婦人警官ものは一旦お蔵入り。やはり初志貫徹ということで駐在員妻をヒロインにします。タイ時代の思い出と、ラディゲへのオマージュで物語を編んでいこうと思います。 ※画像は何となくイメージです。
いやいやいちおう、人をなんで殺しちゃいけなくて、生かさないのは不正解なのか、なまったりして後を大変にするよりいいから見解を、言うか。人は分からない事をしちゃいけない。殺された時の気持はわからない。死より誇れない不明瞭な余生をしか運を加味しても作れない。
あっさり、やられて見せる、争わない、戦場に居て争わない、たまたまそれは功を奏することになるか、というと、戦後文学的にはそこは、武装解除しない戦闘を「よし」としていて、要するに本当に心の弱さから来る自分を守るのを放棄した和睦は悪と捉えてた