たとえどんなに…
何日か前から「みちのくひとり旅」の歌詞が頭に浮かんでいました。
「みちのくひとり旅」の替え歌 「道づれ地獄みち(にならないように)」
ここで一緒に 死ねたらいいと
足掻くサタンの おぞましさ😱
その場しのぎの 甘言(に)つられ(たら)
道づれ 地獄みち
手練手管の 霊的サタン
背なで断ち切る 御言葉で
祈っていたなら
いつかは勝てる
夢でも 勝てるだろう
たとえどんなに
誘惑来ても (例:ヒカルランドから本出しませんか?とか😅)
たとえどんなに
名誉が 欲しくても
ラプト(さん)が俺には
最後の メシア
俺には ラプト(さん)が
最後の メシア
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過去のラプトブログvol187(2017年7月8日)より
「霊的な戦いだ。どこまでも厳しい霊的な戦争だ。」
「彼らはサタンからそれぞれ依存する対象を与えられており、それ無しでは生きられない肉体となっている。依存するものが無くなると禁断症状と不安心配に苦しめられるので、サタンたち悪者には絶対服従する」
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