中国、岸田首相や閣僚らの靖国対応に抗議「歴史問題で誤った態度を示した」 中国外務省は15日発表の報道官談話で、岸田文雄首相が靖国神社に玉串料を奉納し、閣僚や国会議員が参拝したことに対し、「日本側の歴史問題に対する誤った態度を改めて示した」と反発した。
⭕️靖国神社と総裁選【note時事】 2021年9月の総裁選に参拝した岸田氏が勝利、高市氏は健闘しました。対して参拝しなかった河野氏と野田氏は惨敗。 安倍首相と菅直人首相は参拝していません。彼らの末路は周知の通り。 国政を預かる内閣に靖国神社は切っても切れない神社なのです。
10分ほどの動画が150万再生。 このスピーチがきっかけで書かれた本書。今こそ「英霊は英雄なのだ」という声に耳を傾けてみては? 19年の動画 https://bit.ly/3yHMStE 私はなぜ靖国神社で頭を垂れるのか https://amzn.to/4cquP9u
「終戦と御魂」 8月に入ると、目にする「戦」。 靖国神社では、戦場から帰って来る肉親、を待つ像があります。 口には出さずとも、愛する人を送り出すその境地には、耐え難い思いがあるのだと思います。 その思いが、像の表情に… 今でも、ここ、靖国神社で待ち続けているのでしょうね。
⭕️1965年の佐藤栄作首相以来、歴代総理大臣は仕事始めに伊勢神宮に参拝します。 しかし95年1月4日、村山富市首相は神宮参拝せず。95年は阪神淡路大震災と地下鉄サリン事件が起きました。 慌てた村山首相翌年、伊勢神宮に参拝しました。国政を担う者は神様も味方につけねばなりません!