中学時代の男子同級生からのライン 俳句です 「わが友は○○○○に住む茄子の花」 ○○○○はワタシの住む町 は?私は茄子の花・・・? バラや牡丹には程遠いけど でもね。茄子の花は無駄花はつけないと聞いたよ 実のある人生を・・・との彼のメッセージだったのだろうか 有難く。
大学の同級生が、市長と大学教授になっていた。 彼のお父さんも、元市長。 環境の力はすごい。 教授の彼女は、学生時代、いつも一番前の席で、熱心に授業を聞いていた。 とても落ち着いていて、学生の雰囲気ではなかった。 このときから、ひとかどの雰囲気ありました。
同級生 久し振りに会って 気が付けば6時間が過ぎていました 近況 家族 自分のこと その他もろもろ お互いに良いおっさんおばさんになれど こころはあの日の頃に戻る 世の中に大切な物事は数多く有れど 友達は最上位 巡り合わせは運命 この関係性は大切に続けたいです