こちらの記事は自分の行動記録用です。 雫(2023/1/30 2:19)思いのひとしずく。 いわゆる独り言。更新頻度は一日に一度まで。 葉織(2023/1/30 2:40)はたおり、言葉を織る。 書いている/書きたい記事のメモ。 増えすぎないようにしよう。 並見(2023/1/8 2:00)なみみ、違いを楽しむために並んで見ること。 挙げると多すぎるので、着手済みのものだけ。
強そうなタイトルだな…… なお自前の音源はありません。これはさすがに歌える気がしないので覚えていないのです。 ※ さてさて、私事ではありますがここ最近病に臥せっておりました。死んでました。 人間、身体が元気でないと「私は最強」だなんて虚勢を張ることすら出来ないものですね。これって、身体の健康は心の健康にも大きく影響するっていうよく聞く話ではありますが、病み上がりだと特にそう感じます。 裏を返せば「私は最強」だと、たとえそれが強がりや何かの比喩やそれこそ虚勢だったとして
意味深なタイトルの日記と回想録。 2023/1/23 今日は役職者向けの研修兼テストでした。結果が悪すぎると降職もありますし、そこまでいかなくとも人事考課に影響はありますので手は抜けません。今回のテスト範囲はA4で300ページくらい。法律やら社内規則やら業務マニュアルやらのごちゃまぜで、直近で刷新されたものも多いので試験前に備えておきました。 で、ですよ。 今回からテストの形式が変わっていたのもあってか、白けるほど簡単になっていました。イヤらしい引っ掛け問題もないし、
I have the right to stand by you that I think. There is the light in your darkness,that I seek. Just I write the sentence on my insight. I know the bright color shine your inside. We are the moon. "The half cut Fullmoon" .
2023/1/18,19 日記 睡眠時間を確保するために重たい内容はちょっとやめようかなって。だから、気軽に書くことにする。というか今年に入ってからほとんど文章を書けていないからリハビリ代わりにちょうどいいだろう、ってことにする。ちゃんと言葉にしないといけないことは、ちゃんと書けるタイミングでいい。焦ることなんてないんだから。 というわけでまずはこの話から。 ※ ○女と言われることがあるが、ある意味では△女。ふむ。○女ってあまり使いませんね。まあでも悪女はふさわしくな
ぼくたちは行く くるまを転がして みぎとひだりか まえとうしろか ぼくたちは行く このでこぼこ道を みぎが沈めば ひだりは浮いて まえが跳ねれば うしろも弾む ぼくたちは行く きずいた繋がりに みぎもひだりも まえもうしろも ながい道を行く 進みつづけるぼくたちは 支えられていることに 支えられている
最近の出来事を日記、いや日数的に週記にしようと思ったけど、守秘義務的なアレで書けないことだらけになるので中止。 この土日も返上してお勤めするとして、落ち着いたら超抽象的な内容で書いてみたい。予定は未定だけど。とりあえず週末と来週とを乗り切るぞ、おー!
2023/1/8 日記 記事タイトル「弾む」にするか「跳ねる」にするかで悩んだ。 兎年だから「跳ねる」にしようかと思ったけど、「跳ねる」は地面とか踏ん張る場所に弾性があっても「跳ね」ちゃうことがあって、少し弱い。「弾む」は、自分から「弾ん」じゃう感じがして、こっちのほうがうきうきとかワクワクとか嬉しいイメージを表現するのに近いかなって。 ……いきなり余談から入ってしまった。 ※ 今日、嬉しいことがありました。 成人式を迎えた(今年度で20歳になる)知り合いの女の子
賽銭を電子マネーで受けとる神社があるようだ。一方、このご時世にダメなことと分かっていても賽銭泥棒をして捕まる人もいるようだ。 金融機関での両替手数料が上がったことで負担が重くなる小売店などに対して、賽銭で集まった小銭を両替するという神社が現れたとの記事も読んだ。 これは、小銭を両替するのが負担になる神社側にもメリットがありwin-winの関係だ。だが、全ての神社がこのように対応できるわけでもない。 これから先、賽銭は無くなるのだろうか。 時代の変化は仕方ない。
これから先に起こり得る現実を予測して、それに合わせて行動すること。未来を知っているわけではない。未曾有の事態に対応できるわけでもない。でも、彼は未曾有を未曾有にしないために全力を注ぐのだ。 『サクラダリセット』。現在、小説全7巻中の2巻まで読了。アニメでは3話から8話までが該当するようです。(アニメは見ていませんが。) 主人公がかっこよすぎるので、文章にしたくなりました。ただ、それだけです。あれか、推しキャラの宣伝みいなものか、これ。 浅井ケイ。彼の力とは。この物語の主
コマンドをコントローラーで押下する。タッチパネルを指でなぞる。モーションセンサー付きのスティックを振るう。 方法はなんでもいいけど、そうすることで画面の向こうの自分はいとも簡単にモンスターを薙ぎ払う。いつの間にか戦利品を手に入れていて、倒した敵なんて最初からそこにいなかったかのように画面から消え失せる。 なんてことはないRPGのモンスター退治の流れ。これはもうゲームなら当たり前のことだろう。省略すべきことまでいちいち詳細になんて表現していられない。倒した敵のその一匹一匹の
ほら、ぼくにふれて ぼくが最後だから もう逃げないから 君の手でぼくの時間をとめて 君を見つめたままで すべてをとめて 息を切らして ぼくを追いかけて やっと捕まえたって 嬉しそうな顔して 切なそうな顔して ほら、この瞬間だけは 君のすべてがぼくのもの ぼくだけを見つめる君 ぼくだけが知ってる君 ほら、ぼくにふれて これでぼくらはえいえ… 以下、妄想てんこ盛りの雑文。 小さい頃に鬼ごっこはやったことあると思うんですが、結構ローカルルールとい
はじめに 前置きなにかの問題や課題に対して声を上げるというのはなかなかにリスキーなことで、実生活においてもネット上だけでの活動だとしても、その影響がどの程度になるかは考えるところでしょう。たとえ社会に影響は無くても自分の属する小さなコミュニティには伝わってしまう場合に、テーマに触れないという選択をするのも理解できますし、逆にそれでもなお可能な範囲で意見交換できるというのは、ありがたくて有意義で嬉しいものです。 余談ではありますが、そういうある種の主張をするために、専用アカウ
記事タイトルの括弧の中について語ります。あくまで私の価値観と意見のお話で、対立する考えをお持ちの方を批判するつもりはありませんが、不快に感じることは多いと思いますのであらかじめご了承ください。最後まで読んでいただければ印象は変わるかも知れません。 先日、アメリカ大統領が同性婚に関する法案に署名しました。その際にこんな発言をしているのでニュース記事より引用します。 ああ……。 私はアメリカの結婚に関する法律や価値観は知りませんのでそもそも的を射た批判をすることはできないの
風花と 戯る葉だに あるものを 恋に落ちなむ 名こそなくとも いろんなイメージや想いが混ざっています。 ・“言葉は雪の結晶” ・幾重にも重なる葉(を大切にすること) ・“関係ないのが恋だろ” ・最近紹介されていた漫画のキャッチコピー そしてベースとなっているのは百人一首のある歌、人気なほうではないと思われますが私にとっては少し特別な歌です。二字決まりのその歌は、あまり美しくない解釈が通説ですが、個人的には違う印象を持っています。 歌の意味の、更にその裏に隠された作者の強
前日になってプレゼント指定してくるなんて! 少し前に確認したものと違うし! なんとか手に入って一安心、準備もOK。全く用意する側は大変だ、大事な事だからちゃんとするけど。 今日は久しぶりの休日、遅れたけど“クリスマス”ケーキをお祝いの歌を聴きながら食べました。明日からも頑張るぞ。