『大地讃頌』が実は反戦歌であることはご存知ですか?大地讃頌はカンタータ『土の歌』の終曲。その第一〜第六楽章までを聴くと直裁的に戦争を批判・風刺する歌詞となっています。 「大地≒戦争が終わりやっと平和になった状態」だと思って歌ってみてください。 敗戦の日に。
ふと中2の合唱コンクールを思い出した 男子の先輩がピアノを弾いていた 「大地讃頌」をクールに弾く姿が今も脳裏に焼き付いている 決して目立つタイプでもなく陰キャラというわけでもない 特に大きなギャップというものに惹かれた訳でもない でも私は確かに「萌え」ていた ナニ萌だろう・・・
自然のありがたさ。 慈愛。 今日は雨降り。 日本には自然崇拝や自然信仰と言う言葉がある。 自然は私達に恵みを与え、時には破壊の力で人間の意識に気づきを与えたり大きく深い慈愛で育んでくれる。 自然に生かされているありがたさ。私も、もっと自然になりたい。