アッシュ・スミス 【忘却ブラウン管】
忘却ブラウン管 90年代ベスト
忘却映画館 10年代ベスト
忘却映画館 00年代ベスト
忘却映画館 90年代ベスト
1989年4月1日。 「何年かぶりで「ひょうきん族」見る」 81年の開始時から毎週土曜は必ず見てたんですけど、そういえばいつのまにか見なくなってたなあ。 この年の10月に放送終了してます。 ♪今日は吉原・堀ノ内・中洲・ススキノ・ニューヨーク こんな歌を小学生とかが普通に聴いて普通に歌ってたんですから、いまの人には信じられないでしょうね。 というかいまの尺度で見たらとんでもないネタばかりです。楽しかった。 数年前にふと思ったんですけど、タケちゃんまん
1989年3月31日。 「「もっとあぶない刑事最終回」「北の国から’89帰郷」の録画」 「とんねるずのみなさんのおかげです」でも書きましたが、「北の国から」はすべて見てるくらいファンです。もちろんそんな人、いっぱいいますけど。 それにしても「北の国から」くらいなら、それぞれの作品にウィキペディアがあってもいいし、YouTubeに公式の予告があってもいいのに、なんか全然ヒットしなくて残念。 本作は、「前作のラストで古尾谷雅人さんが純に渡した「泥のついた万札」が
1989年3月6日。 「朝8時ごろ、ニース着。夜の列車まで終日時間つぶし。高い店には入れず、海岸とQuickというハンバーガーショップ、スーパー。電気屋のテレビで「めぞん一刻」やってた」 めぞん一刻、高橋留美子先生の漫画は全部読んでいて、実写版の映画も見てるんですけど、そういえばアニメシリーズは見ておりませんでした。 86〜88年放送だったようです。個人的には高校3年から大学1年。まあ毎週のアニメは見ない年代だったかな。 日本のアニメはこれ以前から海外でも人気と
1989年2月24日。 「「もっとあぶない刑事」見る」 3月31日。 「「もっとあぶない刑事最終回」「北の国から’89帰郷」の録画」 あぶデカ。 正直言いましてこのシリーズ、そんなファンというわけでもないですし、いったい何シリーズあって劇場版も何作あるかも知らないのですが、なぜかこのとき、録画までして最終回をチェックしてました。 覚えてないんですけど、関係ないね。
1989年2月8日。 「テレビで久世光彦「キツイ奴ら」を初めて見る(第6話)。笑えた」 久世光彦さん続きますね。というか「キツイ奴ら」の放送に合わせて、「ムー一族」が再放送されてたんでしょう。 そしてこのドラマ、例によって記憶はほぼないんですけど、それまで「安全地帯」の(どちらかというと)暗い感じの玉置浩二さんが、はっちゃけたコメディ演技が抜群にお上手でびっくりしたことは鮮明に覚えてます。
1989年1月30日。 「再放送「ムー一族」最終回をビデオに録って見る」 実際の放送は78年〜79年です。 ついつい、樹木希林さんが「ジュリー!」と叫んでるシーンが思い浮かんでしまいますが、それは同じ久世光彦さん演出の「寺内貫太郎一家」です。その勘違いは私だけでしょうか。 そして「寺内貫太郎一家」のほうは多少の記憶はあるのですが、「ムー一族」はほぼ覚えておらず。 もちろん「林檎殺人事件」はしっかり全部歌える世代です。
1997年から2018年の放送「みなさんのおかげでした」とは区別してます。 とんねるずは直撃の世代で、「お笑いスター誕生」「夕やけニャンニャン」「オールナイトニッポン」を10代でくらい、「みなさんのおかげです」は大学3年生からの20代ほぼちょうどの時期でした。 「おかげです」は毎回、企画も練ってるしセットや美術や編集も凝ってたし、飯ものロケものばかりの「おかげでした」後期とは本当に比べ物にならないくらい面白かった。 1989年から日記をつけ始めたのですが、
【忘却映画館】が、だんだん現在に追いついてきたので、しばらく別企画として、テレビ版【忘却ブラウン管】を始めます。私が日記をつけていた1989年から。 「忘却マガジンストア」「忘却レコードショップ」も同時進行していきます。
2017年12月30日。 リュック・ベッソンですね。日記にはただ一言「残念」とあります。 <ネットで調べてみる> うん、残念でした。
2017年12月30日、サンプルDVD。 日記には「すごいし、どうかしてるし」。 我ながら、この映画を端的に表現してると思います。 ラストのぐるぐる回って銃撃つのとか、最高に怖いのに笑いそうになるし、どうかしてます。 <ネットで調べてみる> なぜかこれと、この2か月後に見る「ザ・スクエア 思いやりの聖域」の2本を、 私はセットでいつも思い浮かべます。
2017年12月29日。 「東京喰種」の後ですが、これもいわゆるそういう話でしたよね。 シーンとかは思い出すんですけど、結局ヒロインがどんなことを起こしてしまうのかとかを思い出せず。 <ネットで調べてみる> えげつないカニバリズム映画というより、テイストは「ぼくのエリ 200歳の少女」とかのほうが近いかな。
2017年12月29日再見。 1998年9月1日に記述あり。
2017年12月29日。 とある女優さんがこれに出たことに後年、文句言ってたりしましたね。 アクションシーンとかはよかったかと思います。 <ネットで調べてみる> ウィキペディアが膨大すぎて、なかなか映画の解説にたどり着けず。
2017年12月25日。 まさかの超傑作でした。 パディントンと一家の心温まるファミリー映画かと思いきやとんでもない、話も描写もアクション(あります)も文句なしなのでした。 <ネットで調べてみる> この手のだと「ピーター・ラビット」も楽しいですけど、私はパディントン派です。 パディントン2も文句なしの面白さ。 予告、この歌手の方は悪くないんですけど、「日本版主題歌」って見る気をなくさせるだけなのでいいかげんにやめてほしい。 私もたまたまテレビ放送で見た
2017年12月25日再見。 無人在来線爆弾はかっこよすぎて涙が出る。 2016年8月1日に記述あり。
2017年12月23日。 前にも書きましたが、私は世界でいちばんこの監督が不快です。 「キック・アス」から繰り返される、中盤での「父親殺し」退場展開。何回同じことやれば飽きるんだか。 本作では前作で「父親殺し」したコリン・ファースをむりやり生き返らせて、代わりにマーク・ストロングを殺してました。 <ネットで調べてみる> 文句ばっかりではなく、アクションシーンはいいと思います。 ちなみに続編「キングスマン:ファースト・エージェント」は「父親殺し」ではなく子