【短歌一首】 緩みたる大気に床は息づきて肌理（きめ）より春の匂ひ放てり 短歌は季節鑑賞セラピー。 今日は昼間かなり暖かくなった。東京は4月並みらしい。寒いときは嗅覚が鈍くなるが、春が近づき暖かくなると床から木の匂いがしてくる。でも花粉も増加していく。暖かさと花粉はバーター。

【国際】WHO空質基準を満たす国は世界に７ヶ国しかないとのこと。産業活動や車の排ガスから排出されるPM2.5が特に問題とのこと。というか７ヶ国しかないのは知らなかったのでちょっと驚いた。

こんばんわ！ハッキリみたい。改めて自己紹介をします。僕は赤丸。ボクはハイマルです。夜中に失礼します。大気が悪い訳じゃ無いけど、星が見にくいのは町中だという事は分かったはずですね。明日は、星を描いた方達の特徴を書くかもです。では、お休みなさいませ。

外出中に急に突風が吹き 砂が高く舞い上がり、 身体が砂まみれになりました。 梅雨時期は大気も不安定。 帰ってすぐにシャワーを 浴びることになりました。 ついてない。

こんばんわ。夜中寒い。改めて自己紹介します。ぼく赤丸。僕はクロンです。ボク達の解説を。今夜は町中の星の見方について。残念ながら、街が明るすぎて道具を使わないなら見れる星は限定されます。そして人の活動で空気が大気がよく無いのもあります。明日はちょっと大気の話もしましょうね。