン字講座は、めっちゃ良き!
僕はいくつかの「noteメンバーシップ」に参加しているんですよね。その一つが書道家 大江静芳先生の「静芳のメンバーシップ」です。
文章が上手くなりたい!ってのにリンクしているんですけど、書くアイデアをサッとメモするにも、本のお気に入りのフレーズを書き写すにも、字はキレイな方が良い。それに字がキレイだと知的な印象を持ってもらえますからね。
そんな動機で静芳先生のYouTubeでせっせと練習してる
今夜は、『自我』について語ります。
今まで黙っていたわけではないのですけど、僕の「書くこと」は自我を打ち破る修行と思ってやってました。そして継続中です。
さらには、「自我が分かったと言えるのか?」と自問しております。
それでもこの問題が人生の苦しみの根源ではないかと最近感じたことがありましたのでnoteにまとめようと思います。
🩶🩶🩶
それは勤務先のマネージャー(と言っても後輩)の姿を見ていたて感じました。
彼とは前
皆さんこんばんは。今夜は残業終わりにサウナに寄りました。いまとても爽やかな感じに包まれています。そして目を開けて起きているのが限界を迎えました。なのでnoteの更新は明日にします。それではおやすみなさーい😴💤
メールか?電話か?どっちが良いんだろうか?
社内や社外を問わず、コミュニケーションの手段の90%がメールになった印象があります。僕は内勤営業なのでお客様や取引先と「初めまして」のご挨拶からメールでということも少なくありません。
一度も電話で会話することなく「このたび異動になりました」とか「私事退職することになりました」なんてこともチラホラあるんですよ。
それでも親密度が増すのは「直(じか)に会って話をすること」だと思うんですけどね。
敢えて選んだとはいえ、孤独はちょっと。
今日は吐き出しちゃいます。
会社勤めをしているんですが、話の合う人がいないんですよね。仕事中はどうしても「不機嫌オーラ」が出まくりで、誰も近寄ってこない。
人との距離感をどうとるか少し悩んでいます。
5人単位のグループが連携をしながら、仕事をしており、総勢20人くらい部署。その中で僕が一番の古参社員で歳も上(現在54歳)なんです。
若い時は「ど昭和体質」の中で罵声を浴びせられながら仕事を覚
今日もせっせと、ジャーナリングです。
こんなタイトルをつけるとちょっと気取った感じもしますけど、書いてその日を振り返るというか、そんな感じです。
いちおう「ジャーナリング」と呼んでくださいまし(笑
でもですよ。毎日毎日特別なことはそう起きない。書くことがないっちゃないです。けどあると言えばある。朝起きてから、夜の今まで時々刻々と「喜怒哀楽」心は動いているわけなんで。
徒然草にもある通り「心にうつりゆく、よしなしごとを、そこはかと
オレって、こういう思考のクセあるな~。
正直に告白すると僕は割とネガ思考だったりするですよね。
体調だったり、天候だったり、仕事だったり、夫婦ゲンカだったり、原因は様々なんですけど囚われ始めると、悪い方へ悪い方へ考えちゃうんです。
実は今日もそうでした。
「書く部」のメンバーシップマガジンが始まって、そこに集う人たちの書いた記事を読めるようになったのはいいんですけど「毎日更新なんてすごい」「内容の濃い記事書いてるなぁ」「文章が上手
「遺伝子」にスイッチを入れろ!
久々に腹落ちしたことがあったのでお伝えします。
Ameba TVのトーク番組でサッカー元日本代表監督 岡田武史さんが語ったこの言葉でした。
『遺伝子にスイッチが入った!』
『もう恐れるものはないぞ!!』
時は1998年、日本列島全部が「W杯に行くぞ!」と狂気する中でフランスW杯アジア予選プレイオフの対イラン戦。岡田さんが語っていますが、この試合に負けたらどんな罵声を浴び、自分のみならず家族に
僕の趣味は、『書くこと』です。
いまはそう言えるかなーと、今夜も書きました。
書くことが面白いって言うか、書いてると気分が楽になるんですよね。読まれると単純にうれしいし。
それに今日はnoteメンバーシップ「書く部」にマガジンが創設されました!👏👏
仕事の休憩時間に主宰の「ことばと広告さん」から招待通知を受け、僕も記事を2本追加しました。そして参加メンバーの記事を読むのも面白いです!
今まで書くネタに行き詰まることが
ところで、あなたはなぜ書いてるんですか?
僕が参加している「ことばと広告さん」が主宰するnoteメンバーシップ「書く部」でこのお題が出されました。
かなり深い意味がありそうな感じですよね。
たしかに「いいこと」があるからこうやって書いているワケでね。ということで、今回は思い浮かんだ「なぜ書くか?」を少し書いてみましょう。
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まずは「書くと考える」「書いて考える」ですね。
noteに書くからには人様に読んでいただくこと