お花が終わりかけの、雨に打たれた レウカンセマム ミルキーウェイ。 白い花びらが半透明になり、儚げな美しさがありました。来年の春もきっと咲いてね🍀
「アスチルベは初夏の庭を彩る宿根草てす」昨日撮りです。和み癒やしのデジイチ散歩です。庭のアスチルベが満開です。多年草、宿根草です。アスチルベの花言葉は「恋の訪れ」や「自由」です。 「恋の訪れ」という花言葉は、小さなたくさんのつぼみが徐々にふわふわとした花を咲かせることからです。
宿根ネメシア フェアリーマーブルピンク。薄ピンクのストライプ(マーブルというよりは縞に見える)が入る 大好きなネメシアでこちらも5~6年は挿し芽で繋ぎつつ育てています。 徒長気味なのでそろそろ切り戻します。
「オダマキ」昨日撮りです。和み癒やしのデジイチ散歩です。大好きな山野草です。丈夫な宿根草です。高さ30~50cmになり、株の中心からまっすぐ伸びた茎に赤、黄、青紫、白、桃色などの4~5cmの花を多数咲かせます。葉は根元にまとまってつきます。西洋オダマキや八重咲きの変種もあります。
何年も我が家に居る 白いスカビオサ。 ステムが長いので風に揺られてゆらゆらと。優しくて静かな光景です。
アジュガは、春に唇形の小花を無数につけるシソ科の宿根草。繁殖力が旺盛で、一度植えれば、特別な世話がいらないほど育てやすいので、園芸初心者にも人気があるとのこと。猫の額植物園で、今年も鮮やかな紫色を愉しませてくれています。花言葉「心休まる家庭」「強い友情」は、愛情や信頼の象徴です。
宿根ガーベラのスイートフェスティバルがたくさん花芽を上げて来ました。割と葉っぱを減らして、地面に陽を入れて肥料多くしないと葉っぱばかりになる。ようやく育て方慣れてきた。この開いた花容と刷毛でスッと塗った様な色が可愛い💕