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ガイコーガイコー

3週間前

第2次大戦下、日本人移民らの迫害問題。ブラジル政権下で起きた迫害を恩赦委員会は25日、人権侵害と認め謝罪、日系人への名誉回復が図られた。戦後補償では、日系人が強制収容された米・カナダは1988年、ペルーも2011年日系人の強制連行を謝罪している。旧ソ連の強制抑留の補償は未解決だ。

1か月前

「アメリカの正義」は絶対か──戦後補償を要求する「司法による暴政」(「神社新報」平成13年12月10日)

1か月前

【長編小説】 抑留者 5

古田徹也 『謝罪論 謝るとは 何をすることなのか』 : 人の振り見て、わが振り直せ

邂逅の場へ #01

何故、マスコミはそこまで日本が憎いのか?

ベトナム民間人戦争被害損害賠償請求訴訟一審判決に関して

朝鮮人労働者はなぜ裸足だったのか

炭鉱から逃亡した朝鮮人をかくまった日本人

加藤典洋 『敗戦後論』 批判 : プレ安倍晋三時代の評論家

ドイツは私の家族に補償を与えた。パレスチナ人もイスラエルから同様の償いを受けるべきだ。

岡本有佳、 アライヒロユキ 編著 『あいちトリエンナーレ 「展示中止」事件 表現の不自由と日本』 : 〈不愉快〉という思考停止

石戸諭 『ルポ 百田尚樹 現象 愛国ポピュリズムの現在地』 : 百田尚樹読者と 〈リベラルがウケない理由〉

吉田裕『兵士たちの戦後史 戦後日本社会を支えた人たち』 : 私は「今ここにおける兵士」である。

門井慶喜 『定価のない本』 : ネトウヨ的 〈愛国心発揚〉ミステリ

武田一義『ペリリュー 楽園のゲルニカ』 : この世界との〈情報戦〉

江藤淳 『作家は行動する』 : 威勢のよさの下の 〈繊弱な怯え〉

ピーター・トライアス 『ユナイテッド・ステイツ・オブ・ジャパン』 : 〈戦後的フィクション〉を生きない、知性のために

牧野愛博 『ルポ 「断絶」の日韓 なぜここまで分かり合えないのか』 : 「日本vs韓国」は 「ネトウヨvs朝日」に非ず(改訂版)

伊東潤 『真実の航跡』 : 〈百田尚樹系〉 戦犯裁判小説

【最新号】「神苑の決意」第53号 一日も早い空襲被害者補償を

¥500

辻寛之 『インソムニア』 : さらば長き眠り

武田一義『ペリリュー 楽園のゲルニカ』 : 〈描き得ぬもの〉を描く困難

こんなんやからあかんねん

4年前

戦後補償にみる国民国家の呪縛  民間犠牲者の補償要求からその重みを考える

¥300

傷痍軍人がいた風景

テレビについて④今さらですが『忘れられた戦後補償』を見て、国家の冷たさについて、考えたこと。

コロナ禍も国に補償の義務はない?

本当に被害者支援は行き届いているのか〜アメリカのHibakusha

本当に被害者支援は行き届いているのか