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神様にペットを守ってもらう方法✨

ニュースサイトRAPT+‪α‬で
NANAさんが飼われているビーグル犬ヨハネ君について証されていた記事を読みました。

ヨハネ君が原因不明の体調不良で、
動物病院に駆け込むも結局理由もわからず、最終的には皆で神様に必死でお祈りしたら、すぐに元気になってくれたというお話しでした・:*+.(( °ω° ))/.:+


実はつい最近、我が家にも似たようなトラブルがありました。



桜文鳥のあずき君が
寝る時間でも無いのに、
頻繁に片足だけで立っていて、丸まって寝ていました。


怪我?と思い足を見たのですが、
その時は異変は見当たらなかったので子育てで疲れてるのかな…?とさして心配はしませんでした。

左があずき君😙右はあずき君の妹の子。なのに、あずき君が育ててくれているヒナ 笑


しかし翌日もまた同じポーズ。
よく見たら、昨日とは打って変わって右足の指先が見たこともないくらい腫れていたのです。

 ビックリして、「誰かに噛まれた?どこかに足を挟んだ?もしかして骨折…?!病院行かなきゃーーー😱」と一気に不安心配が押し寄せてオロオロしてしまいました。

 しかし自分は今、不安心配の種をサタンに植え付けられているのでは…?!とハッとし、まずは神様と聖霊さまにお祈りしました。


(どうかどうか、あずき君の足をすぐに良くしてくださいますように…!!)

 その時には心配な気持ちが大きくなってしまい、祈りが深く入った感じはなかったのですが、それでもとにかく心の中で祈りました。


しばらくお祈りしていると
段々と冷静な気持ちが戻ってきました…。

そしてあずき君の様子をよく観察しました。

足は痛そうだけど外傷はなく、エサも水もちゃんと食べれているし、どこかに引っ掛けただけかも?
水膨れしているだけで骨折ではなさそうだし、大丈夫そうだな…と判断できるようになってきました。

でももし翌日も腫れているようなら、
念の為小鳥の病院へ連れていこう…と考え、朝に病院のホームページを見たら、なんとその日はお休みでした💦

なので強制的に病院には行けない日になりました。
その時に、神様から「病院へは行かなくても良い」と言われているのだと感じました。

もしこれが危機的な状況であれば、神様は必ず病院へ行けるようにしてくれるはずだと確信がありました。

あずき君の足はまだ腫れたままではありましたが、眠る時間も減って、片足のまま元気に飛び回っていました。

そして更にその翌日には、腫れがすっかり治まってしまっていました!


 
神様が祈りを聞いて下さり、急速に治してくださったとしか思えない回復ぶりでした。

もし小鳥の病院へ行っても、
病院に連れていくということ自体が小鳥の体に負担になるので、行かなくて済んでかなり助かりました💦

信仰前の私は、小鳥の元気がないなどの不調を発見するとすぐに不安に陥り、病院に連れて行って、結局原因がよくわからず高額な薬と診療代だけがかかるという負のループでした。

信仰を持ってから、このようなアクシデントがあっても神様にお祈りするとすぐに解決に向かうので本当に驚いています。


NANAさんの記事では、このように記されていました⬇

「神様の愛と力を100%信じて祈らなければ、神様が働きたくても働くことができない!」

そして今年2024年5月の御言葉で
「心配と信仰は相容れないものだ」と宣布されました。

この法則をサタン共に長い間隠されてきた私達は、今まで神様を感じることのできない生き地獄のような人生を歩んできてしまいました。
 

しかし、この法則が全地に知れ渡り、神様に祈り求める人達が増えれば、あちこちで今回のこととは比較にならないくらいの奇跡的なことが必ず起きるに違いありません✨

もし心配することがあったとしても、
神様を信じて祈ることによって

私自身も神様に守っていただけて、
さらに私が大事にしているペット達までも良くしていただけるという体験を何度もしました。

皆様の愛するペット達も、神様に永遠に守っていただけるようになりますように✨

 .*.꒰ঌ(っ˘꒳˘c)‪໒꒱.*.

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