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空のメディスンマン通信①「DEEP紫外線UV-Cの復活式」(全3部)

空にいるメディスンマンたちが、現在の大気の真実を語ってくれた。その中でも「紫外線」についての講義でした。

異常な寒暖差、空の異常!それらの真実が「紫外線」にあった。

夏になると日焼けが気になりますね。お肌のためにいろんなUVカットグッズ使っているけれど、「紫外線(UV)」ってよくわからないですよね。

紫外線は三種類あります。
①UV-C ②UV-B ②UV-A

①のUV-C は「極めて人体に有害と言われている」が、ほとんどが「オゾン層」でカットされて「地表に届きません」とのこと。

学校で習ったときは「オゾン層」って、人間を危ない紫外線から守っているいい層なんだ!と思ってました。そして「オゾン層」を破壊する「フロンガス」って悪いもんだと信じてました。

が、しかし…真実は、ねじ曲がっていた。

まずは「オゾン」は3つの「酸素原子」からなる酸素の同素体。
O₃です。勉強っぽくなるとつまらないので、簡単にいうと

オゾンはフッ素に次ぐ強い酸化力を持つため、高濃度では猛毒である。吸い込むと内臓が酸化されてびらん状になる。

ズバリ!オゾンは毒です!

そのうえ、臭い!生臭いです!たまに雨が「魚市場のような生臭い」ときがあるのですが、オゾンの雨です(毒性有り)

オゾン悪じゃん!

ということは、反対に「UV-C」は良いものなのではないのか?

家庭科で「洗濯物やおふとん」は朝の紫外線で干すと殺菌される。とならったことを思い出した。

なんと!UVCは強い殺菌作用を有する。

UVCが地表に降り注いでいたならば、低波動バイキンは殺菌される!カビ・雑菌・ウイルス・害虫に悩まなくて良い世界になったかも。悪い人間も殺菌されたかも!?


では、なぜ?オゾン層ができたのだろう?
酸素が3つ合わさったオゾンO₃

直接「酸素分子」からオゾンが生成されない。「オゾン前駆体」である★窒素酸化物(NOx)や★揮発性有機化合物(VOC)

オゾン層は、産業や工業で出す「毒のもくもく雲」が作り出したのだ!!!

鋳物の匂いが「オゾン」の匂いに似ていると思っていたけど、

科学が進むと「地球のオゾン層」が厚くなり、バイキンや悪者が蔓延るというわけです。


それだけではありません。光が「変な熱」でやられると「オゾン」になる。
コピー機の「光」ですら「オゾン」が出るという。

オゾン臭=コピー機臭というらしい。(低濃度なら害なし)

人間も「光」だから、「邪気ると」オゾン出すのか!
オゾンは「もざもざ」でもある。

メディソンマンたちが「オゾンクラッキング」という新フレーズを!!

「オゾンクラッキング」とは「オゾンをオゾンで酸化する」
そうすると-C-O-O-C-O-という並びの5員環構造を持つ「オゾニド」が生じる。

-C-O-O-C-O-だって!電卓通信みたい!

「DEEP紫外線UV-Cの復活式」の最初は「オゾンクラッキング」!だという。


つづく。


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