人気の記事一覧

雑考:宗教

雑考:「自分」とかいう錯覚

雑考 : 肌の色

大いなる飛躍

意味の意味

『面白い』という言葉からの雑考

6か月前

負けず嫌いと我儘について

哲学・日記・メモ「貨幣の事あるいは物々交換の事」

3か月前

哲学・日記・メモ「憑依≠調和≠制作」

3か月前

【日記】実名報道を考える日

7か月前

@shioryeeeeeeeee・Jan 27-28

哲学・日記・メモ「手塚治虫とブラック・ジャック、ときどきカミュ」

7か月前

みんなが何の漫画読んで何を考えてるのか知りたい。

○○資本主義。いやそも資本主義って。

雑考・日記・メモ「怪人『ダダ』と『ダダ』」

7か月前

今、ふと思ったこと。 「名探偵」然り 「司法権」然り 「(ごく良心的な)創作者・表現者」然り 「真実に目を凝らし、それに基づいて行動する必要のある、またそうしなければ自身(自体)の存在意義の問われるモノ」とは、やはりひどく孤独な存在であるな、…と。

【日記】生物について思ったことの散文

8か月前

雑考・日記・メモ「カラオケの事」

8か月前

雑考・日記・メモ「トレイルランニングの事」

哲学・日記・メモ「老人とこども」

7か月前

文芸創作とは、お御燈を灯し奉納するようなもの 明るい時は、文字通りの「昼行灯」 暗い時は、人の「道標」とも (明るい暗いは、時代性もあるかも判らないけれど、多く個人の心持ちに拠るかと) 年月の間の風雨にも消えることのなかったものは 地に在って尚、夜空の星と同等の存在になる…のかも

哲学・日記・メモ「ハレとケ 年賀状の事」

8か月前

*016 楽園の条件

11か月前

頭が悪い人達を見て凄くイライラした話

創作論というよりも、自分の好みの問題かも知れないのですが そして、私が「小説を書く人」だから思うことかも判りませんが 文芸作品における物語中の描写は 事象と心象とのあわいの細く曲がりくねった道を、攻めるように転がしていくのが面白いのではないか…と 本当にごくごくの私見です。

哲学・日記・メモ「自分の世界を持つとは一体どう言う事か?」

あだ名雑考

1年前

文芸創作に於いて「必要な力」(に就いての雑考)。

人間の欲望の底を見たという話と自分の現時点での恋愛観の記録(2023/3/30時点)

哲学・日記・メモ「等価交換の事」

「心血を注いで(作品を製作する、物事に打ち込む)」って言葉があるけれども、 恐らく、あの「心血」とは、「心臓から送り出されたばかりの動脈血」、 つまりは、「生き血」のことであろう、 …という考えが、 先程、新作の校正作業から「無事生還した」際に、 ふと頭を過ぎったことでした。

ずっと思ってたことなのですが 『文豪ストレイドッグス』のタイトルの由来、大概の方が、漱石の『三四郎』に出てくる「stray sheep」を挙げておいでですが (もしかすると、もう何方か仰っているかも判りませんけれども) 『孔子家語』の「喪家之狗」の意を潜ませているのでは。

哲学・日記・メモ「枠と総合性、そして絵画的なるもの」

「物語創作の現場における、現実世界に対する認識」に関する雑考

酒に酔い、世間に覚める

9か月前

以前、「瓶詰の『練雲丹』」は、ご飯に載せて頂くよりも、味噌汁の風味付けの方が楽しめる…と思ったことがあるのですが 細かい、「でんぶ」に近いような「肉そぼろ」も、汁有りの麺類の具に使い、全体の味付けにしたほうが美味しく、しかも長い期間風味を楽しむことができる…と思いましたことです。

読書についての雑考

1年前

「芸術」について。 「絶対的な価値基準」というものは、結局、人それぞれの内にしかない。 (「『自称』目利き(特に『商売人』)の付けた格付け」なんてのは 「常識」と同じで、明日には引っ繰り返るやも判らぬ代物)。 その判断の基準となるのは、つづまるところ「その人の好み」。

珈琲、学術、読書

1年前

気まま考

武器考

自由詩の中の秩序

雑考

「電車の中で通話はしない」というマナーについて考えたこと

詩・散文「二匹のどじょう」

散文の森

*011 杵柄

2年前

短歌雑考

お金があるときに「本当に必要なものだけ買う」のは無理

雑考・日記・メモ「Horst Jansen の事」