ひとりひとりの力は僅かでも 集まれば大きな力になります 祈りの力もそうですよね 昨日の万灯供養会で 国土と先人に感謝の祈りを捧げできました 日々、自分の為ではない祈りを (お坊さんでは無いけれど)祈り続けたいナ♡ 写真は数年前の春日大社です
運命を目の前にして取りうる選択肢が限定的で、身体的な能力もどんどんと落ちていく日々を過ごすとき、どんな関わりをしてもらうと嬉しいだろうか。どんなことがあると、楽しかった、ありがとうと言ってもらえるだろうか。
初老を迎える男性の歩行補助をさせてもらいながら、交わした会話。「ここにはもう4年。僕のお兄ちゃんも一緒だったけれど、今はもう天国」 昨日は月1回のイベントでお母さんと会えたそう。お母さんがその人生で向き合ってきたことに想いを馳せる
🙏アチマリカムアチマリカムアチマリカムアチマリカムアチマリカムアチマリカムアチマリカムアチマリカムアチマリカムアチマリカムアチマリカムアチマリカムアチマリカムアチマリカムアチマリカムアチマリカムアチマリカムアチマリカムアチマリカムアチマリカムアチマリカムアチマリカムて祈ってみる🙏
思考=エゴの範囲で思いつくこと、理解できてることなんて、氷山の一角でしかない🧊 "私は分かってる" "私はできてる" と言いたいときほど、 "私は何も分からない" "私は何もできない" それでも自分は赦されてて、愛されてることを何度も思い出して、全て委ねて明け渡す🕊️
夜だけど、36.9度。うん、熱、落ちてきた。あ〜、神様、有難う。
すべてに感謝する祈り 私たちはすでに受け取っている 感謝はそれを思い出させてくれる いまも祈りを捧げている方がいる 人知れずすべての幸福のために 祈り続ける方々がいる そんな方々に敬意を表し 感謝の祈りをささやかに 捧げたいとおもう ※画像はCanvaから拝借しました
この年になるまで39度以上の高熱が出たことなくて、動揺した。死ぬかと思った。熱が激しかったからか、咳より熱に意識が集中した。最初に体温計が38.6℃と見せた時、二度見して、驚き、気を失いそうになりつつ、救急病院に電話して、来てもいいと言われてからその後、救急車を呼んだ。