人気の記事一覧

SFの巨匠レムさんの初期作品集「火星からの来訪者」

【追悼 ミラン・クンデラ】沼野充義「ヨーロッパ文化への亡命者」

1年前

ウラジーミル・ナボコフ『賜物』沼野充義:訳

8か月前

【noteアウトプット】stand.fmの発信272日目(12カ月連続発信チャレンジ)

「東欧怪談集」

10か月前

「対話で学ぶ〈世界文学〉連続講義4 8歳から80歳までの世界文学入門」 沼野充義

1年前

「やっぱり世界は文学でできている 対話で学ぶ〈世界文学〉連続講義2」 沼野充義

1年前

「それでも世界は文学でできている 対話で学ぶ〈世界文学講義3〉」 沼野充義

1年前

「ヌマヌマ はまったら抜けだせない現代ロシア小説傑作選」

1年前

スタニスワフ・レム 『短編ベスト10』 : 短編に見るレムの個性

[推し本]終わりと始まり(ヴィスワヴァ・シンボルスカ)

松浦寿輝×沼野充義×田中純「徹底討議 二〇世紀の思想・文学・芸術 最終回「〈世界文学〉のために」(『群像 2023年 05 月号』)/山内志朗「辺境から見た世界哲学」(I 世界哲学の過去・現在・未来-2)

1年前

土居豊の文芸批評 高村薫『レディ・ジョーカー』その1 平成日本を代表する小説 

¥0〜
割引あり
1年前

松浦寿輝・沼野充義・田中純「徹底討議 二〇世紀の思想・文学・芸術 第十一回「インターネットの出現」」/ミシェル・フーコー『外の思考』/松村圭一郎『小さき者たちの』

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「徹夜の塊 亡命文学論」 沼野充義

1年前

「夢に見られて ロシア・ポーランドの幻想文学」 沼野充義

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松浦寿輝・沼野充義・田中純 徹底討議 二〇世紀の思想・文学・芸術 第十回「エイティーズ————『空白』の時代」

1年前

ヴィスワヴァ・シンボルスカ『瞬間』/『シンボルスカ詩集 』

2年前

村上―チェーホフ―濱口の三つ巴 ――『ドライブ・マイ・カー』の勝利 /沼野充義

「微笑を誘う愛の物語」 ミラン・クンデラ

1年前

「大理石」 ヨシフ・ブロツキー

2年前

チェーホフ『かもめ』の読書感想文

ヴィスワヴァ・シンボルスカ、沼野充義 訳・解説『瞬間』

「小説の技法」 ミラン・クンデラ

2年前

沼野充義・沼野恭子 編訳『ヌマヌマ はまったら抜けだせない現代ロシア小説傑作選』

「二つの伝説」 ヨゼフ・シュクヴォレツキー

2年前

デジャヴュから歴史へジャンプせよ

『スタニスワフ・レム・コレクション インヴィンシブル』

この平凡な現実 : 「小川哲 × 樋口恭介 × 東浩紀 「 『異常論文』から考える 批評の可能性 ──SF作家、哲学と遭遇する」 」を視聴する。

渋谷でドブゥラートフという映画を見にきた。ソ連、ロシアの村上春樹的な作家。

守谷愛氏と沼野充義氏のドヴラートーフに関するトークショー聞いた感想、ロシア語のアクセントはアレだが文学者としては頗るまともだった。

沼野充義氏の書籍「徹夜の塊3 世界文学論」を購入した。記録

めも。沼野充義=編『ロシア怪談集』(河出文庫)2019年10月8日発売。ゴーゴリ、ドストエフスキー、チェーホフ、ナボコフといった文豪たちの恐怖小説を収録。1990年に刊行されたものの復刊かな。持っていないのでマークしておかなければ。 http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309467016/

NEWS 平成最後の大学入試センター試験終了

5年前

翻訳者とは幽霊のようなもの!?〜『8歳から80歳までの世界文学入門』

SFの巨匠レムさんが翻訳、再販を禁じていた作品「マゼラン雲」

SFの巨匠レムさんの文学作品「捜査・浴槽で発見された手記」

セルゲイ・ロズニツァ監督 『ミスター・ランズベルギス』 : ロズニツァは、 鵜呑みにすることを 期待しているのだろうか?

「カバコフとボルタンスキー」 2022越後妻有大地の芸術祭-2

2年前

沼野充義先生の「最新」講義でまさか生きたニブフ語が聴けるなんて...感激! クハイ チュイ フゥイ ヴィ ヌィク ヌィク 《チェイヴォ》ロフ ヴィ ヌィク ヌィク